保育士からの転職にオススメの仕事9選:幼稚園教諭への転職も!

保育士は保育園だけが職場ではありません。保育園以外にも、保育士の資格を活かせる仕事場はたくさんあります。ここでは保育士からの転職にオススメの仕事9選を紹介しますので、転職の際に参考にしてみてください。

病院内の保育施設

医師や看護師は普通の仕事とは違い、緊急患者が運び込まれた場合など必ず対応をしなければならない時があります。そんな病院で働く医師や看護師のために、病院内に保育施設を設けている病院が増えてきました。病院内の保育施設は24時間体制が多いため、自分の働きたい時間に合わせて働くことができます。

ベビーシッター

ベビーシッターは基本的に子供とシッターの一対一での仕事になりますので、同僚とのしがらみがなく働くことができます。ベビーシッター専門の派遣会社に登録することで、フルタイムではなくても週1日からといったように自分の好きな時間に仕事ができます。

保育ママ

保育ママはベビーシッターと似ていますが、個人事業主として子どもを預かる仕事です。共働きの両親に代わり、自宅で子どもを預かるため、細心の注意が必要となりますが、ベビーシッター同様に同僚がいないため、気軽に働けます。

児童養護施設

さまざまな事情で両親と一緒に生活をすることができない子どもたちの面倒を見る施設が児童養護施設です。ここでは、心のケアを必要とする子どもの保育も重要な仕事となります。忍耐強く、やさしくおおらかな気持ちで接することができる保育士には向いている職場と言えるでしょう。

重症心身障がい児施設

重度の知的障がいと肢体不自由を併せ持つ子どもの保育をします。障がい程度が重いため、一般の子供の保育と比べると精神的にも体力的にも負担のかかる仕事ではあります。自分で立つことすら困難な子どもが多く、日常生活全般に渡って面倒をみることになります。一般的な保育に関する知識以外にも、医療や障がいに対する知識が身に付くようになります。

特別支援学級の介助員

小学校の中に、特別支援学級というクラスが設けられており、発達障がいなどの子どもが学ぶ場所となっています。一般的な授業についていけない子どもが勉強するクラスのため、授業だけではなく保育士としての子どもたちのお世話という力が発揮できる場所でもあります。

幼稚園教諭

保育園は福祉施設ですが、幼稚園は学校という区分です。そのため、幼稚園教諭は学校で生徒に「教育」をすることが仕事となります。運動やリトミックなどを通じて、小学校に上がる前の集団教育を身に付けるお手伝いをするのが幼稚園教諭です。

幼稚園教諭資格を有していない場合には、取得が必要となりますが、保育士資格を取得していれば、幼稚園教諭資格取得条件が緩和されることもあります。

時間外保育士

一般の保育園の時間帯で働くのではなく、早朝保育や延長保育の時間帯に働く人を時間外保育士と言います。仕事の時間は早朝や6時以降のため、お昼の時間は自分の好きなことにあてることができます。また、自分のクラスを担当することもないため、気軽に働くことができます。

アルバイトやパートがほとんどですが、時給換算すれば一般保育士より時間外保育士の方が多少高めに設定されていることが多くあります。

習い事の先生

自宅で英語やピアノ、そろばんなどの習い事の先生をすることも保育士の資格を活かすことができるでしょう。子どもたちの能力を引き出すことだけでなく、習い事を通じて他の生徒との関り方も身に付けさせることができる人が向いている仕事です。

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