リスクも考えて!夜の仕事を始めようか悩んだときにチェックすべきこと4つ

夜の仕事は時給や報酬が高くて、魅力的な仕事だと思う人もいるでしょう。

しかし夜の仕事を始めるかどうか、これは簡単に周囲には相談できない問題です。

そんな悩みを持った時、チェックすべき4つのことをご紹介します。

夜のお仕事は本当に必要なの?

まずは、今の状況をよく見つめ直してみましょう。

金銭的なこと、身体的なこと、周囲の人間関係。本当に夜の仕事が必要なのか、他の方法で解決することはできませんか?

夜の仕事の収入は多いですが、その分他の仕事よりも大変な点が多々あります。まずは現状をきちんと認識し、以下のチェック項目を考えてみてください。

夜のお店や種類を調べる

夜のお仕事といっても、さまざまな種類があります。どのお店を選ぶかは重要なポイントです。

お店を探す時には知り合いに遭遇しないために、まず地元を避けること。

お店の評判は、インターネット上に書き込まれるお客さんの口コミなどでわかります。全体的に雰囲気の良さそうなところを見つけましょう。

またこの時、同じように役に立つのがお店のホームページです。ホームページがきちんとしているお店は広告費を確保できる経営状態だということ。慎重に情報収集をしましょう。

クラブ

クラブは銀座や六本木などによくある高級クラブのことです。

料金設定が高めなので、敷居は少し高く感じられます。お客さんの年齢層も比較的高いです。

お客さんにお酒を作ったり、タバコの火をつけてあげたりなどお客さんの隣に座って接客する仕事が中心です。

常連さんと連絡を取り合ったりなど勤務外の時間も拘束されたり、お店によってはノルマがある場合もあるのでそれらを考慮したうえで選びましょう。

キャバクラ

キャバクラはクラブと同様で、お客さんの隣に座っておもてなしする形式です。

しかしクラブとは雰囲気が大きく違います。静かで落ち着いた雰囲気ではなく、キャバクラはガヤガヤした中でみんなで騒いで楽しむ感じです。

クラブに比べると料金も安めで、客層は幅広いです。

スナック

スナックはお店にもよりますが、働いている人数が少ないです。ママと店員さんの2人体制の場合が多く、時にはママだけの時もあります。

カウンター越しでお客さんにお酒を作ってあげたりするだけではなく、一緒にカラオケを歌ったりすることもあります。

お客さんは常連の人が多いので、こじんまりとしたアットホームな雰囲気なのが特徴です。

ガールズバー

ガールズバーは全てのバーテンダーが女性のバーのこと。

スナックと同様、カウンター越しで接客します。お客さんの隣に座って接客することに抵抗がある人にはおすすめです。

カジュアルな雰囲気で、スナックと比べても料金は安めなのでお客さんの年齢層も若めです。

雇用形態を調べる

職種やお店によって雇用形態はさまざま。例えば初期投資は雇用側が負担し、それを数カ月かけて返すお店。そうではなく、すべて自費で始めるお店。それぞれのお店の雇用形態を調べ、比較検討しましょう。

また、給与が雇用契約書の通りにはならないお店もあるようです。自分でもしっかり管理する力が必要。

もしお店に目星をつけたら、1日だけ体験入店が出来るお店も多いようなのでそういったことも問い合わせてみましょう。

夜のお仕事のリスク

ここまでチェックしたら、もう一度だけリスクに目を向けてください。

職歴が残る

最近はマイナンバー制度が導入され、職歴もはっきりわかるようになっています。水商売の経験そのものが、自分のこれからの人生にどれだけ影響を及ぼすか。

もし夜の仕事をやめて新しい普通の職に就きたいと思っても、職歴のせいで就職できなくなってしまうかもしれません。

将来のことを考える

水商売で一生を賄うのはとても難しいでしょう。今の生活のためだけではなく、将来のことも考えるべきです。

この金額だけ貯めたら転職する。3年間だけやってみる。それぞれの目的にあった目標を立ててみましょう。

また、金銭感覚が狂いやすくなって浪費癖がつくというのも水商売の特徴です。そのような点も含めて、自分でルールや目標を決めましょう。

普通の恋愛や結婚ができなくなる

夜遅い時間帯に働くので、どうしても他の人と生活の時間帯が合わなかったり、不規則な生活で身体を壊してしまうこともあります。

その結果、男性との時間が作れなくて恋愛や結婚から離れてしまいがちです。

将来結婚をしたいと考えている人はよく考えましょう。

仕事内容を受け入れられるか

仕事の内容上、勤務時間外でお客さんの相手をしたり、男性からお金を払った見返りとして体を求められたりすることもあります。

このような夜の仕事特有のリスクを受け入れられるのかも良く考えましょう。

夜の世界で働く女性の特徴

夜の世界に入る女性というのは、ブランド好きやお金の使い方が荒い方だけではありません。案外、一緒に話している友人や隣の席で働いている女性も夜の世界で働いているかもしれません。

若い方から年配の方まで夜の世界は多くの女性が働いていますが、彼女らの特徴やきっかけは何でしょうか。

容姿端麗

夜の世界といっても、キャバクラであったりスナックであったり水商売であったりと様々な仕事があります。しかしどの職種でも「容姿端麗」の女性は売り上げを獲得しやすいと言えるでしょう。

自分のことを考えてみても、全然好みではない不細工な男性より素敵な男性と話している方が嬉しいですよね。夜の女性のもとにお客さんとして来る男性にも同じことが言えます。

容姿端麗の女性は夜の世界でも活躍することができるので、安い賃金ではなく高い給料の夜の世界に入りやすいようです。

誰にでも愛想よく明るい性格

お店には、素敵な男性ばかりがくるとは限りません。逆に昼の世界では女性には嫌われてしまい話すことができないという男性が来ることも多いでしょう。

しかし、愛想が良く明るい女性は誰とでも楽しく話すことができます。

見た目など相手の外見にこだわらずに愛想よくふるまえる性格の方は夜の世界でも人気が高く、一度体験入店してみて自分の笑顔で相手を楽しくさせられるという嬉しさから働き始める人も多いとか。

聞き上手

夜の世界に必須なのが、楽しくおしゃべりをするということです。しかしただ自分の話だけをするのではなく、聞き上手ということが重要です。

多くの男性が、仕事や家での愚痴、普段あったことなどを話しに来ていますので、相槌をしたり相手の話を聞く姿勢ができている女性は夜の世界に向いており、ここが私の天職かもと感じるようです。

お酒が好き

とくにホステスとして働く方に多いのが、お酒が好きということです。男性と一緒に楽しく飲む、しかもそのお酒代は男性持ち。

これはお酒が好きな女性としては嬉しいことです。

お酒を飲むことが大好きという女性は、ただでお酒が飲める夜の世界に入りやすいと言えます。

明確な目標を持っている

意外と思うかもしれませんが、夜の世界で働く女性は明確な目標を持っている方が多いです。というのも、目標を持っている方はその目標に向かって、お金を貯めることを意識しているからです。

まだ学生の方も昼に仕事をしている方も、給料の高さに惹かれて夜の仕事を始めるということが多いです。

明確な目標があるからこそ、無駄にお金を使わずに短期間でお金を貯めることができる夜の仕事に入るのでしょう。

ライター