子連れ再婚成功の7つの秘訣:理想のステップファミリーに!

離婚や再婚が珍しくなくなってきた昨今。

最近は子連れ再婚した家庭を「ステップファミリー」と呼び、新しい家族の在り方として確立されてきています。

しかし子供を連れての再婚となると、多方面で心配なことや不安なことも多く浮き彫りになってきます。

それでも家族は温かくて良いものです。

そこで今回は、素敵なあたたかいステップファミリーになるための、7つの成功の秘訣を紹介します。

子連れ再婚で気を付けるべきこと

自分にとってベストパートナーかどうか

多くの人は、まず相手選びの基準として我が子の親としてどうだろうか?我が子との相性は?など初めから子供目線でパートナーを判断しがちです。

子供目線から見たパートナー像は、重要な判断材料ではありますが、まず1番に自分にとって最高のパートナーであるかどうかが最重要ポイントです。

結婚するのは、まぎれもなくあなたとパートナー。確かに子どもの父親にはなりますが、最初から子ども目線でいると、単なる父親選びになってしまいます。

この二人が固い絆で結ばれていなければ、その先の子供との関係もあたたかい家庭像も夢物語となってしまいます。

まずは子供の親としてではなく、パートナーを一人の人間として見つめ、自分にとってかけがえのないパートナーであるかどうかを見極めることが大切です。

元夫の悪口は言わない

新しい恋人に甘えてしまって、前の夫の愚痴や悪口をついつい言ってしまってはいませんか?

子どもが理解できる範囲で離婚理由を話すことは構いませんが、何でも前の夫のせいにして話すのはいけません。

子どもたちにとっては唯一の父親に変わらないので、父親のイメージを悪くすることは男の人に対する不信感を生み、新しい恋人との関係も悪くなります。

新しい恋人にとっても、他人のせいにばかりして自分の非は認めない人だと思われます。

過去の悪口を言うのではなく、新しい生活のために楽しい話をしましょう。

いつもと違う親としての顔を見せる

親ならば誰しも、いつもの男女間で見せる顔とは別の親の顔を持っていることでしょう。子どもをあやしているときや、叱って眉間にシワを寄せているとき、子育てに悩み涙することも。

新しい恋人に会っているときは、母親の時よりもおしゃれにメイクやヘア、服装をしているのに、いきなり母親の姿を見せてしまうと、ギャップに驚き幻滅してしまう場合もあるので、少しずつ母親のあなたを見せるようにしましょう。

家族になるからには男女間で見せる顔だけではなく、いつもと違う親の顔もパートナーには知っておいてもらいましょう。

パートナーは、そんなあなたの顔を見て一緒に分かち合って、あなたを支えてくれるでしょうか。

初めはビックリしてしまったり、戸惑うパートナーも多いですが、徐々にあなたのそんな親の顔も受け入れて、一緒に子育てに参加してくれるパートナーが望ましいです。

子どもに打ち解けてもらうには

押し付けない

子供とパートナーが早く仲良くなって欲しいと思うあまり、「前のパパはこうだったけど、今度のパパはこんなにいい人なんだよ」などと、ついつい前のパートナーのことを引き出して、今のパートナーと天秤にかけて比べさせてしまいがちです。

早く打ち解けて欲しい気持ちはわかりますが、前のパートナーのことをチラつかせるのは得策ではありません。

何も分かっていないような顔をしていたり、気にしていないような顔をしてはいても、血の繋がった実の親と新しく家族になるかもしれない人との間で、子ども心は複雑です。

新しい人を持ち上げれば持ち上げるほど、子どもは本当のことを言い出せなくなってしまいます。比べるのではなく、ありのままのパートナーと向き合わせてみましょう。

焦らず、時間をかけて良い関係を築いていく事が素敵なステップファミリーへの近道です。

まずは友達から始める

頑張りすぎて、慌てて完璧な親になろうとしてしまがちですが、焦りは禁物です。

良い関係を築くには、時間がかかって当たり前です。気楽に考えて、まずは良き遊び相手となりお友達になることから始めてみましょう。

自分も子ども時代に戻った気持ちで一緒に思いっきり遊んだり、何か同じ1つの事を一緒に取り組んでやり遂げたり、たくさんの思い出を作ることで、次第に子どもの中でパートナーの存在も大きくなってくるはずです。

焦らずに少しずつ距離を縮めて、無理強いすることなく、いつか「お父さん」、「お母さん」と呼んでもらえるような素敵な関係を築いていきましょう。

子どもの変化に目を向ける

子どもを交えてパートナーとの時間を過ごすようになって、子どもの様子はどうか。

性格が変わるようであったり、喜怒哀楽が激しい、自分の殻にこもるようになったなど、子どもに変わった様子は見られないか。

子どものどんな小さな変化にも気づけるよう、日頃の子どもの姿にしっかり目を向けてみましょう。

いつもと変わらぬ自然体の笑顔を見せてくれているのなら、少しずつ心が通い合ってきたサインです。

子どもによってベストなタイミングは違いますので、ちゃんと見極めてあげましょう。

家族会議をする

どんな家族にも、良い時もあれば悪い時もあります。

そんな時、1番の解決策として家族みんなで話し合える場を設けておくことは重要です。

不平、不満を溜め込んで、心が離れていってしまう前に、皆が意思疎通できる環境を作ってみましょう。

食卓を囲む時、食後のティータイム、テレビを囲んでの団欒、まずはその日にあった出来事や何気ない会話を交わすだけでも良いです。

家族間のコミュニケーション、時に話し合いの場をもって一家の団結力を高めて、ゆっくり1歩1歩素敵なあたたかいステップファミリーを目指しましょう。

Tags

ライター