仕事と家庭を両立させるコツ:兼業主婦のメリット・デメリットをご紹介

結婚をしたら、専業主婦になろうか、兼業主婦になろうか、と仕事を捨てるべきか続けるべきかと悩んでしまう女性は決して少なくありません。

専業主婦にも、兼業主婦にもそれぞれ良いところがあり、悪いところがあります。大切なのは、それらを理解して、あなたのライフスタイルに合っているのはどちらなのかと考えることです。

そこで今回は、兼業主婦のメリットとデメリットについてご紹介してきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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メリット

収入アップで余裕の生活

今時、男性が必ずしも一家を養える収入を稼いでいるとは限りません。

兼業主婦として働いていると、余裕を持って一軒家を購入できる、良い車に乗れる、外食もできる、自分の好きな物も買える、老後のための貯金もできる、とお金に不自由しません。

また自分で働いたお金を自分の好きにできるため、オシャレにお金を使ったり、自分へのご褒美にとブランド物のバッグを買ったりとメリハリのある生活ができます。

旦那の収入のみに頼っていると、旦那のお金ですのでとやかく言えませんし、もしもの事態を考えると不安がつきまといます。

旦那さんに強く出られる

昔の日本女性は旦那さんに頭が上がりませんでした。理由はなんといっても、旦那さんが働いて食べさせてくれるから。

女性が強くなった今の御時世であっても、旦那さんのみの収入に頼っていると、旦那さんに強く出ることができません。

兼業主婦であり十分に稼いでいると、旦那は家事に不満をつけることもできないでしょう。ただし、あまり稼ぎすぎると旦那さんのプライドが折れてしまいます。

自立心が強い女性ですと、結婚をしても専業主婦になってしまうと旦那の収入で飼われているペットのようで嫌だ、と働くことを選びます。働いていると世間体も良く、自尊心が得られます。

旦那の収入が途絶えてもなんとかなる

旦那が突然リストラされた、そんな時に兼業主婦であればまだ生活が維持できますし、不安も大きくありませんが、専業主婦ですと路頭に迷ってしまいます。

旦那に不満がある、旦那が浮気をしている、そんな時だって兼業主婦であれば自分の稼ぎがあるために簡単に離婚に踏み切れます。

しかし、専業主婦ですと離婚してしまうと生活ができなくなるために、不満を抱きながらも浮気を我慢しながらも旦那にしがみついて生活を続けなければなりません。

こっそりと旦那が若い女性と浮気をしており、浮気相手と一緒になりたいから妻とは別れる、と言い出す可能性だってありますが、兼業主婦ならば、こちらから旦那を捨てることができます。

デメリット

時間やストレスに追われる

働いていると、とにかく時間がありませんし、ストレスも溜まります。

仕事に強いストレスを感じてしまう兼業主婦は、時折専業主婦を見ては羨んでしまいます。私だって仕事が無ければ自由な生活ができるのに、と。

旦那の収入が少ないために仕方なく兼業主婦として働いている女性ですと、収入の少ない旦那と不仲になり、周囲の専業主婦にも妬みを持つようになってしまいます。

専業主婦の時間を取るか、兼業主婦のお金を取るか、悩みどころですね。

家事に手が回らない

仕事をしているから家庭にいる時間が必然的に少なくなってしまう兼業主婦。家の掃除や料理、片付け、子供との時間など、家事育児全般の時間が専業主婦に比べ激減します。

専業主婦に比べて家で過ごす時間が少ないために、家に帰ってから猛スピードで家事を行っている兼業主婦も多いことでしょう。

つい、料理や簡単な片付けばかりに手が行ってしまい、細かい掃除や洗濯ものがおろそかになってしまいがちのようです。

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子作りに集中できない

仕事を持っていると、子供を作ろうかどうしようか、非常に悩みます。

もし子供が産まれても仕事をしていると、十分に愛情を注げません。女性として、子供は産むべきか産まないべきか誰しも一度は頭を悩ませます。

仕事を選んだばかりに子供を持たない一生だった、定年退職後に孫の顔を見ることもできない、老後に介護をしてくれる子供がいない、と子供がいないと年を取ってから後悔をしてしまう人も。

子供を作って幸せな家庭を築きたい、子供の側にいてあげたい、という女性の多くは専業主婦になっています。

子育てに手が回らない

既に子供を持っている兼業主婦であっても、仕事で多忙であるために子供と遊べない、手料理を作ってあげられない、と子供と仕事のバランスを考えてしまいます。

子どもが小学校に上がると、保育園の頃のように、延長保育が使えなくなり、仕事と子育ての両立が難しくなる「小1の壁」に突き当たります。

また「小4」という時期は精神的な変化が大きく起こる時期でもあり、この頃の会話不足はのちのちのコミュニケーション能力に関わってきます。そのため会話の少なさが親子関係の悩みの種になることもあります。

住んでいる地域によるママカースト制

都心の中でも、さらに住んでいる地域によって、暗黙の「ママカースト制」が、都心で働くママの悩みの種になります。

また高学歴や高キャリアの人が、当たり前のようにいるのも、都心で働くママにとっては、思わぬストレスとなりがち。

学歴やキャリアを比較されたり、その価値観を押し付けられたりすることが、要らないプレッシャーになります。

職場で肩身の狭い思いをする

例えば子どもが熱を出して早退する、学校行事で休みを入れる、残業はなかなかできないなど、職場で肩身の狭い思いをしている人もいますね。

本来なら、女性が働き続けるのに肩身の狭い思いをしなくてもいいような職場環境を整えるべきなのですが、なかなか上手くいっていないのが現状です。

現在の職場環境で悩んでいるという方は、大手転職サイト「リクルートエージェント」で今よりも良い条件で仕事を探してみてはいかがでしょうか。

転職コンサルタントがあなたのキャリアを分析してアドバイスをしてくれる上に、書類添削や模擬面接など、様々な面で転職活動をバックアップしてくれます。

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フルタイム勤務でも時短できるタイムスケジュールのコツ5選

~朝~ 朝食準備のついでに夕飯の下ごしらえ

朝に朝は忙しく、とてもじゃないけど夕飯までは手が回らない!という方も多いと思いますが、朝食を作ると同時に夕飯の材料を切っておくと良いです。

下ゆでだけでもしておくなど、1つのことを少しでもやっておくと仕事の後に夕飯を作る負担がだいぶ軽くなるでしょう。

夕飯のメニューも朝の時点で決まっていることになるので、帰りに買い物しなければならない場合にも迷うことがなく、時間の節約になります。

~昼~ 昼休みはショッピングタイム

職場の近くに、コンビニや薬局がある方は多いのではないでしょうか。歯ブラシやシャンプーなど、職場へ持ち帰ってもかさばらずにすぐに買える消耗品は、昼休みのうちに買ってしまうのも手です。

フルタイムであれば1時間の昼休みがもらえるはずなので、その間に食事を済ませ、簡単な買い物くらいはできるでしょう。

生鮮食品や冷蔵品だけを仕事帰りに買う、というように時間を分けて買い物するだけで、仕事の後に子どもと過ごす時間を増やすことができます。近くにコンビニや薬局がない人は、昼休みの間にネットで注文してしまうのも良いかもしれません。

~帰宅時~ 定時を死守!

定時に帰れるかどうかは育児との両立において、最も大事と言えるかもしれません。こどものお迎えの時間にも関わってくるのはもちろん、ここがズレてくると後のスケジュールが全て狂ってしまうので、どうしてもという時以外の残業は避けたいですよね。

定時までにしっかりと仕事が終えられるように、勤務時間内は集中して効率化を考えるようにしましょう。残業が続いてしまう場合には、定時に帰るための対策を上司に相談してみると良いかもしれません。

~夜~ 子どもとの時間に全力を注ぐ

帰ったら食事の準備、洗濯物の片づけなどの家事はさくっと終わらせ、子どもとの時間をゆっくり過ごしましょう。子どもは1日にあった出来事をたくさん話したがっています。ママとの時間を過ごしたがっているのです。

食事の準備や洗濯物を夫に協力してもらうことでさらに時短が可能になり、夫との時間も子どもとの時間も増えます。

絵本を読み聞かせたり、宿題を見てあげたりもいいですし、一緒にお風呂に入る時間にしっかりこどもと向き合うなど、仕事のことは一旦横に置きましょう。

子育てと仕事の両立をするときには、仕事と家庭をしっかり切り離して過ごすことが重要です。

~休日~ ストレス発散

休日には平日に出来ないことをしたり、家族で出かけたりと、平日同様やらなければいけないことがたくさんあります。それでも合間をぬって、自分のための時間を持つようにしましょう。

ストレス発散がうまくできずに家族にイライラをぶつけてしまうようでは、両立できているとは言えません。家族に協力してもらって自分が笑顔でいられるようにすることが、ママ自身のためにも、子どものためにもなるのです。

〜平日〜 仕事

仕事自体を見直してみるのもいいでしょう。現在の職場環境は、家族との時間を死守するのに十分な条件が揃っていますか?

もし家庭と仕事の両立にだんだんと不安が募っているのであれば、大手転職サイト「リクルートエージェント」で、今よりも良い条件の仕事を見てみましょう。

職務経歴や希望条件を登録しておくと企業や転職エージェントからオファーが届くので、その中から自分に合うものを探すことができます。

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