不安

好きで始めたのに!保育士が子ども嫌いになる7つの瞬間

子どもが大好きだったから目指した保育士。でも、いつの間にか子どもが嫌いになっている気が……そんな瞬間を感じる保育士も多数います。その瞬間自己嫌悪に陥り、保育士になりわずか1年目で辞めようかと思う人も。

どんな仕事も好きがきっかけでスタートした人が大半だと思いますが、好きだからこそ今まで見えていなかった部分を知るとショックなもの。さて、保育士はどんなポイントで子ども嫌いになってしまうのでしょうか。

1.自分勝手でわがままな態度を見た時

子どもみんなを同じように可愛いと思っていた一年目。関わっていくうちに見えてくるのが、子どもそれぞれの違いです。素直に言うことを聞いてくれる子ばかりではないのが当たり前なのですが、目の当たりにすると「嫌い」と感じてしまうことも。

自分勝手で言うことを全く聞いてくれない子、わがままな態度を取って輪を乱す子など。どんな子だって可愛いと思っていたのにショックですね。

2.〇〇先生は嫌い、と言われた時

先生になったら子どもみんなが寄ってきてくれるなんて思っていたら大間違いです。実際は、毎日「〇〇先生きらい。〇〇先生がいい」と言われるのが現実。お気に入りの保育士がいるのはよくあることです。

それを素直に出してくるのが子どもでもあり、「嫌い」と言われた保育士は心が折れそうになります。 何をするにも自分の言うことは聞き入れてくれず泣いてばかりで、嫌いになってしまいそうになります。

3.自分の話を聞いてくれない時

大勢の子どもをまとめることは最初からできることではありませんが、子どもが誰も話を聞いてくれない、好き勝手なことをずっとしているといった状態は、保育士にとって地獄のようです。

まとまらなくては、落ち着かせることもできず、怪我に繋がってしまうこともあります。話を聞いてくれない日々が重なり、なんで話を聞いてくれないのかと子どもが嫌いになってしまうのです。

4.保育士がいないと態度が変わる時

特定の保育士以外の時に態度が変わる子どもがいます。年長さんともなると、口も達者になり性格もはっきりしてくるので、個性もよりわかりやすくなります。保育士がいない所でイジメをする子や、新人保育士に対して厳しい発言をする子も。

いろんな子がいるとは分かっていても、このような態度をみてしまうと頑張って関わろうという気が失せてしまい、子どもを愛せない瞬間となります。

5.便や尿で汚れる時

月齢が低い子どもに毎日するのがおむつ替え。感染症の時期ともなれば嘔吐物の処理もあります。家庭と違って、何人ものおむつを変えますので、苦手な人もいます。便がはみ出してしまったり、尿が漏れてしまったりすることもしばしば。

慣れてくると特に感じなくなりますが、最初はなんでこんな汚れなきゃと感じて、嫌いになってしまうことがあります。

6.モンスターペアレンツの子どもにストレスを感じる時

無理難題を言ってくる保護者はどの園にもいます。なるべくトラブルには巻き込まれたくないので、細心の注意をその子に向けるようになります。他にも子どもは多数いるのにその子ばかりを見るようになるとストレスになります。

ストレスが溜まっていくと、子どもが悪くないと分かっていても嫌いになってしまいます。他の保護者からは「あの子ばかり」と苦情が来て、悪循環が生じます。

7.労働環境が辛い時

子どもを嫌いと思ってしまうきっかけは、子どもにだけあるとは限りません。どんなに子ども好きでも、過酷な労働環境ではストレスが溜り、子ども好きではなくなってしまいます。

ストレスが溜まると余裕がなくなり、いつもなら気にしない小さなことでもイライラするようになり、冷静ではいられなくなります。そんな気持ちが子どもへ向いてしまうと、どうしたらいいのかわらなくなってしまいます。

Tags

ライター