正しいニキビケアとは?:肌タイプ別・年齢別に紹介

「朝起きたらニキビができていて、外出したくない」そんな経験ありませんか。女性も男性も、ニキビに悩まされている人は多くいます。

正しくニキビケアをしないと、ニキビがどんどん増えたり大きくなってくることもあります。ここでは、正しいニキビケアを肌タイプ別、年齢別に紹介します。

セルフニキビケアで改善できるニキビとニキビの種類

ニキビは最初からひどいニキビができるのではなく、少しずつ悪化していきます。日々行うニキビケアによって治るものもあるので見極めが大切です。

ニキビの始まり

毛穴のつまりと皮脂がニキビの原因になってきます。過剰に分泌した皮脂や古い角質などにより毛穴がつまり、そこにアクネ菌が反応してできるのがニキビです。

早寝早起きなどの規則正しい生活を送り、健康的な食事を取ることで、肌は正常な働きをするので皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。以下の3種類はまずは触らずに、清潔にすることと生活習慣を見直して、自然に治るのを待ちましょう。

白ニキビ

まずはじめにできるのが白ニキビで、小さな吹き出物のような形です。毛穴がつまり、皮脂が外に出られなくなっている状態です。

黒ニキビ

白ニキビと形は同じで少しずつ黒くなってきます。これは白ニキビが外気にふれ、黒くなってしまった状態です。

赤ニキビ

赤かピンクの色になってぷくっと膨らんできます。これは白ニキビが炎症している状態です。

セルフニキビケアでは改善が難しいニキビとニキビの種類

ここから紹介するニキビに正しいケアをせずに放置していると、いずれは跡になって残ってしまうことが多くあり、自己で判断したケアをするのは危険です。

以下のニキビができた場合、すぐに皮膚科に行きましょう。

黄色ニキビ

黄色か白色のぷくっと膨らんだニキビの周りの皮膚が赤くなってきます。触って潰してしまうと跡になることが多いので、触らずに皮膚科に行きましょう。

結節(けっせつ)

赤ニキビが広がり繋がっているようになってきます。これは炎症が皮膚の内部まで広がっている状態です。

この時は痛みを伴う場合も多いですが、むやみやたらに触らないようにしましょう。

のう胞

結節がさらに炎症すると、うみが溜まった状態になります。ひどい炎症となり痛みも結節よりも増してきます。

肌タイプ別のニキビスキンケア

普通肌、脂性肌、混合肌、乾燥肌と肌のタイプ別を分けるとこの4つは聞いたことがあるのではないでしょうか。この4つのタイプ別のスキンケアを紹介します。

普通肌

普通、肌は基本的には水分と油分のバランスが良く、ニキビができにくい肌と言われています。ニキビができたとしても治りが早い肌なので、まずはバランスを良くスキンケアをすることを心がけましょう。

脂性肌

脂性肌は油分が多いことが特徴です。時間が経つとテカリが気になるという方が多いです。皮脂は時間が経つと酸化し、そこにアクネ菌が反応するとニキビになります。クレンジング、洗顔をしっかりしましょう。

混合肌

混合肌は、肌のTゾーンなどの一部分はテカリがあるのに、鼻や目の下は乾燥するという方が特徴です。油分が多い部分はしっかりめに洗顔し、その他の部分はしっかりと保湿することが大切です。

乾燥肌

乾燥肌は、冬などはメイクに小じわができてしまうような肌が特徴で、肌は乾燥すると角質が固くなってしまいます。

古い角質が残るとニキビができやすくなります。肌に摩擦が起こらないように洗顔し、日頃からこまめな保湿が大切です。

年齢別のニキビスキンケア

10代のニキビケア

10代にできるニキビのほとんどは思春期ニキビです。思春期ニキビは、皮脂の過剰分泌が原因のことがほとんどなので、皮脂が残り酸化させないようにさっぱりタイプの洗顔がおすすめです。

20代・30代〜

20代からは少しずつ環境が変わりストレスも増えてくる年齢です。そのころはホルモンバランスも崩れやすく、肌の新陳代謝が悪くなりニキビに繋がることがあります。

10代から使っているものよりも刺激が少ないものにすることがおすすめです。それ以降の30代頃からは水分が少なくなってくるので、保湿タイプの洗顔がおすすめです。

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