これが現実!?仕事でよくある女性差別の例7つ

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これが現実!?仕事でよくある女性差別の例7つ

最近は「女性に優しい」を謳い文句とした職場が非常に増えてきています。

「女性でも役員になれる」「育児休暇制度の充実」「産休後も職場復帰出来ます」など、女性が働きやすい環境を作ってくれるのはとてもありがたいことですよね。

でも、このような環境作りに尽力しているのは、大手企業と一部の中堅企業がほとんど。

実際には、多くの中小企業でいまだ根強い女性差別が残っています。

そんな職場で働く女性たちは、一体どのような差別を受けているのでしょうか?具体的な事例をご紹介します。

1.賃金格差

男女間での資金格差がある会社もあります。

女性の基本給が同年齢・同役職の男性よりも低いということです。基本給が低いと、退職金にも格差が発生します。

こういう場合、会社に待遇の改善を訴えても、「人事評価の結果に基づくものであり、女性差別ではない」などとして聞き入れてもらえないこともあるのです。

2.希望の業種に就けない

ハローワークの求人情報には「女性も採用する」と書いておきながら、面接の段階で「本当は女性を採っていない。『女性も採用』と書かないと面倒だから書いておいただけ」という企業は、実際に存在します。

業務内容によって、男女の採用の幅は大きく異なるもの。

販売系・事務系の場合は男性・女性で採用の幅はほとんど変わりませんが、総合職では男性優位という企業が多いです。

男女差別とまではいかないまでも、冷遇されていると感じる女性も少なくありません。

3.待遇の格差

女性は結婚したら退職するかもしれない。

子どもができたら辞める可能性がある……。

現代は女性も第一線で活躍する時代ですが、いまだにこのような古い固定観念を持ったままの企業があるのも事実です。

「女性は育てても無駄だから」と教育を放棄したり、責任ある仕事は全て男性に任せたり。

多くの場合、企業側には女性差別の意識がないという点も厄介です。

4.掃除

掃除をプロの業者に外注する企業も増えてきていますが、そうではない企業では、女性社員だけが掃除係になるというところも。

男性社員と同じ仕事をしているうえに、早朝や定時後にフロア内の掃除も行います。

中には、女性社員のみ土日出勤して掃除をするという企業もあります。

5.産休代わりに退職

産休が明ける直前に育児休暇を申請するとしましょう。

しかし会社側は、「産休制度はあるが、育休制度はない。職場復帰できないのなら退職してもらうしかない」と、自主退職を迫ることもあります。

このような「産休後の自主退職」を迫る企業は非常に多いです。

6.正社員からパートに

産休後に職場復帰したものの、「席がないから」などの理由で違う部署へ異動、正社員からパートになるよう強制される会社もあります。

これもよく見られるケースです。

育児中の社員から企業側へ配置の配慮などを申請することは法律で認められていますが、企業側から社員へ強要することは認められていません。

おかしいと思ったら、思いきって司法に頼るのも1つの手ですよ。

7.お茶出し

昔の漫画やドラマでよく見られる、女性のお茶汲み。

最近は自分でコーヒーをいれる男性社員も増えてきましたが、男性の年齢層の高い職場では、今でも女性のお茶汲みが続いています。

中には、女性陣が全員席を外していても、絶対に自分ではお茶をいれない頑固な男性社員もいるようです。

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