タイトな服はNG!生理後の貧血の原因と対策

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タイトな服はNG!生理後の貧血の原因と対策

生理が終わると生理痛から解放されてだんだんと体の調子が良くなっていきますよね。

しかし、中には生理前だけではなく生理後も疲れやすくなったり、体がだるくなると悩んでいる人もいるでしょう。

場合によっては、貧血やめまいを起こすこともあります。今回は、生理後の貧血の原因と対策について紹介していきます。

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貧血の症状とは

貧血は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンというタンパク質の一種が不足することで起こります。

ヘモグロビンには、鉄とタンパク質から作られ、その鉄が肺で取り入れられた酸素と結びつき、血液に乗って全身に運ばれることで体内に酸素を送り届けられます。

ヘモグロビン不足により酸素を送ることができないと、めまいや立ちくらみのほか、体がだるくなる、疲れやすくなる、肩がこる、食べ物が飲み込みづらい、など様々な症状が出ます。

生理後に貧血になる原因とは

生理中は大量の経血が排出されているので貧血になりやすいと言われています。

子宮を温めるために子宮周辺に血液が集まるのですが、このことで体全体に流れる血液の量が減少。

また、脳への血流も少なくなるので一時的に血液が足りなくなってしまい、貧血のような症状が現れてしまうのです。

これを、虚血性貧血と言います。生理が終わるころには元に戻りますが、ホルモンバランスが乱れていると生理後まで貧血が続いてしまいます。

生理で血液を排出することで鉄分が定期的に失われていきますし、もともと鉄分が足りていなくて貧血を起こしやすい人は、生理後に鉄欠乏性貧血になってしまうことがあります。

生理後の貧血の対策

サプリメントを飲む

赤血球をつくるのに必要な鉄分は実は体内ではつくられません。

そのため、私たちは体に必要な鉄分を食べ物で摂取していますが、食事だけで十分な鉄分を取り入れるのはなかなか難しいもの。

1日の鉄分の基準値を133%配合している美めぐり習慣であれば1日に必要な鉄分量を得ることができます。

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楽な姿勢で休む

貧血では、一時的に脳へ供給される酸素が足りなくなります。

めまいが起こる場合は、無理をしないようにし、できるだけ横になるか、椅子に座るかなどをして体を休めましょう。

時間が経つと自然に症状が治まり体調が良くなってきます。

衣類などを緩める

血行が悪くなると血液が体全体に行き渡らないので貧血を起こしやすくなります。

ですので、貧血の症状が出た時は、ベルトなど体を締め付けているものを緩めましょう。

特に加圧タイプのストッキングや下着、スキニーのようにタイトな服は、血液の流れを悪くするので、貧血に悩まされ続けている人は着るのを控え、締め付けない服装を心がけましょう。

体を温める

体全体に血液を行き渡らせるために、体を冷やさないようにします。

冷たいものを飲まないようにして手足を冷やさないことや湯船にゆっくりつかるなどが良いでしょう。

飲み物を飲む場合は、常温のものや冷たすぎないものにし、温かいものだと生姜湯を飲むと体の芯から温まるので効果があ期待できます。また、ツボ押しすることもおすすめです。

移動手段を工夫する

貧血は、酸素不足によって起こるので、激しい運動をしたことにより酸素の消費量が増えることでも貧血になりやすくなります。

急いでいて早歩きになったり走ってしまうと酸素不足になって貧血を起こしてしまうので、普段から余裕を持って行動することが大切です。

貧血の症状がある場合は、公共の乗り物やタクシーなどを使って楽に移動できるようにしましょう。

まとめ

生理後の貧血の原因や対策について紹介しました。

生理中も生理後も貧血で悩まされる人が多いです。生理中に鉄分の量が減ってくるので、鉄分を多く含むものを摂取する必要があります。

また、貧血のときはゆっくり休む必要があります。めまいや貧血になったら無理せずに座ったり、横になるようにしましょう。

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