結婚の顔合わせはどうしたらいい?服装や当日の流れを紹介!

結婚が決まったらまずしなければいけないのは、両家の顔合わせです。

今回は、顔合わせに関する服装や進行方法、場所や兄弟の同伴などについて、詳しくまとめてみました。

顔合わせの段取りと常識をここでチェックして、顔合わせ当日の進行をうまくできるようになりましょう! 

また、こちらの記事では、結納の方法もまとめたので、ぜひこの記事も参考にしてみてください。
初めてで不安!結納の流れや両家食事会のマナーを紹介 

顔合わせの時の場所選びのポイント

いざ顔合わせをするとなったら、どうやってお店を決めるのでしょうか?

顔合わせは基本どこかのお店の予約を取って行うものですが、なかなかいいお店が決まらないかもしれません。

以下では、お店選びの時のポイントをまとめました。

パートナーとよく話し合って決める

顔合わせのお店選びをするときに、相談をせず片方が勝手に決めてしまったため、喧嘩になるカップルは多いです。

こういった結婚に関わるものは、2人に関わること。

自分で勝手に決めるのではなく、相手ときちんと話し合って決めることが大切です。

費用の負担に関しても、誰が支払うのかを事前に決めておかないと、トラブルの原因になります。お互いにきちんと意見交換して、ズレのないようにしましょう。

両家の親に対しても気配りが必要

お店の場所も、大きなポイントです。

顔合わせは、結婚する2人が新生活を始める場所で行う場合が多くあります。でも、片方の両親からは近くて、もう片方の両親からはものすごく遠いというのは避けたいところ。

両家の移動距離を考えると、中間地点で行うのが1番でしょう。

静かな個室がおすすめ

他人に邪魔されない個室をを選びましょう。家同士の挨拶ですから、1度きちんとした席を設けるべきです。

挙式や披露宴をあげる予定がない人ならなおさら、きちんとした席を設けて、お互いきちんと挨拶するようにしましょう。

好き嫌いやアレルギーをチェック

洋食や生ものが苦手など、食べ物の好みというのは人それぞれです。

また、最近は食物アレルギーを持っている人が増えています。

せっかくのお祝いの席なので、食べもののトラブルが起きないのがベストです。

事前にサーチして、食材が自分たちに合ったお店を探しましょう。

顔合わせ当日の挨拶などの流れ

場所が決まったら、次に確認するのは当日の流れです。

失敗しないように、当日の流れをきちんとチェックしましょう。

最初の待ち合わせが肝心

意外と見落としがちですが、待ち合わせは要注意ポイントです。

できるだけ食事会会場の外で待ち合わせをして、両家がそろったタイミングで顔合わせの会場に入るようにしてください。

新郎新婦のどちらかだけが先に会場に入って待っているのはいけません。

また、待ち合わせを会場でいきなりしてしまうと、失敗しがちです。双方の緊張が緩和されず、円滑にいかない原因にもなりますので、注意しましょう。

挨拶と乾杯

待ち合わせが終わり、会場の席へ着席したら、開始の挨拶と乾杯です。挨拶と乾杯は、新郎もしくは新郎の父が取り行います。

堅苦しいものでなく、簡単なあいさつと乾杯でかまいません。

乾杯用の飲み物が来るタイミングによって挨拶と乾杯を分けても大丈夫。

顔合わせをし慣れしているお店だと、お店側がうまく対応してくれるので、流れに任せるのもいいでしょう。

挨拶の後の進行についても、新郎か新郎の父が務めます。新郎側が進行役をするのが基本なので、新郎側はしっかりと段取りを行いましょう。

本人同士、双方の両親について情報供することも、忘れないようにしてくださいね。

自己紹介・両親の紹介

自己紹介や両親の紹介は、テンポが大切です。

新郎本人→新婦本人→新郎父→新郎母→新婦父→新婦母という順で行ってください。

両親の紹介は新郎新婦本人が自分の両親を相手に紹介することが多いですが、本人が紹介せず両親自身が自己紹介するケースもあります。

そこは当日の流れに任せても大丈夫なので、リラックスして自己紹介しましょう。

記念品と歓談

始めの挨拶、乾杯、自己紹介が終わったら、記念品の交換です。イベントのような感じに、楽しくいきましょう。

タイミングとしては、食事前か食事が運ばれてきた直後です。

女性への結婚記念品は指輪が一般的で、男性への記念品はそのお返しという形になります。

その場で渡して交換するというのが普通です。

中には、交換しないで、どういったプレゼントをもらったかを告げるだけのパターンもあります。

プレゼントの準備ができていなかったら、これから何を贈るかを伝えるだけでも大丈夫です。

最後は笑顔で

食事会の最後は、締めの挨拶です。

新郎新婦本人同士が当日のお礼を述べ、新郎父が進行役の場合はそのまま新郎父が挨拶をするときもあります。

手土産があれば、最初の挨拶及び締めの挨拶が終わったタイミングで渡してください。このとき、ぜひ記念の集合写真を撮りましょう。

記念写真を撮っておくと、披露宴で流すムービーなどにも使えます。

せっかくの機会ですから、忘れずに撮影しておいてくださいね。

当日の服装や髪形は?髪形にも注意

その場に合った服装を

顔合わせを行う場所に合わせた服装を心がけましょう。

一般的にはレストランやホテルで行われることが多いのですが、顔合わせの食事会となるとドレスコードを緩めたような服装がベストです。

男性はダークスーツ、女性はワンピースの着用がいいですね。女性の場合は振袖を着る最後の機会なので、振袖を着るのもありかもしれませんが、その場合はきちんと両家の両親にも相談しましょう。

両家で合わせましょう

片方の家は固い服装で、もう片方はカジュアルな感じになってしまったなど、両家の服装のバランスがおかしくならないように、前もって話合っておくことが大切です。

また、男性がスーツなのに対して女性が振袖を着用し、女性側が格上になってしまう事態も避けるためにもとても大事なことなのです。

顔合わせが夏だとしたら

春先だったり、夏に顔合わせがある場合は、華やかな色合いのワンピースなどでも良いです。

そのときのアクセサリーですが、パールがおススメ。間違っても、下品なものだったり、縁起の悪いようなデザインのもの、カジュアルすぎるものは避けるようにしてくださいね。

さらに、あまり肌も露出しないようにしましょう。

家族で合わせるのも大切

相手方のご両親との服装を合わせるもの大切ですが、もちろん自分の家族の服装も気遣いましょう。

女性の母親は、本人と服装の格を合わせてください。主役の女性よりも、格上にならないように気を付けてくださいね。

また、母親も着物を着ても構いませんが、格を合わせることを忘れずに。

足元

素足ではいけません。網タイツなんてもってのほかです。自然に見えるようなストッキングを着用してください。

会場に履いていくクツはしっかりと磨いて、綺麗にしておきましょう。

髪形も忘れずに

お金が多少かかってしまっても、美容室でヘアメイクをお願いしたほうが安心です。

ハーフアップ・アップスタイルなどにし、清純なイメージに仕上がるように注文してください。飾りをつけたい場合は、服装とのバランスを考えて、合ったものを選びましょう。

顔合わせに兄弟は呼ぶべきか?

顔合わせに両家の親を呼ぶのは当たり前ですが、兄弟姉妹は呼んでも良いのでしょうか?

以下では、兄弟姉妹を呼ぶときの注意点をまとめました。

兄弟は呼ぶべき?

結納や顔合わせの食事会は基本両家の両親だけを呼ぶのが基本的ですが、食事会であれば兄弟参加してもしなくてもOKです。

兄弟と仲が良くて、将来のパートナーと会ってほしいという気持ちがあるのなら、ぜひ参加してもらいましょう。

もし兄弟と仲が悪かったり、仕事等で都合がつかない場合は無理に呼ばない方が良いです。

顔合わせの時に会えなくても、結婚式で親族を紹介する時間があるので、安心してください。

兄弟だけでなく、祖父母の参加も全く問題ありません。

ですが、両家の参加人数に大きく差があると気まずい空気を作ってしまいがちですので、気を付けましょう。

兄弟を呼ぶときに対処すること

参加するといっても、本来は結婚するふたりとその両親が挨拶をする場合ですから、ある程度のマナーを守る必要があります。

兄弟はあまり出過ぎないよう気を付ける方が良いでしょう。

もし顔合わせで兄弟がしゃべりすぎたり、場を切ろうとしたりするのは、望ましくないを超えて失礼に値する場合もあるのでわきまえましょう。

あくまでも誰が主役かを考えるようにしてください。

また、参加するときの服装や席の場所にも注意が必要です。

服装ですが、男性はスーツ、女性はスーツかワンピースを着てもらうように事前に頼んでおきましょう。

基本席は、(上座)父・母・本人(下座)という風に座りますが、兄弟が座る席は、本人と母の間になります。

そして最後に、相手のご家族へ伝えることは絶対に忘れてはいけません。

これらを踏まえた上で、兄弟を呼ぶようにしてください。

ライター