顎(あご)を削る美容整形っていくらかかる?費用、手術内容、ダウンタイムなどを紹介!

顎(あご)が生まれつき長い場合やしゃくれている場合、顔全体が大きく見えたり、自分の希望する髪型が似合わなかったりします。

小顔効果のある髪型をしたり、顔まわりにシャドウを入れたりと工夫することはできますが、美容整形で顎の長さや大きさを削ってしまうというのも一つの方法です。

実際に美容整形で顎をけずった場合、どのような方法になるのか、また費用はいくらぐらいかかるのかなど、わからないと不安材料になってしまいます。

そこで今回は、顎を削る手術のリスクや費用などを紹介します。

こんな人には顎削りがおすすめ

美容整形では実際に顎の骨を削ることになるため、手術後元に戻すことができません。そのため、慎重に整形をするかどうか考えてください。

・顎が他の人よりも長い
・しゃくれている
・顎だけが大きくて輪郭のバランスが悪い
・シャープな印象になりたい

このような悩みがある人は、顎を削る美容整形を検討してみても良いかもしれません。

手術内容

顎削りは、顎の先を削ることで顎の形を変える施術です。顎の先はオトガイと呼ばれるのですが、このオトガイの位置をずらしたり削ることで理想とする顎へと導きます。

時間は約1時間30分かかり、施術をする時には局所麻酔ではなく全身麻酔で行います。

クリニックによっては一泊の入院をお願いする所もありますが、入院をしなくても済むクリニックもあります。

また、近くのホテルを手配してくれるという所もあります。

もしも施術後の様子が気になる方やすぐに何かを確認したいという人の場合は、入院出来たり近くのホテルを手配してくれるクリニックを探した方がいいです。

費用とリスク

顎削りの費用は、100~120万円程度。整形の中でも高額ですね。

また、切開をしてオトガイの位置をずらしたり骨を削るため、後遺症などのリスクがあります。

・たるみが起こる(オトガイにある軟部組織をはがることによる後遺症)
・神経麻痺(神経を傷つける可能性も)
・左右に差が出る(未熟な医師が担当すると起こりやすい)
・輪郭がおかしくなる(加齢とともに輪郭が崩れる)
・呼吸困難(術後に腫れが強く出るため気道が閉鎖される)

具体的には、顎削りにはこのようなリスクが伴います。これらを回避するためには、口コミで評判のよい、経験豊富な医師を指名して施術してもらうが大切。また、症例数の多いクリニックを選ぶのもポイントです。

ダウンタイムと痛み

施術後に日常生活に戻るまでにかかる時間をダウンタイムといって、顎削りのダウンタイムは比較的長めです。

短い人だと2週間程度、長いと4週間程度腫れが残ります。また、完全にむくみが改善されるまでには平均3か月かかります。

また、手術中は麻酔をするものの、骨を削ったことによる痛みが残ると言います。段々と痛みは治まるものの、普通に食事をするのは3か月くらいかかると思ってください。

迷ったらカウンセリング

多大な費用やリスクはあるものの、長年のコンプレックスが解決すると思うと、整形をしたいという気持ちも強くなります。

自分で決めるのが難しい場合は、実際に美容外科で手術内容や費用を教えてもらうカウンセリングをしてから、また時間をおいて手術をするか決めるということも可能です。

後悔のない選択ができるといいですね。

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