やり方は色々ある!副業が会社にばれないためにすべき5つのこと

正社員で入った会社の給料が思ったよりも低くどうしても副業をしたい!そういうこともありますよね。しかし、一般的に副業を認めている会社というのは日本では多くありません。

それでは、会社にばれないように副業をするにはどうしたらいいでしょう?今回は、副業をしても会社にばれないようにするためのコツを5つご紹介致します。

また近年副業可の会社も増えてきているため、副業に力を入れていきたいという方は、大手転職サイト「リクルートエージェント」で自分の希望に合った会社を探してみましょう。
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1. 信頼している友人にも副業のことは話さない

その副業がまったく儲からない時は友人も会社に告げ口をしようとは思いません。しかし儲かってくると、自分も収入を増やしたいという気持ちから嫉妬心が生まれ、もしかすると見えない場所で話のネタにされている可能性があります。

「人の口には戸が立てられない。」と言いますよね。どんなに仲が良くても、どんなに信頼している相手でも副業のことは話さない方が無難でしょう。

2. 販売者の場合は名前の表記を画像にする

自分自身がネットショップを運営し商品の販売や仲介をする副業を行っている場合、「特定商取引法に基づく表記」が義務付けられています。つまり自分の本名を掲載しなくてはなりません。

しかし、本名を掲載するとインターネットの検索で引っかかってしまう可能性があります。こういった時には自分の住所や名前を画像にして貼り付けることで検索にヒットしないようにするという裏技を使いましょう。

3. 副業の住民税は普通徴収で申告する

副業が20万円以下の収入だとしても確定申告は必要です。その際にばれやすいのが「住民税」です。

住民税の支払い方法を「普通徴収」にしましょう。普通徴収とは、給料からの天引きではなく自ら支払う方法のことを指します。

気を付けたいのが、地方税法上、「住民税は、給与所得を得ている人に対しては、すべて給与から特別徴収することが定められている」ということ。

つまり、基本的には本業など主に給与を受ける職場のほうで、アルバイトや副業などのその他の収入もまとめて住民税を支払わなければならないということです。

そのため本来は法に反してしまうため、会社に所属し給与をもらっている人は原則普通徴収には応じない自治体がほとんどです。

後述しますが、特別な申請をすることで普通徴収が可能になる自治体もあるので、気になる方は一度自治体の窓口へ相談してみたほうがよいでしょう。

4. 市区町村に相談する

以前は、普通徴収で住民税を自ら支払う方法を取ることが出来ていましたが、現在多くの県が「特別徴収推進活動」を行っているため、普通徴収が難しくなっています。

これは、今まで自ら払う方法を選んでいた人の中に住民税を支払わなかった人が多くいた為と言われており、特別徴収にすれば、会社が個人に代わって住民税を納めることで税の未払いを防げるので、市区町村では特別徴収を推進しているということです。

これから副業を始めるという方は実際に普通徴収が出来るかをお住まいの市区町村に相談して聞いてみると良いでしょう。

5. 副業はインターネットで稼ぐ

通常のアルバイトやパートの給料は「給与所得」に該当します。

しかし同じ副業でもインターネットを使ったオークションや在宅ワークならば「事業所得」や「雑所得」に分類されるため、確定申告を間違いなく適切に行うことで会社にばれずに副業を行うことが可能と言えるでしょう。

例えば、フリマアプリなどで使わなくなったものを売るなどは、確定申告などは不要とされています。なぜかというと、「生活用動産の譲渡」に当たるためです。

「生活用動産」とは、簡単に言えば洋服や読み終わった本やCDなど、生活に使うもの。それをもう使わなくなったという理由で「他の人に譲り渡す」という行為であれば、その利益は非課税となります。

しかし、「営利目的の行動」の場合、課税対象となるので注意しましょう。

利益を目的にした販売を定期的に行っている、継続性があるなど、客観的に「営利を目的として利益を得てその利潤を上げる」行動があれば、営利目的と判断されます。

例えば、安く買い利益が出るようにして販売する、または売る目的で何かものを制作し、元手にプラスした金額で売るなどの行動を継続して行っている場合は、営利目的といえます。

その場合は課税対象となり、税金徴収の面から副業がバレる可能性がありますので、気を付けましょう。

まとめ

副業を認めていない会社が多いのは、副業をすることで本業がおろそかになってしまうことを恐れている為と言えます。しかし、給料は簡単には上がらないので収入を増やす為に副業をしたいという方が多いことでしょう。

これから副業を始めるならば、副業のことは誰にも話さずに本業の仕事はしっかりとこなすことが重要と言えます。

また副業が可能な会社も近年増えてきているため、怯えずに副業もしっかりと取り組みたいという方は、副業が可能な会社に転職することも考えてみてもいいかもしれません。

大手転職サイト「リクルートエージェント」では、会社探しから書類の書き方まで専門のアドバイザーがきめ細やかなサポートをしてくれます。

自分の希望業種や職種を相談しながら、副業可能な会社を探している旨を伝えることで、自分にぴったりの会社が見つかります。
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