反面教師にしてしまおう!職場の嫌いな人と上手に接する方法7つ

あなたにはどうしても合わない苦手な人はいるでしょうか?

人によっては苦手な人の方が多い!という人もいるかもしれませんね。職場の上司が対象であれば、「仕事辞めたいなぁ」「会社行きたくないなぁ」なんて考えてしまいがちです。

ある程度コントロールすることができるようになれば、嫌な気持ちになることも減るはず。そこで本日は苦手な人との付き合い方をご紹介します。

必要最低限しか接点を持たない

相手に気に入られよう、苦手な人だけどどうにか好きになろうと、努力するのは最初はとても大切なことです。

「なんか苦手だな・・・」と、すぐに相手を判断して、壁を作ってしまうのは少し勿体ない事かもしれませんし、突っ込んで話してみると意外とウマが合うこともよくあるケースです。

そのため、最初は自分から歩み寄る努力をしてみて、残念ながら「あっ、この人はダメだ」と感じたら、仕事上の必要最低限の付き合いのみに徹底しましょう。

例えば、仕事が終わってからの食事や飲み会にはいかないなど。

注意することとしては、あなたと同じようにその人を苦手だなと思ってる人と愚痴大会みたいになるのは避けましょう。変に派閥ができたりしても、ややこしくなるだけで、仕事がしにくくなります。

苦手な人でも挨拶だけはちゃんとする

これはあなたが相手を苦手と思ってるケースだけではありません。相手があなたのことを嫌いみたいだなと感じ取ってしまったゆえに、苦手意識が芽生える事だってありますよね。

何もしてないのに陰口言われてるかも・・・、接点ないのになんで嫌われてるんだろう・・・。最初は戸惑うかもしれませんが、そんな幼稚な人間は放っておくのがベストと言えます。

きちんと挨拶さえあなたからしておけば、その人から嫌われたとしても、周りの人が一緒になってその人に加担することは少ないからです。

共通の友人を作らない

フェイスブックやツイッターなど、どこで誰とどうつながるかわからない環境にいます。

直接はつながっていないけれど、実は自分の投稿を見られていた…というのは十分あり得る話。実生活をさらけだすのはリアルな友人だけのほうが、あなたにとって居心地の良い環境を作れるはずです。

嫌いな人と共通の友人を作ってしまうと、必然的に苦手な人との接点も増えますし、そのとっかかりがSNSから、ということもよくあります。

苦手な人とはSNS上でもあまり関わらないか、LINEなどのクローズドなものを使うほうがいいかもしれません。

苦手な人のいいところを見つける

あなたが苦手だと感じる理由として、あなたから見たら「欠点」だと感じてしまうところが目につく、というのが理由の1つとしてあげられます。

その人のイメージがその欠点で染まってしまうため、苦手意識が植え付けられてしまうというわけです。

しかし、人は色んな面を持つもの。良い面もあれば悪い面もありますし、それをどう捉えるかも人によって違ってきます。

それは相手も、あなたも同じではないでしょうか。そこで、視点を変えてみるように務めてみましょう。何かしら良い面や魅力、面白いと思える仕草や考え方を探し出してみる。

見方が変わればイメージも変わってきますし、苦手意識も薄れてくるものです。

苦手な人とはあえて距離を置かない

先ほどは徹底的に避ける、接点を持たない方法をご紹介しました。

ここではその逆の考え方です。苦手と思う人とは極力距離を置きたくなるものですし、できれば顔を合わせることも避けたいと思うのは当然です。

けれども、距離を置けば置くほどなおさら苦手意識は強くなる一方ということもまた事実。接点がなくなれば、会話もなくなり、次に仕事で用事があっても話しかけづらくなってしまいます。

ここは逆に相手の懐に飛び込むくらいの行動をしてみるのも1つの付き合い方です。

相手に鬱陶しいと思われるくらい距離を近くして、事あるごとに話しかけることをしてみたり。会話が増えれば相手への気持ちも、不思議と変化が出てくるものです。

心理学でいう接触回数が増えるにつれて、好意が高まる「単純接触効果」で、良いパートナーになれるかもしれません。

スキルアップ・勉強のためと割り切る

どうしても近寄り難い、話しかけるのも気が重くなるということもあります。

避けるというよりも、むしろこの経験や相手の持っているスキルなどを自分の糧にしてしまおうと気持ちを切り替えることも大切ではないでしょうか。

苦手な人というのは言い換えれば、「自分にはない考え方や行動ができる人」ということになります。

相手の振る舞いや、視点、働き方などが逆な人というのは、むしろ貴重な存在ともいえます。

その苦手な人をただ避けるか、反面教師にするかはあなた次第ですが、自分にとってプラスになるような存在だと思えば、割り切って付き合うこともできるはずです。

反面教師として見るように努力してみれば、自分自身の感情のコントロールの仕方も勉強にもつながるでしょう。人付き合いやコミュニケーションをテーマとした類のセミナーに通うことなく学べる、良い題材ともとらえることができます。

苦手な人の理由を言語化する

苦手の中身が整理できたら、苦手の理由を自分の中できちんと言語化してみましょう。

たとえば、相手の言葉づかいがあなたの気に障るとします。気に障るのはどんな言葉だからでしょうか?乱暴だったり、タメ口だったり、ときには「関西弁だから」などということもあるかもしれません。

大ざっぱで全く問題なので、「あの人はこういうところがあるんだ」「こんなとき、あのようなふるまいをするんだ」と、相手についての情報を集めて整理してみると、苦手の理由を言語化することができ、対処法もみえてきます。

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