28歳ニートの正社員就職を成功させる方法:30歳までに手に職をつけるには

「そもそもニートってなんだ!?」「それはいい年にもなって働いていない人のことでしょ」と思うかもしれませんが、ニートとは、非労働力と呼ばれる病気などの理由で就業できないものや就業能力があるにも関わらず働く意思がなく“働かない”と選択している人を指します。

周りの人が一口で「怠けている」「努力していない」などの辛口の意見があっても、この言葉がニートの方に届かないのもうなずけます。そんなニートの方々が正社員就職するにはこれからどうしたらいいのかについて記していきます。

ニートが就職するには手に職をつけたほうがいい!?

資格取得はけして誰でもできることではないので、28歳からはじめるとあっという間に30代となってしまうおそれがあります。

なので資格取得に時間をかけるよりは、まず“就職活動”に取り組むことがオススメです。

就職エージェントが「企業が重視する採用基準は何?」というアンケートには、アルバイト経験の有無や資格を持っているのかなどはランキングトップ5には入っておらずトップ3は「人柄」「熱意」「可能性」であることがわかりました。

つまり28歳のニートの方でも正社員就職ができないとは言い切れないことがわかり、いかに「就職したい」という気持ちが大事だと言うことが伝わりますね。

正社員じゃなくてアルバイトじゃだめなの!?

アルバイトでも構いませんが、目標はあくまでも“正社員としての就職”なので就職活動を同時に行い、内定が取れた段階ですぐ入社できるような対策としてはじめることは良いかもしれません。

しかし、社会に踏み出すことはとても大切です。正社員として仕事を始める前にまずはアルバイトとして仕事に慣れておくことも重要だと言えるでしょう。

本当の職探しは、挑戦し続けられる仕事を探すこと!?

肝心なことは自分が仕事探しに取り組む姿勢は、自分次第で変えられるということです。自分ができないどうしても避けたい職種や、以前からやりたいと思っていて飛び込んでみたかった気になる業界など希望はあるかと思います。

このように自分なりの要望はもって就職活動には望むべきですが、就職活動は自分の思い通りに進まないことがほとんどです。そんなに甘くはありません。

なので自分が「やりたい」と思う仕事を探すよりも、“わくわく”したりチャレンジできそうな仕事を探すことをオススメしています。ただチャレンジとは背伸びすることではありません。

こういった心構えで就職活動に望むと前向きな動機が評価されることがあります。

ニートに逆戻りしないためには環境づくりが大切だった!?

ニートを経験するとモチベーションの問題が生じてきます。なので自分が就職活動を途中で投げ出してしまうことがないように環境を整えることも一つの手です。

「この生活から抜け出さなきゃ」そう思えたことは大きな前進なのですが、28歳のニートの正社員就職はタイミングが重要でこの機会を逃してしまうと先々“正社員就職”は一層大変となることが予測できます。

なので「抜け出さなきゃ」と思えたのならチャンスです。思い切って就職支援サービスを利用しましょう。キャリアアドバイザーと呼ばれる方が徹底的にサポートしてくれます。

28歳のニートから抜け出したいと思えたあなたは、実はもう最初の一歩を踏み出せています。「自分がどうしたらいいのか」こう悩み、自分の手で情報を得てたのです。あとはあなた次第です。参考にしてみて下さい。

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