お局様の常識がありえない!女性が多い職場が面倒くさい理由8つ

和気あいあいとしている雰囲気がある「女性が多い職場」ですが、その実情は意外なほど複雑なものです。

独特の人間関係に対して、思わず面倒くさいと感じる人も少なくありません。

今回は、女性が多い職場が面倒くさい理由について、8つご紹介します。

「世間の常識」よりも「お局の常識」

やはり、女性が多い職場で常に顔色をうかがい、ご機嫌を取らなければならないのが、上司ではなくお局です。お局とどのように付き合うかによって、職場環境が大きく左右されるといっても過言ではありません。

たとえ、世間の常識に対してお局の常識が間違っていても、優先されるのは「お局の常識」です。

ときには正しいことを曲げてでもお局に接しなければならないことに、面倒くささを感じます。

ベテラン気取りで新人社員を威圧

新人社員が来れば、言葉を発せずに威圧的な傲慢な態度で接します。そのような態度をする事で新米社員もそのお局に従うようになるのです。

そのようなお局は一見優しそうな態度をとりますが、徐々に周りから囲んでいきこの人には歯向かえないと諭させるのです。

図々しく上司と言う特権を使い、歯向かう部下には陰湿的にかつ精神的に傷めつける。そのような事も当たり前にあります。

「派閥」に入っていないと、仕事が回らない

まるで選挙前の政治家のような話に聞こえるかもしれませんが、これも女性が多い職場の面倒くさい一面です。女性が多い職場では、いろいろな「派閥」が形成されていることがほとんどです。

その派閥に入らないと、仕事で協力してもらえないどころか、足を引っ張られることさえあります。

もちろん派閥に入ると、その付き合いを強制されるので、それはそれで面倒くさいです。

お局上司が開くイベントへの強制参加は断れない

お局上司の誘いはすぐには断れません、何故なら女性はどのような記念日も大事にする傾向があります。

お局上司が開く女子会には参加は絶対、職場ではもう天下を取ったようなお局上司のアブノーマルな行動はどうしても目についてしまいます。

女子社員の中には「いや昨日の商談まとまったのは上司のおかげですよ」などと上司をほめる人もいます。本当に思っていなくてもお局に気に入られるために必要なことです。

悲しい事ですが新米女性社員の中にはストレスが溜まりすぎて自律神経に不調を来たす人もいます。その事実が自己退職の引き金になりかねません。

即席ファッションチェックで「批判の嵐」

ファッションに敏感なのも、女性が多い職場の特徴です。トイレや給湯室などで、お局を中心に即席ファッションチェックが始まることも多く、だいたいは「似合ってないわよ」と嫉妬めいた批判の嵐をもらいます。

誰がどんなアイテムを持っているかについても、知らず知らずのうちに網羅的にリサーチしているものです。

ネイルや髪形についても、いちいち文句をつけられても、ニコニコしなければならないので、ストレスがたまる人も多いようです。

誕生日にはケーキを用意しなければならない

職場内で誕生日を迎えた人がいると、流行りのケーキやスイーツを用意しなければならないのも、女性が多い職場で面倒くさい一面です。もちろん、主役の好き嫌いは知っておかなければなりません。

また、職場内にやたらとお菓子が常備されているのも、女性が多い職場でよく見られます。

定期的に備蓄に貢献しないと、お局のご機嫌を取ることができないので、余計に面倒です。

こだわりが強すぎて、幹事になると地獄を見る

職場内でも面倒くさいことが多いものですが、職場での飲み会になると、それぞれが自分勝手に主張を始めるので、うっかり幹事になってしまうと調整が難しくて地獄を見ることになります。

お酒やおつまみの好みはもちろん、お店の雰囲気やスタッフがイケメンかどうかなど、気を遣うポイントは多くて大変です。

目立たない、がんばりすぎないのが処世術

女性が多い職場で面倒くさいことは、ほとんどが独特の人間関係によるものです。

お局を頂点としたヒエラルキーがいたるところに幅を利かせているため、うまく立ち回らないと仕事さえ順調にできなくなります。

少しでも面倒くさいことを避けるためには、とにかく職場では目立たないこと、がんばりすぎないことを意識しましょう。

また、お局との距離感が極めて重要になるので、多少の面倒くささは、大きなトラブルを避けると思ってガマンせざるを得ないかもしれません。

記事の著者

人間関係の悩みをもっと見る