スピード離婚する夫婦の特徴と原因:新婚でも離婚したい理由は?

新婚であるにも関わらず、すぐに離婚してしまうスピード離婚。近年芸能人や女優さんの影響でも話題になり、よく耳にするワードになりました。

スピード離婚の定義として一般的に言われているのは結婚して一年未満の期間に離婚すること。

厚生労働省の平成22年、人口動態統計によると日本で1年間に離婚する夫婦は約25万組、そのうちの2%がスピード離婚だそうです。

最近の人たちはどうなっているのか?と思われますが、新婚での離婚が急増している原因は、女性が経済的に自立できる社会になったことも関係しているそう。

何が原因でスピード離婚するのか、何がきっかけなのか、今回はそれを探っていきます。

しかし最近では、一度離婚しても再婚する人が多くなっています。結婚生活は気が遠くなるほど長いです。選んだお相手がこの先ずっと一緒にいる人として、ふさわしくないと思ったら別れを告げるのも一つの手。

今の相手とは離婚したいけど、新たなパートナーが欲しいという人は、ゼクシィ縁結びで再婚相手を探してみてはいかがでしょうか。

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スピード離婚の原因

1.成田離婚

以前よく耳にすることの多かった「成田離婚」。文字通り新婚旅行に行った帰りの成田空港で離婚することを言います。

直感で付き合って、相手の中身までしっかりと見れていない状態で結婚し、旅行先で相手の本性をはじめて知り、結局すぐに離婚というケースです。

もし成田離婚になりたくないのであれば、結婚する前にしっかりと相手のことを知っておくことがポイント。

旅行なども結婚前に何度か一緒に行ったりするのも、相手をよく知るためにはいい方法かもしれません。

もし成田離婚について詳しい事が知りたければこちらのリンクを参考にしてみてください。→成田離婚する新婚夫婦の特徴と対処法:究極のスピード離婚を予防しよう!

2.長い時間一緒にいないため、相手のことをよく知らない

相手の事を知らなすぎる理由は、一緒にいる時間が短すぎるから。デートだけして、サヨナラを繰り返すということだけしていては、絶対相手を知ることなんて無理に近いです。

そんなつかの間のデートの時間で本性を現す人はいません。誰だって好きな人からは嫌われたくないため、都合のいいところしか見せません。そんなままで結婚しても、すぐに離婚するのも当然です。

もちろん、学校や職場など恋愛モードではない状態の相手を見ていれば話は別。しかし、合コンやネット、出会い系などで知り合い、デートでしか会わない相手やお見合いで出会った相手などは、最初から相手に好きになってほしくて会っているわけです。

恋愛をしようと思っていないときの相手の性格を見抜く方法としては、自分(彼女)以外の人間にどんな接し方をしているかで判断ができます。

セックスしたくなる魅力的な女や結婚するメリットがありそうな女にしか優しくできない男は、結婚した途端にそのほかの人にしているような接し方をすると思ってください。

3.夢を見すぎている

結婚に理想ばかりを追い求めてはいませんか?例えば、年収がいくらの会社経営者でお金には不自由しない相手。

しかし、新婚ですぐに会社が傾くことがあったり、あるいは倒産したりということがあればどうでしょうか。負債は億単位、もはや社長夫人を気取ってはいられません。

一気に目が覚めて、当然逃げたくなります。なぜなら地位と財産という甘い蜜がいきなり苦汁になるからです。

夫を愛していた訳ではないので、これからも彼を支えていこうとは露ほども思わず、即刻離婚してしまいます。

4.「性格の不一致」

人は性格の不一致とよくいいますが、性格が一致するなんて、本当はあり得ません。しかし、まるで違う性格の人に違和感を覚えていては社会生活が成立しません。皆どこかで折り合いをつけて生きているのです。

とはいえ、結婚してみて相手のどこかに生理的嫌悪感を感じたとき、つい「性格が合わなかった」という言い方をしてしまうのではないでしょうか。

スピード離婚の原因が、性格の不一致というのはただの口実です。新婚にも関わらず離婚してしまう真の理由は、様々な要因が複雑に絡み合っていると考えられます。

5.本当の気持ちに初めて気付く


この人を愛していると信じて、納得の上で結婚したけれど、何故か昔の恋人を思い出してしまう。もしかしたらこの結婚は間違いだったかもしれない。

こんなケースは多く存在するはずです。そのまま諦めて結婚生活を続ける人の方が一般的なのかもしれませんが、どうしても我慢できなくなる人もいるでしょう。

そうなるとかつての恋人が頭から離れなくなり、まして昔の恋人がまだ独り身でいたとしたら、もう離婚までのカウントダウンは始まっているでしょう。

6.言いづらいことを言わないで結婚、偽証して結婚

お見合いのときに収入や職業や学歴、持病があることなど、結婚に関して不利になるようなことを黙っている相手と結婚してスピード離婚するパターンもあるようです。

婚期を焦ってとにかく結婚したいと思っている人相手だと、隠し通せる可能性が上がりますので、全てを信じ込んで結婚するとこういった理由で離婚になるかもしれません。

7.同居スタート

あらかじめ一緒に暮らすことがわかっていれば心の準備ができますが、新婚時から義父母と同居というのもかなり辛いものです。

夫のお世話は勿論の事、義父母への食事提供や生活ルールに合わせて動き、更に自分の仕事までのしかかってきます。

これで夫のフォローがなく、要求ばかりされてはストレスが溜まって夫婦生活の維持どころではありません。

8.趣味の不一致

一つでも共通の趣味があれば一緒に盛り上がる事もできますが、例えば片方がアウトドア派、片方はインドア派であれば自然とお互いの距離が開いてしまい一緒に過ごす時間も会話も減少してしまいます。

共通の話題で盛り上がれるように、話題は必ず持っておきましょう。また、相手の趣味に歩み寄る努力もしていきましょう。

9.有名人だからと惹かれた

相手の地位や華やかな部分に惹かれて結婚し、その後離婚に至るケースは意外と多いです。

例えば俳優をしていたり、仕事の片手間にバンドや何かしら他人から好意を抱かれる仕事をしているから結婚をしたい!と思い切っても、実際に一緒に暮らす家で演技をしてくれる訳ではありませんし、バンド演奏もしてくれません。

そこで、現実と自分の理想であった相手の、余りにもかけ離れた姿に失望して離婚を希望する妻も増えています。

10.子どもの方針

子どもを作るタイミングも夫婦ではとても大切な事です。

夫側の都合ばかりを押し付けられて不満・苦痛に思ってるですが、「できないのはお前のせい」など、男性側の不妊はないとタカを括っている夫側からの心無い言葉に傷つき、子どももいない事で離婚に踏み切る妻も多いです。

11.実はマザコンだった

普段はそんなに母親の話題を出さないというのに、結婚するや否や料理から家事の腕まで全て母親と比較されてしまったり、週に頻繁に実家に帰ったり、逆に義母が何度も遊びに来たり…そんなの耐えられませんよね。

パートナーと母親を重ねて考えてしまう人は離婚に至るケースが多いかもしれません。

そんな不幸な結婚と離婚を経験してしまったなんてことがあれば、相性のいい人をもう一度探して見ましょう。

これから先の人生で一人でいるよりもパートナーと一緒でいる方が不安を感じずに過ごせるでしょう。

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スピード離婚する夫婦の特徴

1.離婚に抵抗がない価値観

かつてはバツイチというと「出戻り」などと呼ばれ女性にとって、あるいは嫁に出した家にとって大変不名誉とされてきました。

しかし、欧米風の社会に移行している日本人は「アメリカなら離婚ぐらい普通」という理由でそれほど離婚することに抵抗がなくなっています。

よって古風な女性より、欧米文化に興味がある人や、ジェンダー論に興味がある人、高学歴の女性を中心に、

「幸せのためには女性が主導権を持つべき。経済的に自立すべき」

「DVにあったらすぐ別れるべき。DVはただ殴ったりするだけではなく、自分を否定する男や、女性の仕事に対する夢や家事や育児に興味がない男も含まれる」

という考えを持ち、結果男に対抗する手段として「離婚」という選択肢を持ち出しやすいようです。

2.お互い経済的に自立している

かつて女性が社会に出ることが少ない時代では、夫から見放されると死にゆく両親の厄介になることになることになりました。

そこで、多くの女性は「家においてくれ」と頼み込んで折れるので男性も留飲を下げて離婚しないという状況もあったかもしれません。

しかし、今の女性は経済的に離婚に踏み切れる経済力を持っており、悪いことではないですが、スピード離婚を可能にしている一因と言っていいでしょう。

3.几帳面・権利意識が強い

だらしない人、先見性のない人、人を見る目がない人が離婚するのではないかと考えられることもあるようですが、意外にしっかりして堅実な人も多いようです。些細な問題も許せないタイプといってもいいかも知れません。

離婚するにも体力や行動力が必要ですから、案外だらしなくて依存心が高く、怠け者の人のほうが離婚しにくいことも。

また「もっといい相手、あるいはもっといい生き方ができるのではないか」という上昇志向の高い人も離婚を選びがちです。

人からの評価に影響されやすく、何でも勝ち負けで判断してしまったり、他人と比べずにいられない人に多いタイプです。

4.言いづらいことを言わないで結婚、偽証して結婚

お見合いのときに収入や職業や学歴、持病があることなど、結婚に関して不利になるようなことを黙っている相手と結婚してスピード離婚するパターンもあるようです。

婚期を焦ってとにかく結婚したいと思っている人相手だと、隠し通せる可能性が上がりますので、全てを信じ込んで結婚するとこういった理由で離婚になるかもしれません。

5.どちらかが恋愛関係にだらしない

スピード離婚にいたる理由は色々ありますが、「速攻別れるほど相手が非常識」であることもあるでしょう。

結婚してすぐ浮気をしかねないような特徴を持っている相手がいる夫婦は、スピード離婚しても致し方ありません。

結婚した事実程度で浮気癖が治るとは限りませんし、治らない確率のほうが高いそうですので恋愛関係にだらしない人とは結婚してはいけません。

スピード離婚を回避するには

いかがでしたか?スピード離婚する原因は様々で、何がきっかけになるかもカップルによってたくさんあります。

結婚してすぐに相手の嫌な部分が見えて、性格が合わない!なんて思っても一歩踏み止まってみてください。その時の怒りや悲しみなどの感情に任せて相手を受けいれられずに、そのまま離婚はもったいないです。

そこでここでは「これからスピード離婚してしまうかも!」という方に向けて、スピード離婚の回避の仕方を紹介します。

もし今結婚したばかりなのに離婚を悩んでいるのであれば、紹介する方法をまずは試してみてください。

大切なのはコミュニケーション

付き合っている段階から絶対に大切にしなければならないのがお互いのコミュニケーション。

コミュニケーション不足のカップルは破局に至るケースが多くなっています。一緒にいる時間をなるべく増やして、二人だけで腹を割って話せる機会も設けましょう。

どんなに仲がいいと思っていてもしっかりと事務的なことまで共有するのがいいかもしれません。ただ楽しいことだけでなく悩みなども話し合うことによって、すれ違いを防ぐことができます。

お互いのことを大切にする気持ちをもう一度思い出し、2人で本音で話し合う時間を作りましょう。一度はこの人と結婚したい!と思った相手なのですから、相手の良いところや結婚してプラスになったことを考えてみるのも良いですね。

直感で物事を決めない

スピード離婚をするカップルは物事をその場の判断で決める傾向があります。もし問題が発生したら、まずは解決方法がないかを考えてみましょう。

自分たちだけで解決できないのであれば、周りの助けを借りるのもおすすめ。結婚の悩み専門の相談できる場所もあるので、そちらを訪ねてみてもいいかもしれません。

スピード離婚には二人だけでなく多くの人に影響が及びます。直感だけでスピード離婚を決めるのはやめましょう。

もしも話し合っているとき、お互いが感情的であるならまずは落ち着いて冷静になることもポイント。

スピード離婚してしまったら


悲しいことに、ずっと一緒にいるはずだった相手とスピード離婚してしまったという人もいるでしょう。

一度離婚すると、恋愛や結婚生活に対して臆病になってしまいますよね。ですが、もう一度恋愛したい、幸せな家庭を作りたいという気持ちが少しでもあるのなら、少しずつでも一歩を踏み出すほうが今後の人生のためになります!

世間ではスピード離婚について色々物言う人ももちろんいます。しかしそこで世間体を気にしていては前に進めません。

自分のまだ残っている将来のためにも、小さな一歩でもいいので歩みだしましょう。

ご祝儀について

結婚式をあげてそこで祝ってくれた人からいただいたご祝儀。返した方がいいのかなと思うかもしれませんが、基本的にご祝儀は返しません。

一度式を挙げてお祝いしてもらった事実は変わらないので、返すのはマナー違反と言えるでしょう。

しかしながら、周りには返してほしいといったような好き勝手を言う人もいるかもしれません。

それは周りの期待に沿えなかった結果であり、仕方のない事です。気にしているときりがないので、これから評判を回復していきましょう。

心の休養と仕事の両立を

スピード離婚は人生において精神的にもショックな出来事だと思います。そんな大きな山場を乗り越ええた後は、自分の心のケアも大切にしましょう。

ストレスが溜まってしまっては仕事もままならなくなってしまいます。また気持ちが暗いと表情も硬くなり、人も寄り付きません。

これからの新しい出会いに向けても気持ちを徐々に切り替えて、ひとりでしかできなかった自分の好きな趣味に熱中するのもおすすめです。

周囲の人で悪く言う人もいるかもしれませんが、離婚する気持ちは当本人が一番よくわかっています。

世間体を気にする気持ちは置いておいて、まずは自分のことに理解のある人に相談しながら、新たな人生の一歩を踏み出しましょう。

新しい出会いを見つける

すぐには踏み出せないという気持ちもわかりますが、最近では新婚で離婚しても再婚する人が多くなっています。

2014年の再婚者の割合は男性で19.3%、女性で16.6%で、2014年に結婚したカップルのうちおよそ5~6組に1組が再婚しているそう。再婚率は増加傾向にあり、今後も再婚する人は増加していくでしょう。

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