離婚して後悔すること12選:経済的負担や、子供関係の悩みが多い?

離婚するという事は、メリットもありますが当然デメリットも生じます。特に専業主婦だったという人は、経済的にだいぶ苦労をし、後悔をするという場合も多く、離婚して初めて、片親の大変さや辛さを実感したという人もいるようです。

子供がいる・いない、相手の浮気が原因など、人によって離婚理由や状況はさまざまですが、離婚をする前に本当に後悔しないかを考えてみることも大切かもしれません。

今回は、離婚して後悔すること12選と、離婚をする前に考えたいこと、離婚をして後悔しないための対策法を紹介します。離婚しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

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離婚して後悔する人の割合は15%

株式会社オーネットが実施した調査によると、20~50代の離婚経験者女性の84.4%が「離婚したことを後悔はしていない」と回答したそうです(参照元:オーネット 「離婚経験を持つ女性の結婚に関する意識調査」 )。

離婚した女性の8割以上が離婚を後悔していないものの、離婚した全員が後悔のない離婚にできているわけではないようです。

では離婚を後悔している人は、具体的に何を後悔しているのでしょうか。後悔の内容を紹介していきます。

離婚をして後悔すること

子供の将来

小さな子どもがいて離婚した場合は、やはり子どもに申し訳なく思って後悔する人が多いです。両親の離婚で犠牲となり、傷つくのは子供です。

片親を失うことや苗字の変更、転校などでいじめの対象となることもあるでしょう。両親の離婚が自分のせいだと自分を責めてしまうかもしれません。

そんな様子を見て、自分たちの離婚のせいで苦しめてしまったと後悔するパターンが多いです。

また円満に離婚できなかった場合、親権を持っていない方は、子供に会えなくなって後悔するパターンもあります。

子供への悪影響

片親がいないことで、子供への影響が出るという調査結果があります。例えば、父親がいない家庭で育った子は、社会に出てから父親世代の上司から叱られた時に、受け止めることが難しいということもあるとか。

昔に比べると、男女平等の社会になりましたが、父親・母親それぞれにしかできないことがあるのです。

それを子供に与えてあげられず、両親がいる環境で育ててあげたかったと思う時があるようです。

子育てと仕事の両立が難しい

一人で頑張ろうと無我夢中になる毎日。生活費のために、仕事を頑張らなくてはいけないと一生懸命に働いていても、離婚という経験をさせてしまった子どものことも気になる。

そんな思いの板挟みになってしまうことがあります。仕事も子育てもどちらもやりたいと思う親心が、余計に自分を苦しませてしまうようです。

また、片親についての理解がない職場だと、休みが多くなったり残業をしないことに対して、白い目を向けてくる人がいる場合もあるようです。

経済的負担

財産分与も対象のものがあまりなく、生活費に困ります。手当や補助金も該当している方のみなので、該当外の場合は受け取ることができません。

離婚後の新生活は、新しい住居や離婚時にかかった経費など、何かとお金が必要になります。一人で生計を立てることは大変な苦労がつきものですね。

バツイチ、またシングルマザーとなった場合、男性側から養育費や慰謝料が支払われるとはいえ、それだけで生活できないので、経済的に苦しくなります。

結婚時に共働きで、そのまま働ける場合を除き、不況が続く時代にこれから正社員で就職するのは困難なので、パートやアルバイトを掛け持ちする人も多いようです。

嫁姑問題での離婚

嫁姑問題で離婚した場合、夫を嫌いになった訳ではないので、夫を愛していたのに離婚してしまった場合は、後悔する人が多いんだとか。

姑との同居を解消するとか、なるべく会わないようにできたのではないかと、色々と振り返って考えてしまうようです。

他にも、好きだけど仕方なく離婚をしたという場合は、後悔してしまう人が多いです。

周りからの偏見の目や声

例え、どちらかが一方的の非が原因で別れる事になったとしても、世間は本当の理由などは関係がなく、離婚した事だけで偏見の目を持つ場合が多いです。

辛抱が足りないから離婚したのではないか、離婚するなんて人間性に何か問題があるかもなど、理不尽な声をもらうこともあるでしょう。

そういった声に耐えられなくなり、離婚を後悔する場合があります。一人親世帯だということから、甘く見られたり、偏見されたりすることも。

いるだけの父親でもこんなに重要なのだと、思い知らされることもあるかもしれませんね。子どものいじめにつながることもあるので、親として子どもを守ってあげることも必要。

また、甘く見られないような子育てや自分自身の生き方を見つける必要がありそうです。

周囲からの質問

離婚後はそっとしておいて欲しいと思っても、周囲はそうはしてくれません。なんで離婚したの?、これからどうするの?など、心配してくれるがゆえの質問攻めが待っています。

離婚しなければよかったのにと、後悔させるようなことを言われることも。

離婚後は精神的に不安定な場合が多いので、確かに離婚するべきではなかったかもしれない、なぜ離婚してしまったのだろうと、周りの人の声がきっかけで、後悔し始める場合もあるようです。

孤独

離婚してから時間が経ち、自分の生活のリズムが掴めて来た時に、今度は言い知れぬ寂しさや虚しさに襲われる事が多いです。

最初から結婚していなければ、1人になったときの孤独感というのものは感じないかもしれません。

しかし、結婚時にあった温かい家庭がなくなる喪失感は大きく、自然と孤独を感じてしまいます。

マイホームの思い出

離婚後、どちらかが同じ家に住み続けることになった場合は、その家自体が、離婚の後悔に結びついてしまうケースが多いようです。

一緒に選んで買った家具、カーテンの色でもめたことなど、家にはぎっしり、結婚生活の思い出がつまっています。

家にあるものすべてに思い出が感じられ、どうしようもないくらい切なくなってしまいます。対策として、離婚後すぐに模様替えをするという方も多いようですね。

時間的余裕がなくなる

離婚してあなたに親権があり、子どもを育てていくことになったら、働いて、家事もして、育児もしてと、時間的余裕はなくなります。

周りの目も気になり、気が張っている状態も続くでしょう。自分自身にかける時間はほとんどなくなるような状態。

そんな状態は、全く育児をしてくれないにしても、旦那がいるほうがマシだったという後悔に繋がるようです。

元夫より良い人と出会えない

離婚した後、再婚相手を探す方もいます。しかし、いざ他の男性に出会ったとしても、元旦那以上に愛せる人がいないと思い知らされて、離婚を後悔することがあるようです。

また、一度離婚をしているということでなかなか相手が見つからないことも。離婚した状況を詠懐してくれる相手を見つけるのが重要と言えそうです。

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元夫に離婚歴をつけてしまった

自分の浮気が原因で離婚してしまった時の例です。相手は悪くないのに、自分のせいで離婚という経歴を背負わせてしまったと、相手への申し訳なさを感じる方もいます。

離婚に対して後悔をするというよりも、不倫など自分がしてしまったことへの行為に対する後悔だといえますね。

また、自分に非があり離婚をした場合は、離婚後の金銭面でさらに困ることが多いようです。

離婚をする前に考えたいこと

離婚する目的を考える

価値観の違いから離婚をしたいと考えている人は特に、離婚をする目的を考えることが大切。

離婚することで何が変わるのか、どんなメリットがあるのかを一度落ち着いて考えてみましょう。

一緒にいることで幸せになれないと感じるのであれば、実家に帰るなどをし、旦那がいない生活で自分が本当に幸せになれるのかを試してみるのもおすすめです。

お金や子供がどうなるかを考える

家族だった2人がまた他人に戻るとなれば、共有していたさまざまなものを分配しなければなりません。

子供の親権はどちらにいくのか、財産分与はどうなるのか、離婚した後に稼げるあてはあるのか、事前にしっかりと把握しておくことが大切です。

実際に離婚をすると決めた場合は、弁護士など第三者を交えて、約束事を決めてから離婚すると揉め事が少なくて済みます。

言いたいことを言ってみる

離婚したいと考えている女性の中には、言いたいことを我慢して、旦那は何も分かってくれないもう嫌だと投げやりになっている人もいます。

衝動的にしてしまった離婚ほど、後悔してしまう確率は高くなるもの。どうせ別れるつもりなのであれば、言いたいことは全部言ってみましょう。

離婚を突きつければ、今まで変わろうとしなかった旦那さんも、変わるかもしれませんよ。

離婚をしようか迷っているという方は、離婚したい!旦那と合わない時の解決方法5つも参考にしてください。

離婚をして後悔しないための対策法

役所の手続きで経済的負担を減らす

シングルマザーへの補助員制度や手当などを活用することで、離婚後の負担を減らせる場合があります。

自分がどんな手当を受けられるのか、事前に確認し、手続き準備を進めておきましょう。

離婚後の経済的負担が少しでも軽くなれば、離婚で後悔する可能性も低くなります。

別居の準備をすすめる

新しい仕事や家をいきなり探すというのは難しく、想像していた生活と異なることで、後悔してしまうという女性も多いです。

離婚前に離婚後の生活の準備をしっかりとすることで、理想とのギャップが少なく、後悔しづらくなります。

また、荷物の整理なども行うことで、マイホームや思い出の品で離婚を後悔するということがなくなりますよ。

弁護士や離婚相談所を活用する

ただでさえ離婚後の生活が大変なのに、財産分与や子供の親権などで揉めると、無駄に時間もお金も使うことになってしまいます。

また、夫婦のみで解決しようとすると、不要な揉め事まで発生して後味の悪い結果になるということも。

円満な離婚が直ぐにできなさそうなときは、ためらわずにプロの力を借りるというのも大切です。

また、離婚すると大変だという内容ばかりでしたが、もちろん離婚することで新しい世界に出会えることもあります。

離婚のメリットについて考えたい方は、人にやさしくなれる?離婚してよかったと思う瞬間7つもチェックしてみてくださいね。

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