夫婦円満を手に入れるための32のコツ:仲直りの仕方や、行動・心構えを紹介!

結婚すればその先ずっと同じ人と暮らすことになります。夫婦になったとはいえ、育った環境が全く違うふたりですから価値観の不一致でぶつかることはあって当たり前。

ただ、考え方や心の持ちようで解決できることも、意外とあります。

今回は、夫婦円満になれるカップルの特徴から、夫婦円満を保つために意識したい行動や心構え。そして、夫婦喧嘩をしてしまった時に夫婦円満に戻るためのコツなどを紹介します。

夫婦円満になれるカップルの特徴

夫婦円満を保つことができる二人は、結婚する前から長く一緒にいるための習慣を身につけられている場合が多いです。

どんなカップルが円満な夫婦生活を送れるのか、その特徴を紹介します。

信頼できている

人生には色々な困難があります。

会社が潰れるかもしれません。浮気を疑われるかもしれません。親戚づきあいでもめるかもしれません。

そういったときに乗り切る根本の力は「相手を信頼できるかどうか」です。

細かい理屈をとりあえずおいても、相手を信頼できるなら大丈夫です。

そうしても信頼しきれない相手なら、何かトラブルがあった時にそれが表に出てきてしまうでしょう。

生活習慣があっている

離婚原因の一つによく挙げられるのが「生活習慣の違い」です。

もちろん多少の歩み寄りは必要ですが、根本的に生活習慣が違いすぎる相手との結婚生活は持続が困難になるでしょう。

結婚前に相手の生活習慣をよく見て、自分との違いをチェックしておきましょう。

金銭感覚が同じ

結婚相手の決め手は収入や貯金などの目に見えるお金だけではありません。

これから2人で生活をともにしていくにあたって、お金の価値観が同じであること、金銭感覚を共有できることがとても重要になります。

金銭的なトラブルから夫婦仲がこじれることはよくあることです。

結婚したいと思う相手とはお金の使い方について話し合い、価値観を共有しましょう。

飾らずにいられる

付き合い始めは、お互い緊張しているのでどうしても自分のいいところだけを見せようとなりがちになります。

あなたの方も女の子らしくしよう、家庭的にみせようとがんばった、ということはありませんか。

しかし時間がたってお互いを知るとともに緊張はほぐれていきます。

そのときお互いにありのままの自分でいられ、また相手もそれを受け入れてくれるのなら、きっと長い夫婦生活もうまくでしょう。

結婚は長く続けていくものなので、疲れる相手や気を遣う相手はNGです。

浮気・ギャンブルをしない

結婚相手を選ぶとき、とても大きな決め手になのが、浮気癖とギャンブル癖です。

浮気とギャンブル癖は、いくら本人が治そうと思っていても、なかなか治らない厄介な悪癖です。

たとえそんな悪癖を持つ相手でも、と結婚を望むなら、家庭に影響を及ぼさないルールを厳格に決めるようにしたいものです。

共通の趣味や楽しみがある

一緒にゴルフをやったり、毎週ドラマを一緒に見るなど、共通の趣味や楽しみを持つことは大事です。

何かを一緒にする時間を大切にすることで、会話も広がり、夫婦仲を良好に保つことができます。

しかし、たとえ趣味が違っていても、関心を持って接する事が生活の潤滑油になるでしょう。時折質問してみる、話を聞いてあげる事で満足度がアップします。

未来の話ができる

どんな内容でも構いませんが、今週末などの目先ではない、将来の“未来”の話ができていますか?“未来”の話をしているときに、話がズレていくことはありませんか?

夫婦という関係性は、“未来”を共に歩んでいくパートナー同士です。夫婦だからこその会話が“未来”に向けた話そのものです。

夢物語でも何でも良いので、2人で話してみてください。そして、お互いの想いの共通点を見つけてみてください。

家事がきちんと分担できている

最近では共働きの家庭が増えてきていますが、いまだに女性が家のことをやって、男性は何もしないという夫婦もたくさんいることでしょう。

しかし夜遅くまで働いた後、ご飯の準備をして後片付け、さらにお風呂の準備をするとなると、男性以上に女性は疲れてしまいます。

そこでまず、家事を分担しておこなうようにしましょう。この時は女性のほうから積極的に「あれをしてほしい、これを手伝ってほしい」という具体的な提案をしてみることが大切です。

夫婦円満を保つ行動


夫婦円満を保つためには、毎日の行動から工夫をすることが必要です。

定期的に二人で話す時間を作っていれば、相手の些細な変化に気づいたり、悩みの相談に乗ってあげることもできます。

夫婦円満を保つためにどのような行動を取れば良いのか、確認しましょう。

ふたりで話す時間を作る

夫婦の形は千差万別。

必ず話をしなければいけないというわけではありませんが、家がただの“箱”になることは避けたいものです。

となるとやはり日々のコミュニケーションが大切になってきます。

他愛もない話しはもちろん、きちんと聞いてもらいたい話ができる間柄でいたい。

それなら毎日あいさつだけでもいいので、ふたりの習慣となるものを作りましょう。

スキンシップ

日ごろのスキンシップが多い夫婦ほど、ずーっと仲が良いようです。

手をつないで散歩する、お風呂に一緒に入る、ベッドで寄り添って寝るなど、べたべたしているくらいが丁度いいのかもしれません。

今さら、と照れくさい人もいるでしょうが、結婚したからできなくなるコトではないはず。

ふと顔を寄せてみたり、さっと手をつないでみたり、小さなことからはじめてみてください。

計画を立てて外出

家が落ち着く場所であることはとても素敵なことですが、外出しなくなるのは悲しいですよね。

お互い忙しくてなかなか時間がとれなくても、散歩をしたり、喫茶店に行くだけでも、毎日の生活にちょっとしたスパイスに。

一緒に計画を立てる時間もとても大事です。

マンネリ化させないようにする工夫はいくらでもできますよ。

初デートや初めての旅行を再現する

たとえふたりで出かけても、たいした会話もなく淡々と用事をこなすだけになっていませんか?食事でも映画でも、「思い出のあの日」を再現してみると、きっと会話もはずむはずです。

初めてのデートで行った映画館に行ってみる、初めて食事をしたレストランに予約を入れてみる、初めて泊まった宿に行ってみるなどしてみましょう。

外食をする

手料理が美味しくて早く帰ってくる旦那さんはたくさんいます。とても素敵なことですよね。

ですが、外食することで普段とは違う会話が生まれることがあります。遠くへの旅行やお出かけが難しい場合は、外食をする予定を定期的に立てましょう。

いつもならテレビを見ながら食事をする家庭が多いと思いますが、外食となると素敵なBGMにお酒や見慣れない風景。付き合った頃を思い出して過去の話に花が咲くかもしれません。

外食をすることは、新鮮な気持ちになれてマンネリ化を防ぐことができます。

笑顔をみせる

自分も疲れていることはあるかと思いますが、不機嫌そうな顔は相手に「なにか悪いことでもしたかな?」と余計な心配をかけてしまいます。たとえ相手が理由ではなかった場合でもです。

仕事で疲れてきたら、家に帰ってきてまで疲れたくないのは誰でも同じ。「おはよう」「おやすみ」「おかえりなさい」等の挨拶だけでも口角をあげ、相手の顔をみて笑顔を出すようにしましょう。

写真を飾る

新婚生活の間は、キッチンやリビング、寝室などよく見えるところに夫婦写真を飾ってみましょう。なんでも形から入ることは重要です。

結婚式の写真やどこかへ旅行に行った時の楽しい思い出がたくさん詰まった写真です。

写真を部屋に飾ることで、「初心を忘れないようにする効果」と「潜在意識(記憶)に焼き付ける効果」が期待できるそうです。

仲が良かった時をいつまでも維持できるよう、その時の気持ちにいつでも戻れるよう目立つ場所に飾りましょう。

2人でお風呂

お風呂は肌と肌が適度に触れ合える絶好の場所です。さらに、会話も自然と生まれます。

背中を流してあげたりすることで心身共にリラックスできます。

ラブラブな夫婦生活をおくる方はスキンシップが多いものです。親子のコミュニケーションでお風呂は代表的ですが夫婦にもピッタリですよ♪

食事はなるべく一緒に食べる

夫婦が共働きや一方が忙しいと食事も別々という夫婦は少なくありません。

夜や昼は御飯が一緒に食べることができませんよね?なので、確実に食事をできる朝はとっても大事です。

少し眠いけれど、朝ごはんを豪華にしてみたり、時間を有効に使うことでゆっくり話すことができます。

一週間も続ければ、朝早く起きることになれて充実した時間を過ごすことができます。

一緒に食事する時間は無理してでも作ることが大事!食事は大事なコミュニケーションタイムです。

夫婦円満を保つための心構え

夫婦円満を保つためには、行動だけでなく心構えも変える必要があります。

きちんと相手を思いやる気持ちがあれば、自然と行動も変わり、小さないざこざも減るかもしれません。

どのような気持ちで夫婦生活を送っていけば良いのか、夫婦円満を保つ心構えを紹介します。

思いやる

ふたりで家庭を作っていくなかで忘れてはいけないのは、相手を思いやる気持ちです。

どちらかに過度な負担がかからないよう、生活のバランスに気をつけましょう。

自分が相手の立場だったらどう思うかまで考えられたらパーフェクトです!

ただ、気持ちは直接目に見えるものではないので、ひとつひとつ言葉にしていった方が、確実に伝わるかもしれませんね。

個々の時間を尊重する

たとえ仲の良い夫婦でも、いつも一緒では息が詰まってしまいます。

それぞれが自分の時間を持てるようにしましょう。

ストレス発散やリフレッシュの仕方を知っていると、心が安定し、相手を思いやる余裕も出てきます。

自分あっての夫婦。心身のメンテナンスを大事にしていものです。

記念日を大切にする

1年に1回しかない結婚記念日やお互いのお誕生日は大切にしましょう。

子供ができると、素敵なお店でディナーすることは難しいかもしれませんが、お互いにちょっとしたプレゼントを交換し合うことも夫婦円満の秘訣かもしれません。

感謝する

思いやる気持ちとにていますが、夫婦円満の最大のポイントは、感謝することです。

育児や家事、仕事はすべてやってもらって当たり前のことではありません。

なので「ありがとう」と言葉で伝えることが大切。その一言で自分の頑張りが報われた気持ちになれます。

しっかりと伝えて、お互い、相手をいたわりましょう。

相手の常識に歩み寄る

異なる家庭環境で、異なる育ち方をしてきた二人ですから、些細な家事のやり方などに違いを感じることも多いでしょう。新婚時期には特に溜まりやすいものです。

自分では当たり前と思っていることでも、相手にとってはそうでなかったり、またその逆もあったり、といったことが頻繁に起こる時期です。

けれど、すぐにケンカをするのではなく、その気持ちはいったん脇に置いて相手に理由を聞いてみることで、自分の世界を広げることができます。そんなに重要でないことであれば、相手に合わせたほうが円満にいく場合もあります。

なるべく隠し事はしない

夫婦間では何もかも本音が良いという訳ではありません。しかし、大事な場面やお金の使い方で隠し事をしないことは結構重要です。

秘密を持つと相手に何となく異質な空気を感じさせるもの。二人の関係に水を差す事になりかねません。

相手の嫌いなことをちゃんと理解する

好きなものを知っておくことよりも大事なものは相手が「嫌いなもの」を知っておくこと。 嫌いな食べ物から言われて嫌なことなどを把握するのは、相手の嫌いなことを察して意識しないとできません。

好きなことを知らなくてもあまり喧嘩にはならないですが、嫌いなことの場合は喧嘩に直結しやすいです。無意識に相手のいやなことをしていませんか? それをなくすだけで、彼はあなたといて心地いいなあと思うはず。

会話の内容はポジティブにする

日々夫婦の会話が少ないことはまず悲しいことですが、それ以上に悲しいのは相手が人の悪口や批判、中傷などのネガティブなことばかりを、話すということ。これは相手をうんざりさせてしまうので、夫婦仲が冷めさせてしまいます。

人の悪口はそれがたとえ自分達とは関係ない政治家や芸能人の話だとしても、聞きたくないものです。家ではポジティブで穏やかになれる会話をし、疲れをいやせる環境にしましょう。

夫婦円満を保つために旦那さんにしてあげたいこと

胃袋をつかむ

「好きな男性の胃袋をつかめ」と女性はよく言われますが、結婚してからも同じです。

家に帰ってくるのが楽しみになるような家庭の味は奥さんの強みになります。

次第に相手の好みも分かってきますから、それに合わせてあげるのも優しさのひとつ。

休日など、たまにはふたりで一緒にキッチンに立つのもいいかも。

家事は女の仕事ではありませんし、そうでなくても料理がふたりの共通の趣味になればきっと楽しいですよね。

干渉しない時間を作ってあげる

ラブラブでいたいあなたは、つい彼の時間を独り占めしようとしていませんか? 実は、いつも一緒にいるカップルよりも適度に離れているカップルのほうがうまくいくんです。

誰でもある程度、自分のプライベートは持ちたいもの。その上、男性は女性よりもずっと自由を愛する生き物です。ときにはひとりになってゆっくりしたいと思っています。

そっと相手をひとりにして、プライベートの時間を尊重してあげましょう。彼はあなたに感謝するでしょう。

夫をたてる

結婚後には、安心感からか、自分の旦那様の悪口を言ってしまう女性も。

「ウチの旦那はゴロゴロしてメタボ体型で、どうしようもない」

愛情の裏返しでもあるのでしょうが、旦那様の悪口を言っている女性は、第三者から見ても見苦しいもの。

ついつい旦那様の前でも馬鹿にしたような態度をとってしまっているかもしれません。

旦那様を選んだのはアナタ自身。夫をたてることができる女性は、旦那様にも愛情を注いでいるものです。

愛情を感じれば旦那様も必ず返してくれますから、夫婦円満でいられること、間違いなしですよ。

外見・容姿が変化しない

結婚後に外見や容姿が激変してしまう女性がいますね。

思わず詐欺だ!と思ってしまう男性も多いです。

女性だけでなく男性も、結婚後は変化するものですから、二人で笑い合えれば◎。

でも、笑えない場合もあるかもしれません。容姿の急激な変化は、気の緩みが原因の場合も。

愛情が冷めて浮気、なんてこともありえますから、結婚後も身だしなみには気を配ってくださいね。

夫婦喧嘩をしてしまった時にしたいこと

夫婦喧嘩は深刻なことよりも、些細なことが原因となることが多いといいます。言葉遣いが気に食わなかった、帰りが遅いなど。長く一緒にいれば喧嘩することも当然ありますが、できるだけ喧嘩は長引かせたくないものです。

そこでここでは仲直りの方法を紹介します。

何が一番大事なのか考えてみる

喧嘩を終わらせたい、自分が折れたら相手がまた同じことを繰り返すことになるかもしれない、もしくは自分から謝るなんて悔しいなどのプライドが邪魔してくることもあるかもしれません。ですが相手が折れるのを待つのも大変です。

その場の怒りやプライドのために抜き差しならない事態にまで進展してしまうことは避けたいもの。そもそも喧嘩の原因となったことはなんですか?それは夫婦の危機と引き換えにしても譲れないことでしょうか?

今一度冷静になって考えてみてください。だいたいは話し合いで解決できるケースが多いものです。あとから些細なことだったと気づく場合もあるので、まずは落ち着いて喧嘩の原因を考えてみましょう。

メールや手紙で伝えてみる

顔を合わせてその場で話せば、お互いなかなか冷静にはいられないもの。その状態でお互いの要求や、考えを伝えることはできるでしょうか。

メールならば考えながら打つことができるので冷静になれます。また、自分の言葉の見直しができ、その上で送信することができます。

あえて手紙で伝えてみることはさらに有効です。そのとき、少し素敵な便箋を選んでみたりしたらどうでしょう。相手のために便箋を選ぶことで、自分の中の相手への思いやりを思い出すことができます。

時間を置く

徹底して答えがでるまで話し合うことも必要でしょう。ですが、タイミングによります。カッカした頭で話し合っても仕方ありません、落ち着く時間を持ちましょう。もしいつまでも長引くのは嫌ならば思うのなら、期間を決めるのも手です。

時間を置けばお互いの気持ちも切り替わっていることでしょう。解決しなくても、少なくとも冷静な状態に戻れます。

喧嘩を終わらせる秘訣は感情的にならないことにあるようです。喧嘩している状態はお互い居心地が悪いもの。今回の方法を仲直りの参考にしてみてください。

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