幼稚園教諭を辞めたい!幼稚園教諭の辞め方と転職方法まとめ

幼稚園教諭という仕事にはついたものの、人間関係の悪化や家庭の事情などからどうしても幼稚園教諭を辞めたい、という事態が起こることも十分に考えられます。

ここでは、さまざまな事情から幼稚園教諭を辞めたいという方のために、辞め方と転職方法について述べていきたいと思います。

幼稚園教諭の辞め方とは?

辞めると決めたとしても、すぐに辞められるというわけではありません。

辞めると決めてから、実際に幼稚園教諭を辞めるまでの流れをまとめたので、参考にしてみてください。

上司に報告する

辞める意思を固めたら、上司へ相談と報告を行いましょう。上司に伝える際には、退職理由と退職したい日をはっきり提示して退職を願い出るのがポイントです。

幼稚園は人材不足が慢性化している所が多いので、引き留めに合うかもしれませんが、納得してもらえるような退職理由を提示して、辞める意志が固いことを上司にしっかりと伝えましょう。

退職届の提出をする

上司に退職したい旨を伝え了承を得たら、退職届を書いて提出しましょう。幼稚園側に特に規定の用紙がない場合は、便箋に自筆で書くのが一般的となっています。

退職届は退職する日の1ヶ月前には提出しましょう。

後任者に引き継ぎをする

退職日が近づいてきたら、社会人の常識として後任者に迷惑がかからないように、仕事の引き継ぎをしっかりと行いましょう。

口頭でも良いですが、メモのようなものを渡してそれを使い仕事の内容を説明すればより分かりやすくなります。

伝え忘れがないかチェックしながら引き継ぎを進めましょう。

退職日に挨拶する

 
上司や同僚はもちろん、園児の保護者などお世話になった方への挨拶をしましょう。お礼の言葉や感謝の気持ちを伝え、最後まで円満に退職できるように心を砕きましょう。

事務手続きを確認する

退職する際にはさまざまな事務手続きも済ませなければなりません。受け取るものとしては年金手帳や離職票、返却するものとしては健康保険証やロッカーなどの鍵類があります。

どれも大切なものなので、忘れないようにしましょう。

幼稚園教諭の転職方法とは?

幼稚園を退職すると決めた場合、今後の生活のために少しでも早く転職先を見つけなければなりません。

ここでは、幼稚園教諭の転職方法について述べていきたいと思います。

どんな職業につくかを決める

転職先を探す場合、まず次はどんな職業につくかを考えなければなりません。職種によって、職場の探し方も違ってくるからです。

自分の今までの経験を活かせる仕事につくか、全く新しいジャンルの仕事に挑戦するか、選択肢はたくさんあります。

自分にとって最適な選択肢をとれるように、どんな職種を目指していくのかを明確にしておきましょう。

事務職やサービス業に転職する

 
事務職やサービス業など今までとは全く違う職業に転職する場合は、ハローワークで求人情報を探す他にも転職エージェントや転職サイトなどを利用して転職先を探す方法もあります。

幅広い業界や業種を扱っている人気転職サイトである「リクナビNEXT」や転職サイトと転職エージェント両方の機能を持つ「DUDA(デューダ)」などはおすすめの転職サイトです。

リクナビNEXTのサイトを見る

幼稚園教諭の資格やキャリアを生かした職業に転職する

幼稚園教諭の資格を活かすなら、やはり再び他の幼稚園に転職先をするか、また託児所や児童養護施設などを選ぶのが賢明であると考えられます。
 
転職サイトの中には幼稚園教諭や保育士の転職に特化したサイトもあります。

「保育士ひろば」や「保育士バンク」などのサイトは保育士や幼稚園教諭の求人も多く、専門のコンサルタントもいるのでおすすめです。

記事の著者

仕事・キャリアの悩みをもっと見る