定期的に訪れる!倦怠期の周期とその解決策まとめ

恋愛を続けていく上で、誰もが経験するのが倦怠期です。
「いつまでも一緒にいようね」という言葉通り、ずっとラブラブな状態が続くと良いですが、現実はなかなかそうはいかないもの。

今回は倦怠期がくる周期とその解決策を、段階順にご紹介します。

第1段階 付き合い始めてすぐ

意外かもしれませんが、付き合いはじめてすぐに倦怠期が訪れるカップルも珍しくありません。

一目惚れなど、出会ってすぐに付き合いはじめたカップルは、まだ相手のことを十分に知らないまま恋愛関係に入ります。
そのため思っていたイメージと少しでもギャップのある部分が見つかると、とたんに気持ちが冷めてしまうのです。

自分の理想を押し付けるのではなく、相手のことをもっとよく知りたいという気持ちを持つことが大切。

第2段階 魔の3か月目

倦怠期というと、必ず言われるのがこの「魔の3ヶ月」。
科学的にも、フェネチルアミンという興奮作用のある脳内物質の分泌量が減り始めることが確認されており、最も倦怠期を引き起こしやすいタイミングと言われています。

恋愛初期の浮かれた気持ちが一段落するこの時期に、ふと冷静になる人が多いようです。
付き合い始めの頃は、相手の様子を伺って本音をさらせずにいたカップルも、次第に意見しあうようになります。

惹かれ合った二人とはいえ、意見や価値観の相違があるのは当たり前のことです。
お互いの個性を認め、相手を尊重することで、ふたりの絆は強まります。

第3段階 激しさが薄れる1年目

一緒に過ごす時間が増えるにつれ、相手の趣味や好み、生活スタイルなどが徐々に明らかになっていきます。
個人差はありますが、半年から1年もあれば相手に関するほどんどのことを知り尽くしてしまい、「この人はこういう人だ」というイメージが完成されてしまうものです。

人間は相手のことを一通り知ってしまうと、心の底から湧き出てくるような激しい恋愛感情を失ってしまいます。
そのため、相手を嫌いになったわけではないのに、以前のようなラブラブな雰囲気がなくなってしまうのです。

この時期の倦怠期には、サプライズプレゼントや旅行がオススメ。
非日常な状況を作り出すことで、弱まっている恋愛感情を再起させることができます。

第4段階 安定期に入る2~3年目

付き合い始めて2~3年目は、これまで倦怠期を経験しなかったカップルでもマンネリ化してしまう時期と言えます。
デートも気づけば幾つかのパターンを繰り返しているだけだったり、外出する機会が減ってお家デートばかりになってしまうカップルも多くなるようです。

また、付き合い始めて3〜4年目には、恋愛感情を盛り上げていたフェネチルアミンという脳内物質が分泌されなくなるため、恋愛感情がなくなるという背景もあります。
つまり甘酸っぱい恋愛から、深みのある愛情へと変化する時なのです。

そのため、この時期までにお互いを尊重し合えるような良好な関係を築いているカップルは、別れる確率が低いとされています。

第5段階 擬似夫婦レベルの5年目以降

5年以上付き合っているカップルに共通するのが、相手のことを「空気のような存在」に感じているというところです。

毎日連絡がなくても平気だったり、休日も必ず会うという訳でもない。
相手を気にしてはいるけれど、夢中になるということがない、疑似夫婦のような関係です。

これほど長い付き合いになると、必然的に結婚を意識するようになりますが、性格の不一致や家族の問題など、恋愛感情だけでは片付けられない問題に直面します。
結婚の意思のみならず、「このまま付き合っていても良いのだろうか…」と、少しでも気になるポイントがあるようなら、納得できるまで話し合うことが大切です。

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