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上司への情はいらない!パワハラで退職する前にすべき事

社内でイジメやパワハラを受けているからといって、すぐに退職を決めるのはNG。

あなたには会社を辞める前にすべきことがまだまだたくさんあるんです。あなたがあなたらしく働くために、今すぐにやるべきことをまとめました。

上司への情は捨てましょう!

パワハラ被害者は、「なぜ上司は私にパワハラをしてくるんだろう」と考えた時に、「もしかしたら家庭が上手くいっていないのかも」「過去に辛い経験があったに違いない」などパワハラ上司の気持ちを理解しようとしてしまいがち。同情心から上司の酷い行いを許してしまうことがあります。

優しい気持ちを持つのは素晴らしいのですが、あなたはパワハラの被害者です。上司に同情する必要は微塵もありません。まずは上司への情を捨ててください。

職場で理解者を作る

パワハラは心身に深刻なダメージを与えます。悩みや苦しみは他人に打ち明ければ、精神的に楽になるもの。信頼出来る同僚にパワハラ被害を相談してみましょう。

職場内に相談出来る相手がいない場合は、社外の友人や家族でも構いません。身近に理解者がいることは、とても心強いですよ。

パワハラの証拠を集めておく

パワハラの具体的な証拠を集めておきましょう。証拠集めは後々の解決で役に立つ他、自身の頭と心を整理できます。記録の方法は何でも構いません。

ICレコーダーに怒声を録音しても良いですし、付箋や紙切れに日時とパワハラ内容をメモしておくだけでも有効です。

社内の専門部署に相談する

社内にパワハラ相談窓口がある場合は相談してみます。会社によりますが、匿名での相談を受け付けてくれるケースもあります。専門部署が無い場合は、パワハラ上司の上司か、他の部署にいる信頼出来る上司に相談しましょう。

パワハラは会社の管理責任を問われる重要な問題です。「パワハラの実態は知っていたが、手は打ちませんでした」は社会的に許されないこと。何らかの行動を起こしてくれるはずです。

社外の専門機関を利用する

社内では解決しなかった場合、社外の専門機関を利用する方法もあります。専門機関は労働基準監督署やNPO法人、弁護士など様々。各自治体のハローワークでも、職場トラブルの相談を受け付けています。

外部からの調査・指導を受ければ、会社としても対応せざるを得ないはずです。

しかしここまでしても会社がパワハラを容認するのであれば、その会社に未来はないも同然。退職は決して逃げではありません。燃え尽きてしまう前に職場を変えましょう。

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