ビジネスの場における「ポテンシャル」の意味と正しい使い方9選

ビジネスの場でよく使われるポテンシャルという言葉についてみなさん理解し正しく使えていますか。よく意欲や現在の能力といった意味で使われることが多いですが、実際は違う意味で、意味を正しく理解し使えている人は少ないです。

今回はビジネスの場におけるポテンシャルの言葉の意味と使い方・注意点について解説していきます。

「ポテンシャル」の言葉の意味は大きく2つ

まずはポテンシャルとはどのような意味なのかについて解説します。ポテンシャルには二つの意味があり、一つ目が「潜在的な」や「可能性として持っている力」という意味、二つ目が「位置エネルギーなどの大きさを表したスカラ量」や「電位」という意味です。

二つ目の意味は主に物理分野で使われる意味ですので、ビジネスの場におけるポテンシャルの意味は「潜在的な」や「可能性として持っている力」というのが正しい意味となります。

ポテンシャルが高い人の特徴

それでは、ポテンシャルの正しい意味が分かったところで、ポテンシャルがどのような場面や人に使うのかと注意点についていくつか紹介していきます。

1.上昇志向が強い人

上昇志向が強い人は自分で目標を設定し、その目標がどれだけ高く困難でも達成するための努力を惜しみません。

なので周囲の人は自然と同じように努力しなければならないという意識になります。このように、自然と周囲の人を巻き込み良い方向へ向かわせるような人はポテンシャルが高いと言えます。

2.目標とそれに見合った課題を自分に課しこなすことができる人

目標と課題のバランスがとれている人は自己分析ができており、目標に対して自分が何をすべきかをしっかりと理解できています。

周囲の人もその高い分析能力から自然とその人を信頼し、職場においてなくてはならない存在のようになります。このような人はポテンシャルが高いと言えます。

3.人を引き付ける魅力がある人

いつも周りに人が集まるような人は言葉では表せない何か人を引き付ける魅力があり、営業活動においても非常に高い能力を秘めています。

ですが、本人はそれに気づいていませんので周囲の人がそれに気づかせてあげる必要があります。このような人ポテンシャルが高いと言えます。

4.失敗を恐れない人

失敗を恐れない人は失敗を良い経験と捉え仕事をすることができるので将来、周囲の人が思ってもいなかったような成長をします。

また、失敗してもへこたれず再度、挑戦する姿勢が周囲の人へ失敗してもまた頑張ろうという気持ちにさせ職場全体が良い雰囲気になります。このよう人はポテンシャルが高い人と言えます。

5.いつも明るく周りを照らすような人

いつも明るく周りを照らすような人の性格はポジティブです。本人は気づいていないでしょうがその明るさや性格は周囲の人に元気や勇気を与え、初対面との人でもすぐに打ち解けて仲良くなることができます。

なので、自然と周りに人が集まり信頼され、ビズネスの場において大きな成功をすることができます。このような人はポテンシャルが高いと言えます。

6.物事への理解が早い人

物事への理解が早い人は初めての仕事や経験でもすぐに物事の本質を見抜くことができます。

また、人の性格や本質についても見抜くことができるため、その人に適した仕事を頼むことや接し方をすることができますのでビジネスにおいて有利です。このような人はポテンシャルが高いと言えます。

7.嘘をつけない性格の人

嘘をつけない性格の人は正直で素直なため裏表がありません。その性格から意図せずに反感を買うこともありますが、周囲の人から多くの信頼を得られます。

また、嘘をつけない性格は営業活動において顧客に誠実な印象を与えますので、非常に有利です。このような性格はポテンシャルが高い人の特徴の一つです。

8.自分の考えを持っている人

自分の考えを持っている人はその考えについて説明や人を納得させるための知識や根拠を持っているため話の筋が通っており芯がありぶれることがありません。

融通が利かないと評価する人もいますが、多くは安心感があり周囲の人に評価され信頼されます。このような人はポテンシャルが高いと言えます。

9.何事へも対応が早い人

何事へも対応が早い人は問題があった時や頼まれた時にすぐに対応します、本人は当たり前の事だと思っていてもなかなかできることではありません。

また、ビジネスの場においてレスポンスが早いと顧客に信頼され競合相手が多い場合非常に有利になります。このような人はポテンシャルが高いと言えます。

まとめ

いかがでしたか?ポテンシャルの正しい意味と使い方について理解していただけたはずです。

正しく使って、ビジネスの場で恥をかかないようにしましょう。

記事の著者

仕事・キャリアの悩みをもっと見る