忘年会をする目的って?参加するときに気を付けるべきこと

忘年会がどんな目的で行われているのか、ご存知でしょうか。

ただ、年末だから忘年会をやっているわけではありません。普通の飲み会という認識で参加していては、よくないでしょう。

忘年会の目的を理解することで、より有意義な忘年会になります。

今回は、忘年会をする目的と参加をするときに気を付けるべきことについて紹介します。

忘年会を行う理由

忘年会を行う理由はただ、文字通りに今年あったことを忘れたいわけではありません。むしろ逆なのです。

今年あったことを振り返ることを目的としていて、どんなことがあったのか、誰が活躍したのかなどを振り返ります。1年間頑張ったこと労ったり、讃えたりするのが忘年会なので、いつもよりも乾杯や挨拶に力が入っているのです。

そして、ただ1年間を振り返るだけでなく、来年に向けて決起をする会でもあります。

来年もまた頑張ろうと鼓舞し合ったり、こんな目標を持っていると表明したりする場でもあります。忘年会とは、ただの飲み会ではなく、非常に大事な行事なのです。

みんなで会場に行く場合に気を付けること

忘年会の会場へ各自行く場合は、遅刻しないことだけ気をつければいいですが、職場のメンバーで会場まで出発をする場合には気をつけたいことがあります。

それは歩く順序です。下の立場の人が道案内を兼ねて、先頭を歩こうとしてしまいがちですが、これは間違いです。先頭を歩くのは立場が1番上の人です。

しかし、扉などは先回りして開けて押さえておくような心遣いが求められます。くれぐれも道いっぱいに広がって喋ったりしながら歩かないようにしましょう。忘年会以前のマナーの問題です。

上座、下座に注意

忘年会は無礼講とはいっても、上座と下座の存在がなくなるわけではありません。基本的に出口に近い方が下座、奥の方が上座です。

忘年会の会場に来た順に置くから詰めていく、なんてことのないようにしましょう。各々自分に相応しい位置に座ってスタートをしましょう。

最初の乾杯は極力ビール

ビールが好きでなくても、ビールが少しでも飲めるのならば乾杯はビールにしましょう。いわゆる「とりあえず生」というやつです。

忘年会の参加者全員がビールを頼めば、配膳が楽なのでスムーズにスタートすることができるでしょう。

1人だけ手の込んだカクテルなどを注文してしまうと、なかなか乾杯が出来なくなってしまいます。飲みたい飲み物は2杯目以降に注文をするのが良いでしょう。

タバコには配慮を

かつて、飲み会とタバコは切っても切り離せないものでしたが、現代では分煙が進んでいます。タバコを吸うときには、周囲に一言断りを入れるようにしましょう。

吸わない人が多い場合は、席を立って喫煙スペースに行くなどの配慮が必要なこともあります。忘年会がある程度盛り上がって来たら、タバコを吸う人同士固まる配慮も必要になってきます。

服装はきちんとしたものを

普段スーツを着ないような職場ならば、忘年会にスーツを着てくる必要はありませんが、忘年会は1年の締めくくりの大切な行事です。

立場が上の人も同席します。清潔感がある、キチンとした服装を心がけましょう。

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