毛穴が赤いときの適切な対処法:毛穴が赤くなる理由とは?

毛穴に赤みがあると、とてもよく目立ちます。また、黒くなっている毛穴もあれば赤くなっている毛穴もあると、「自分の毛穴、大丈夫かな?」と不安になりますよね。

毛穴の赤みが顔にできて、化粧でごまかしてしまうとますます毛穴には良くないような気がします。

毛穴の赤みの原因と対処法を見ていきましょう。

毛穴が赤い原因は何?対処法も一緒に紹介

毛穴フリーになることを目指して日々スキンケアに励んでいるはずなのに、毛穴に赤みがあるなんてショックですよね。まずは原因を探りましょう。

毛穴の赤みの原因は、毛細血管拡張症、炎症、色素沈着の3つになります。それぞれの対処法も合わせて紹介します。

毛細血管拡張症

よく言われている、赤ら顔です。毛細血管拡張症では、何らかの事情(肌トラブルなど)から皮膚が薄くなって毛細血管が透けて見えたり、そもそも毛細血管が必要以上に拡張したり、ある部分だけに集中する症状を言います。

毛細血管拡張症の場合は、体質が原因の人も多くいるため、根本治療をしたい時には皮膚科や美容形成外科などでレーザー治療がおすすめです。

炎症

カミソリ負けをしたことがある人なら1度は経験があるでしょう。男性なら髭そり時のカミソリ負け、女性なら腕や足などのむだ毛処置後のカミソリ負けです。

これは、カミソリで毛穴を傷つけてしまったことが原因です。毛穴を傷つけてしまうと雑菌が入りやすくなりますが、この雑菌が入ると毛穴が炎症して赤みが出るのです。

対処法は、とにかく炎症を沈めるためにも保湿をしっかりと行うことです。しかし、保湿をしていても症状が治まらない場合は、皮膚科に行って薬をもらいましょう。

色素沈着

毛穴で色素沈着というと、イメージが湧かない人もいるかもしれません。この原因は、主に下着などの服のこすれで起こります。特に、肌が乾燥しやすい人は色素沈着を起こしやすく、毛穴の色も赤色から茶色に変わることがあります。

色素沈着の対処法は、とにかく古い角質を早く排出してあげることに尽きます。肌のターンオーバーがどんどん行われることで、色素沈着も薄くなっていきます。そのためにも保湿はとても大切です。

保湿を選ぶ時には、保湿効果の高いスキンケア商品を購入することも大切ですが、浸透力の高い成分を選ぶことも大切です。例えば、コラーゲンだけ配合されている場合、コラーゲンは粒子が大きいので肌の奥深くまでは入り込めません。これではターンオーバーはなかなか促進されません。

そんな時には、ヒアルロン酸やセラミドなどの浸透力も高くて保湿効果のある成分が一緒に配合されている商品を選ぶことが必要です。

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