結婚を反対されたときの対処法5つ:将来の計画、服装・マナーの見直しなど

いざ自分にピッタリの相手を見つけても、両親に認めてもらわなければ、結婚をするというのはなかなか難しいですよね。私はこの人と結婚したいけれど、親が賛成してくれるか不安だという方も多いと思います。

職業や年齢、学歴など、反対するのにもさまざま理由が考えられますが、自分と考え方の違う両親を、どうやって説得すれば良いのか。今回は、両親に結婚を反対された際の対処法を、段階に分けて紹介します。

恋愛の形が多様する現代。自分の決めたお相手と円満に結婚できるように、参考にしてください。

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理由をはっきりさせる

結婚に反対すると言っても、さまざまな理由があると思います。年齢や職業、学歴などのステータスや、あなたの性格を考えてのことかもしれません。

好きな人を否定されて言い返したい気持ちもわかりますが、ここは反対だという意見を受け止めて、結婚に反対する理由を聞きましょう。

ご両親のほうが人生経験が長く、またあなたのことを知っているというのも事実。反対の理由を聞いた上で、本当に結婚相手としてふさわしいか・後悔しないかなどを、自分でももう一度考えると、冷静になることができます。

そのうえで決心が揺らがないのであれば、どのように両親に認めてもらうかを考えていきましょう。

相手のいいところを伝える

ご両親が結婚を反対している理由が、相手の学歴や職業が理由だった場合には、かなり有効な手段です。そうでなくても、あなたが結婚相手としてその人を選んだ理由がはっきりしていなければ、ご両親も納得しづらいですよね。

誠実さや仕事への熱意、責任感などを上手にアピールできれば、ご両親も相手に対して好意的な興味を抱いてくれるはずです。

このときに、両親の機嫌を考慮するのもポイント。絶対に反対だと熱くなっているうちは説得を試みず、少し落ち着いてきた頃に、さり気なく良いところを伝えたり、彼氏がアピールする機会を作ってあげましょう。

将来の計画を提示する

ご両親が反対しているのは、あなたの将来が心配だから。そこで、その時の勢いではなく、きちんと将来のことを考えているということを伝えましょう。計画がより具体的であるほど、ご両親は安心しやすくなります。

まだ将来設計をちゃんとしていないという場合は、下の将来設計の建て方を参考に、1度2人で話し合ってみてください。

まず理想のライフプランを考える

お金の問題はありますが、まずは1度、2人の理想の生活を考えてみましょう。子供は何人ほしいのか、住居はマンションか一軒家か、老後はどのように暮らすのかなどです。

自分の趣味にどのくらい時間を割きたいかなど、お互いが幸せになれるように、個人の希望もこの際共有してしまいましょう。

お金の収支を計算する

理想の生活プランが見えてきたら、今度は実際にどのようにその目標を達成していくかを考えます。まずは、給料の上がり幅や年金など、生涯の収入を一度計算してみましょう。

その次は、食費や家賃など、生活に必ず必要なお金を考えます。その際に、冠婚葬祭や車の購入費用・保険のことまでしっかりと考慮することが大切です。

具体的な金額を提示して将来設計を伝えれば、2人が真剣に将来を考えていることが、ご両親にも簡単に伝わりますよ。

子供を生む年齢や家を買う時期を考える

ご両親にとって、孫ができるかできないかは大きな問題。また、学費が必要か否かで、家計の状況も大きく変わってきます。

子供を産むのか産まないのか、産むとしたらいつ頃を考えているのかを、聞かれたときにはしっかり答えられるようにしておきましょう。

それに合わせて、家の購入時期や車の購入時期も考えておくことをおすすめします。

ご両親に話すかは別として、あのときにああしておけばよかったなどと、2人が後悔しないためにも人生設計は必要です。細かいところまで将来のことを話し合ういいきっかけにしましょう。

マナーや服装を見直す

初めて合ったときの服装は適切だったか、言葉遣いは印象が良かったかなどを、もう一度振り返ってみましょう。アクセサリーが多かったり、敬語が使えていなければ、印象は自然と悪くなってしまいます。

短い時間しか会わないご両親は、そういった日常の振る舞いや持ち物でしか、彼氏を判断することができません。少しやりすぎなくらいマナーや服装に気を使うことで、誠意を示すことができます。

服装

両親に結婚の挨拶をするときには、彼氏にスーツなどの正装をしてもらいましょう。シワがないかなど、細かいところまでチェックすることが大切です。

結婚の挨拶ではなく、普通に両親に会うときには、爽やかさ・清潔感・落ち着きを意識します。白シャツとネイビーなどの青系の服を合わせると、全体的に爽やかに見えるのでおすすめ。

靴や靴下、髪型も実は見られているポイントです。普段使いの靴を履くのであれば、きちんとキレイにしてから履くようにしましょう。

マナー

手土産を用意したり、遅刻をしないなど、最低限のマナーは守るようにしましょう。

毎回手土産を持っていくのも他人行儀なので、気を使わなくていいと伝えたから手土産がないなど、自分からもフォローをしてあげると、彼氏の印象も上がりやすくなります。

緊張していると普段ではありえないような失敗をしてしまうこともあるので、適宜声をかけて、彼氏の緊張をほぐしてあげるといいですね。

言葉遣い

完璧な敬語を使うのは難しいですが、最低限、敬意を持った話し方をすることが大切です。

また、普段のコミュニケーションのとり方はカップルによってそれぞれですが、ご両親の前では彼女さんの扱い方や呼び方をていねいにするよう、お願いしておきましょう。

大切な娘を乱暴に扱っているように見えたら、ご両親も結婚に賛成しにくくなってしまいます。

行動で示す

人を説得するには言葉だけでは不十分。ご両親の前でイチャイチャするのは逆効果ですが、彼といると幸せになれるんだということを、態度で示しましょう。

仲の良い親に彼の話をする

基本的には、お母さんのほうが仲が良いという方が多いと思いますが、自分と仲の良い親を先に説得したほうが、両親に納得してもらいやすいです。

具体的には、彼とのエピソードや好きなところなどを、さり気なく話すようにしましょう。旅行先のお土産を、彼からのプレゼントだと言って渡すのも有効です。

笑顔

2人が笑顔でいることを心がければ、自然と2人の仲は伝わるもの。また、ご両親と話す中で笑顔が多いほど、彼への印象も良くなります。

お母さんから彼氏へ、大量の質問が来るということもあるかもしれませんが、フォローを入れつつ笑顔で答えてもらうようにしましょう。

年齢や収入面で両親が懸念することがあったとしても、2人の楽しそうな姿や彼氏の人当たりの良さを見せれば、2人の結婚を許可してもらえるかもしれませんよ。

何回も通う

反対されているのに何度も両親のもとに通うというのは勇気がいることですが、第一印象が悪くて反対されているのであれば、何度も会わずしてその印象を変えることはできません。

また、会話を重ねることで、意外な共通点や考え方の合致を発見できることもあります。

娘が真の幸せに向かって頑張っていることが行動で見えれば、自然とご両親は応援したくなるもの。すぐに賛成してくれなくても、いつかは認めてくれるだろうと切り替え、ゆっくりと彼の良さを伝えていくことが大切です。

彼もご両親もあなたも、円満に幸せになれるように、頑張ってくださいね。

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