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子供も仕事も重視したい!母子家庭で継続して働ける職場の選び方

離婚して子どもを引き取っている女性の家族は、母子家庭と言われています。

結婚している時には、専業主婦で家事や育児に専念していた女性であっても、離婚後に相当な慰謝料をもらっていないと、働くのが一般的です。

そんな母子家庭の母親が仕事を選ぶ時の基準にする事を、いくつか紹介していきます。

シングルマザーが仕事を選ぶ時の基準

母子家庭である分、家事も仕事も両立させなくてはならないシングルマザー。そんな女性たちが新たに仕事を探すときに、どんな基準で選んだらいいのかということを紹介していきます。

ぜひこれらの項目を重視して、負担の少ない仕事を選んでみてください。

1.子どもと仕事のどちらを優先するか

シングルマザーが仕事を選ぶ時に一番悩むのが、子どもと過ごす時間を優先するのか、仕事の時間を増やしてしっかり稼ぐのかという事です。

確かにしっかり働いてそれなりの収入がもらえれば生活は楽になります。しかし、子どもと過ごす時間というのは、その時しかできない貴重な時間です。

なので仕事を選ぶ時には、自分の家庭の経済状況をしっかりと考えてから決める必要があります。

2.子どもを預ける所を決めておく

母子家庭のシングルマザーが働こうとする際には、子どもの預け先を決めておかなければいけません。

自分が安心して働く事ができるように、保育園や自分の両親など、子どもの面倒を見てくれる所を見つけてから仕事を選ぶようにします。

自分が働く仕事場も子どもの預け先もなるべく自宅から近いほうが、子どもに何かあった時にすぐに駆け付ける事ができます。

3.自分が働く事ができる日を明確にしておく

シングルマザーが仕事を選択する時には、自分がいつ働けるのかという事を明確にしておかなければいけません。

それによって条件の合う職場を探す事ができるので、ある程度職種などを絞ることができます。

また、仕事をする日が決まっているほうが子どもとの予定も立てやすくなります。

4.生活にかかるお金を明確にしておく

母子家庭のシングルマザーが仕事を選択する時には、自分と子どもが一緒に生活していくために必要な費用を明確に知っておく必要があります。

生活費や学費や教育にかかる費用だったり、将来のための貯金といったように子どものためにかかるお金というのは、思っている以上にかかるので、それに見合う収入を見込める仕事を選ぶ必要があります。

5.継続できる仕事を選ぶ

母子家庭のシングルマザーが仕事を選ぶ時には、その仕事を続けられるかどうかという事は結構重要なポイントです。

新しい仕事先が決まったけれど、自分に合わなくてすぐにやめてしまっては収入がゼロになってしまいます。

なので、なるべく自分が続けていけそうで、安定した収入が見込める仕事先を選んだほうが良いでしょう。

6.託児所がある職場を探す

託児所がある職場はそう多くはないですが、母親としては子供とは適度な距離を保ちたいところ。そういった事情は雇用主にまずは相談してみましょう。

受け入れられる可能性が低くても、雇用主の中には極端に拒む人だけではなく、やさしく受け入れてくれる職場もあるので、ダメと承知しながらも相談してみましょう。

母子家庭になると今まで以上に人とのつながりが大切になってきます。託児所がない職場でも精一敗対応してくれる企業もあるので、気負けせず頑張ってみましょう。

普段から人と人とのつながりを大切にする事で、託児所がなくても一時的に子供の面倒を見て貰える友人ができるかもしれません。

働く上でシングルマザーが直面する問題

どの職場でも母子家庭のシングルマザーが抱え込まなくてはいけない問題に「子供を重視するか」またより多くお金を稼ぐため「仕事を重要視するか」この2点です。

「子供が急に発熱してしまった」という緊急時に備えてしまうと仕事量が減る雇用主からすれば「言ったように働けていない」と判断されても仕方はないです。

さて、そのような問題にはどう対処すればいいのでしょうか?自分の母親や友人に面倒を見て貰うなど、シングルマザーになる前までバリバリとスキルを持って働いていても、今はわが子のために働かなくてはいけません。

女性の社会への自立が認められていく世の中ですが、シングルマザーに関する問題はまだまだ満足なサポートがされていませんし、母子家庭を支えるシングルマザーが安心して働ける環境の構築は未完成です。

つらいことも多いですが、周りの人の厚意や子どものパワーを借りて、頑張って働ける職場を探しましょう。

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