乾燥による顔の赤みの3つの原因と対処法:保湿と紫外線対策が重要

昔は肌が痛いだなんてこれっぽっちも思わなかったのに、年齢を重ねるうちに、何かの拍子に肌の痛みを感じるようになったという人は多いでしょう。

このようなときに顔を見ると、大体乾燥していて赤みがあります。

肌の赤みとヒリヒリする痛みは、乾燥が原因なのかというと、実はそうではないこともあるのです。

今回は、肌が乾燥して赤みを帯びているときの原因や対処法を見てみましょう。

肌が乾燥して顔が赤いときの原因

乾燥しているときの肌って、触るとガサガサしていていかにも痛々しく見えます。

そんな乾燥から来る肌の赤みと痛みの原因は、アレルギー反応や肌が薄くなっている、もしくは外敵刺激を受けているのかもしれません。

それぞれの原因と対処法を見ていきましょう。

アレルギー反応

アレルギー反応が原因の場合によくあるのは、新しく化粧品を変えたら、ずっと顔がヒリヒリしているという場合です。

洗顔料を変えたときにもアレルギー反応がある場合があります。これは、商品の何らかの成分が合わず、肌が拒否反応として炎症している状態を言います。

対処法は、原因を突き止めることも大切ですが、刺激の少ない化粧品に変えてみるのもおすすめ。しかし、1度肌を落ち着かせても改善しない場合は、皮膚科へ行きましょう。

肌が薄くなっている

肌が摩擦などで薄くなっていると、ちょっとの刺激でも過敏に反応してしまいます。

また、肌が薄くなるとバリア機能も低下して乾燥しやすくなるので、赤みが出やすくなり悪循環を招く場合も。

このような場合は、常に保湿を心がけることが大切。保湿は化粧水などの外から保湿をすることも大切ですが、体の中からも保湿が出来るように、ビタミンAやビタミンCを多く含む食材を積極的に摂取してみましょう。

外敵刺激を受けている

こちらの代表的な原因には、紫外線があります。紫外線に当たると、肌は軽い火傷を負った状態と同じになりますので、肌の水分はどんどん蒸発していきます。また、季節の変わり目で空気が乾燥している場合にも、刺激となりやすいです。

このような時の対処法は、日焼け防止をしっかりと行い、保湿をすること。日焼け対策は、日焼け止め以外にも帽子や日傘などをしっかりと活用しましょう。

原因が分からない場合はすぐに病院へ

3つの原因から対処法を行っても改善しない場合は、皮膚炎などの可能性があります。

悪化すると、跡が残ったり治りにくかったりするため、すぐに病院を受診するようにしましょう。

保湿と紫外線対策が必須

普段の乾燥から来る顔の赤み対策は、保湿と紫外線対策があります。

保湿のポイントは、角質層までしっかりと潤いを届ける役割と、肌を保護する役割のある成分が入っているスキンケア商品を選ぶことです。

紫外線対策は、日焼け止めはもちろんですが、こまめに日焼け止めを塗り直すことが大切になってきます。乾燥で顔の赤みが悪化しないように普段から心がけるようにしましょう。

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