彼氏の実家に行く時に気をつけるべきポイント10選

一人暮らししている彼氏の家に初めて行くことになったら、楽しみな反面少し緊張してしまいますよね。

ましてや、結婚を前提に実家にお邪魔するとなればその先の将来にも影響することもあるので、不安は大きいでしょう。

彼氏の家も、気心が知れた仲だとはいえ一定の礼儀が必要です。

そこで今回は、彼氏の家と実家に行く場合の2つに分けて抑えておきたいポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

お家に行く前の準備

まず彼氏の家、実家にせよお家に行くことが決まったら、身だしなみを整えることに気を配りましょう。

1. 露出度の高い服は着ない

露骨に誘っているのが見え見えでは、逆に彼氏も引いてしまうでしょう。

ましてや1人で行くとあれば、露出の多い格好では心配させてしまうかも。

彼氏を安心させるためにも、控えめで清楚な服装で整えるのがおすすめです。

2.靴の臭いに注意

意外と忘れてしまいがちなのは、靴の消臭です。

靴を脱いで部屋にあがった瞬間、「ぷ〜ん」と臭っては、どんなに可愛い服装もメイクもすべて台無し!

楽しい時間を臭いに邪魔されて、そわそわ過ごすなんて嫌ですよね。

どんな靴でもあらかじめ消臭スプレーをしておくと安心です。

家に着いたら、靴はしっかり揃えるのを忘れずに。

3. 軽めの手土産を持って行くと好評

彼氏の家に行く場合、絶対ではありませんが、2人で食べられるお菓子などを持って行くのもおすすめ。

気が利く女の子という印象を与えるためにも、手土産はとても有効です。

持って行くなら、事前に彼が好きな物と苦手な物を把握して選び方には気をつけましょう。

実家に行く場合はやはり、手ぶらで行くということはナシです。

無難なお菓子などの手土産を持っていくこともいいですが、事前に親御さんの好みを彼からリサーチして、それを手土産に持っていくとポイントが上がるかもしれません。

親御さんへの手土産を持っていくなら、手作りのものはやめておきましょう。

頼まれているなら別ですが、基本的にここで距離感が近すぎることはしないのが無難です。

4. トイレは事前に行っておく

服装も持ち物もお土産も…彼の家に行く準備は万全!と安心する前に、必ずトイレへ行くこと!

彼の家に着いた途端「お腹が痛い…」なんてことになると、恥ずかしくて言えません。

我慢するのは無理なので、困ったことにならないためにもトイレは行ける時に必ず行きましょう。

彼氏の家に着いたら

1. スマホはしまう

せっかく彼の家に来たのにケータイばかりいじったり、1人で漫画を読んでいれば、彼は面白くないでしょう。

2人で共有する大切な時間ですからケータイは置いてゆっくり会話を楽しんだり、一緒にできるゲームで遊ぶこと。

お互いを知りこれから関係を深めていくためにも、2人でできることをして楽しみましょう。

2. 勝手に彼のものを触らない

そして、彼の私物は勝手に触らないようにした方が無難です。興味のある本やCDや写真が置いてあるかもしれません。

昔のアルバムがあったら見たくなってしまうでしょうが、彼氏とはいえ、勝手に自分のものを触られるのは良い気がしない人もいるでしょう。

興味が湧いたからといって触らずに、一言声をかけてみてください。

3. ベッドに座らない

彼が家に招待してくれるということは、もっと親密になりたいという証です。

あなたも多少の心構えはして、お邪魔していますよね。さてあなたはどこに座るでしょう。

迷った末に、いきなりベッドに座るのは避けましょう。

外を歩いた服でそのままベッドに座って欲しくないという人もいますし、自分の許可なしにベッドに座られるのはそもそも嫌だという人もいます。

そういった感覚は人それぞれなので、彼が「どうぞ」というまでは、床やソファに座るようにしましょう。

4. 散らかさない

一番最初にお邪魔するときは大丈夫だと思いますが、彼氏の家に行くのが慣れてくると、ついつい自分の家のようになってしまいませんか?

そうすると、本を出しっぱなしにしてみたり、お皿を片付けなかったり、ちょっとしたことをそのままにしていないでしょうか。

ここで気を抜いてはいけません。ズボラな印象や、めんどくさがりな印象を与えないように気をつけましょう。

5. 掃除をし始めない

反対に、彼の家が片付いていないと気になって掃除をしたくなる人もいるでしょう。

ただし、よく考えてみてください。彼はあなたを呼ぶということで彼なりに掃除をしてくれたはずです。

それに水をさすように「掃除ぐらいちゃんとしたら?」というのは、口が裂けてもやめた方が良いです。

あなたは母親でなく、彼女なのでそこは目をつぶりましょう。

実家に着いたら

1. 挨拶もしっかり!

基本中の基本の礼儀は決して忘れないようにして下さい。緊張して、ついつい忘れてしまうこともあるかもしれませんが、挨拶はきちんとしたほうがいいです。

彼女として良い印象を与えるのはとても大切ですので、会った時は明るく礼儀正しく挨拶を。

愛想のない振る舞いで最初から印象を悪くすれば、彼にまで幻滅されてしまいますよ。

2. 呼び方など彼への態度

彼を呼ぶ時に、ついいつもの癖で普段呼んでいる呼び方で呼んでしまうと思います。

しかし、やはり初対面の親御さんの前では、最初からあだ名などで彼のことを呼んでしまうのはあまり良くはありません。

親御さんの前では「○○さん」と呼びましょう。

そういう心配りができるかどうかを相手の両親は気にします。

大人の女性のエチケットとして、彼氏のことは丁寧な呼び方で呼んでくださいね。

そして、彼への態度にも気をつけたいところです。

いくら彼が好きな相手だとはいえ、彼の親御さんからしたら大切な我が子です。その我が子が見下されていたり、バカにされた扱いを見ていい気分になる親御さんはいないですよね。

タイミングを、見て適度に彼をたててあげることも大事です。

3. 食事は楽しく、片付けを手伝う

もしお食事を用意していただいたのなら、遠慮をせずに楽しく食べてください。

気を使って、あまり食べなかったりすると、逆に「口に合わなかったかな」と誤解させてしまうかもしれません。

また、食事中はお箸の持ち方なども見られていることも。手を添える行為や、食べ方などにも気を遣えると良いでしょう。

少し加減が難しいところではありますが、できる範囲でお手伝いをするのも重要です。

たとえば彼氏の母親が食事の準備をしてくれた場合、料理には段取りなどそれぞれのやり方や順序があるため、下手に手伝うと迷惑がられることも。

せっかく手伝ったのに悪印象を持たれるのは避けたいところですよね。

こういった時は、使い終わった食器を洗い場に持っていくことや、洗い物をする方が無難です。

お客さんだからと座っていて動かないというのは、やはりマイナスイメージにつながるでしょう。

4. 長居は禁物

打ち解けて、楽しく過ごせたら大成功です。ですが、ついつい時間を忘れてしまいがちですので、決して長居はしないようにしましょう。

初めてお邪魔する時の滞在時間の目安は、大体2〜3時間くらいでしょう。引き際のタイミングが良いことも印象を与えるポイントになってきます。

そして、帰る時にもお礼の言葉をお忘れなく。

5. 家を出たら終わりではない

実家で特に問題がなかったからといって、一安心ですが、全て終了というわけではありません。

自分の家に着いて、ほっとする気持ちはわかりますがここでもう一仕事。

遅すぎる時間帯でなければ電話をかけて、無事家に着いたことの報告とお礼を伝えましょう。

遅い時間であれば、次の日にお礼だけでも大丈夫。もっと丁寧にしたいなら手紙という方法もありますが固すぎるので驚かれてしまうかも。

とはいえ、メールやLINEはカジュアルで失礼なので、たとえ知っていても避けるべきでしょう。

ライター