炭水化物抜きダイエットって本当に痩せる?無理な糖質制限はリバウンドのもと

炭水化物を抜いてダイエットをすることはテレビなどでも紹介されることが多く、知っている人も多いのではないでしょうか?

実際にやったことがあるという方もいるでしょう。

炭水化物ダイエットをするにはしっかりとした知識を身につけてからやる必要があります。

今回は炭水化物抜きダイエットは本当に痩せるのか、成功させるポイントについてまとめたのでぜひ参考にしてみてください。

炭水化物ダイエットのやり方

炭水化物ダイエットは、主食であるご飯やパン、麺、イモ類などに多く含まれる炭水化物の摂取量を制限します。

炭水化物を過剰摂取しないようにするかわりに、それ以外のものは基本的に何を食べても大丈夫です。

ダイエットになると言われている理由と効果

炭水化物を抜くと、糖質の摂取量が減ります。

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されたもので、そのうちの糖質が太る原因のひとつであるため、炭水化物ダイエットではここに注目しました。

人間の身体は糖質を分解し、ブドウ糖にすることで活動するためのエネルギー源としていますが、余ってしまった糖質は肝臓や筋肉に溜まり、中性脂肪として身体に定着します。

太る原因のひとつである炭水化物(糖質)を抜くことができれば、限りなく脂肪が溜まりにくい体となり、エネルギー源である糖質がなくなると、体脂肪を代わりのエネルギー源として燃焼されます。

体脂肪を燃焼してくれることで脂肪を燃焼しやすい身体にもなることが可能です。

これをすると炭水化物抜きダイエットに失敗するNGポイント

しかし、炭水化物抜きダイエットは失敗してしまうとリバウンドしやすいダイエット方法です。

失敗するNGポイントとして以下のことが挙げられます。

糖質は0gにはしない

糖質制限という名前の通り、糖を制限をしますが、少しずつ行うのが肝心です。

急に糖質を取らなくなると身体は必要なエネルギーが摂取できなくなり、身体がその変化に対応できなくなって、便秘などになりやすい身体になってしまうことがあります。

また、ストレスを感じやすく、ダイエットも続きにくくなってしまうので、無理のある糖質制限は禁物です。

ダイエット後にも注意

炭水化物抜きダイエットが成功して、糖質制限を終了するときも注意が必要です。

炭水化物抜きダイエットをしていた身体は少しの炭水化物をエネルギー源にしています。

ダイエット終了後、大量の炭水化物を取ってしまうと炭水化物をうまくエネルギー源として用いることができず、余りやすくなってリバウンドしやすいです。

リバウンドを防ぐためにダイエット後も炭水化物の量は少しずつ増やしていきましょう。

また、慢性的な糖質不足は筋肉の分解を促進するので、長期間行う場合はプロテインなどでタンパク質を補う必要があります。

炭水化物抜きダイエットを成功させるためのポイント

炭水化物は主食以外にも含まれているため、どの食品にどれだけ含まれているかしっかりと調べてください。

失敗するポイントでも紹介しましたが、全く取らないとリバウンドしやすく、身体に不調をきたしやすいです。

筋肉も分解されやすいので、適度な筋トレと必要であればプロテインも摂取しましょう。

炭水化物を摂取する際は1日の分を数回に分け、うまくエネルギー源として利用できるようにするのがおすすめです。

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