乾燥肌でもニキビはできる?:気になる原因と対処法を紹介!

乾燥肌なのにニキビができた、という経験がある方は多いでしょう。

「乾燥するのにニキビができるの?」と、イメージできない方もいるかもしれません。

しかし実は、乾燥肌でもニキビはできるのです。

今回は、乾燥肌でニキビができてしまう原因と、その対処法を紹介します。

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乾燥肌にできるニキビとは?

乾燥肌にできるニキビは、主に20代以降にできる大人ニキビの可能性がほとんどです。

成長期の皮脂の分泌が盛んになってできる、思春期ニキビとはメカニズムが少し違います。

乾燥肌のニキビは大人ニキビ

大人ニキビは、ストレスや生活習慣の乱れなどからホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが活発になります。

男性ホルモンが多く分泌される場所は、顔では顎まわりや口まわりです。

顎まわりや口周りは、汗腺が少なく乾燥しやすい場所。乾燥すると肌を守ろうとして、余分な油分を出そうとします。

その油分や男性ホルモン、汗などで毛穴のつまりが起きてニキビになります。

ニキビができやすい人

乾燥によるニキビができるのは、乾燥肌の人だけではありません。

オフィスワークの方も注意が必要。オフィスは1年中エアコンがついているところが多いです。つまり空気が乾燥している状態。

乾燥肌の人以外も、冬だけではなく1年中保湿対策を行う必要があります。

乾燥によるニキビの治し方は?

乾燥によってできるニキビを治す際に重要なのは、保湿ですが、洗顔方法なども重要になってきます。

また、スキンケアをしてもニキビが良くならない場合についても、詳しく見ていきましょう。

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洗顔の見直し

洗顔は朝晩の1日2回でいいと言われています。それ以上すると、肌は乾燥しやすくなってしまうのです。

また、洗顔料を見直すのもいいでしょう。保湿成分の入った洗顔は、ドラッグストアなどでたくさん販売されています。

洗顔料をしっかりと泡だて、泡で顔を包むようなイメージで洗いましょう。

保湿をして1ヵ月経ったら病院へ

とにかく保湿をしましょう。洗顔後は特に保湿が必要ですが、日中に肌に水分を入れるのも忘れないようにしましょう。

ただニキビは悪化すると、どんどん治りにくくなるので、早めの対策が重要です。

もし1ヵ月経っても治らない場合は、皮膚科に行くことをおすすめします。

乾燥によるニキビの対策法は?

肌の保湿ももちろんですが、日常で行えるちょっとした対策で、乾燥によってニキビができてしまうのを防ぐことができます。

ぬるま湯で洗顔する

熱い温度のお湯で、洗顔をしている方も多いでしょう。

特に冬は熱いお湯で洗顔をしがちですが、それは肌の乾燥を余計に悪化させてしまいます。

熱いお湯は汚れだけでなく、皮脂などを必要以上に落としてしまうことがあります。そうなると、肌は乾燥してしまうのです。

1年中ぬるま湯で優しく洗顔するのが、ニキビの予防になります。

こまめな保湿

保湿をするといっても、高級クリームや高級化粧水を使う必要はありません。

ポイントはこまめに保湿すること。

ドラッグストアなどで売っている、手頃な価格のもので良いので、たっぷりと肌に含ませるイメージで、保湿してください。

持ち歩き用の化粧水があれば、なお良いでしょう。

体を温める

体が冷えると血液の循環が悪くなり、肌も乾燥してしまいます。

表面の保湿も大事ですが、体の中からのケアも必要。

血液の循環が悪くなると、肌を生まれ変わらせるターンオーバーという働きが鈍くなり、ターンオーバーが正常でないと、古い角質が残ってしまいます。

さらに、肌が乾燥していると肌は硬くなるので、古い角質が余計に残りやすくなってしまうのです。

この悪循環は、乾燥によるニキビの原因にもなりかねないので、体の外からも中からも保湿することが大切になってきます。

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