底辺な職業10選:介護系の職業から通訳者までが底辺とされがち!

底辺の職業とは、一般的に給与や労働環境、その内容などの条件が悪い仕事を指しています。一般的に底辺とされる職業とはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

なんとなく想像がつくものもありますが、多くの人が抱いているイメージとはまた違う職業もたくさんあります。

そこで今回は、社会的に地位の低い職業をご紹介していきます。

介護員

介護職はやはり、その仕事内容の過酷さや、賃金の安さなどでいつも挙げられる職業です。

人の人生に深くかかわるうえ、重い責任も加わります。

そういった労働条件に見合う賃金が支払われていないため、底辺の職業だとされてしまいます。近年、政府が介護職の賃金を上げるという方針を発表しましたが、まだまだ勤務内容に見合う賃金が支払われていないのが現実です。

特に、介護職の中でも老人介護の仕事は底辺だとされるようです。

看護師

意外ですが、看護師も介護職同様に底辺職と言われています。

半分は介護の仕事といってもいいのではないかという人も少なくありません。低賃金労働ですし、超過勤務も多いハードな仕事です。心身をすり減らしながら仕事をしている感覚だと思います。

こういった労働条件が悪いのは社会的な地位が低いからではないかと思います。

警備員

こちらは定年退職後のアルバイトとして従事する方か、天下り先で警備社員として働く方が大半をしめる仕事です。

一日中、決められた場所に立って警備をしたり、決められた場所を一定の時間巡回する比較的かんたんな勤務内容なため、賃金もそれ相応です。年収ワースト10の中でもダントツに高いのが警備員です。

用務員

学校で主に修理や保守点検などを任されているスタッフのことで、学校が雇用主となるため、業務内容に比べ待遇は充実している方との意見が多い仕事。

しかし、一般のサラリーマンと比べると、収入が期待できません。

また、こちらも天下り先や定年退職後の仕事として活躍している場合が多いようです。

美容師•理容師

今や美容室の数はコンビニよりも多く、なんと日本全国の信号機の数より多いのです。美容業に従事するためには、美容師免許の国家資格を取得しなくてはならない資格必須職業であるにも関わらず、年収はワースト5位以内に。

美容業のコストの半分以上が人件費であるにも関わらず、年収を上げるに至らないのは美容室自体の売上がさほど上がらない業種であるからと言えます。

ビル清掃員

ビルの清掃を行うスタッフです。正社員よりもパートスタッフなどが多い職業で、管理職も少ないため、年収は低いです。

不動産の管理会社から業務を委託して清掃員を派遣する業態であり、いわば不動産の賃貸収入からの下請けの下請けという立場になっていて給料が低く設定されているようです。

ホームヘルパー

超高齢者社会である日本であり、資格が必須の職業であるホームヘルパーの年収は低いのが現状。出張して介護を行う仕事柄、労働環境のコントロールが難しく精神的にもキツさを感じている人が多い業態でもあります。

仕事の内容が家事の延長であり代行、と言われることもありながら有資格者の仕事であるのに、年収が上がらない辛い仕事の為、底辺とされてしまうのかもしれません。

調理スタッフ•ホールスタッフ

飲食店の材料原価は3割以上とも言われており、給仕従事者には特別な資格も必要ないため人件費は削られがちになり、給料が低いのが現状のようです。

また、お客さんのクレーム対応やミスをした際にも対応しなければならないため、意外と覚えることが多いですが、賃金が安いため、底辺とされがちです。

パティシエ

こちらは見習いというポジションがある職人職であるため、年収平均は低めです。

売れっ子のパティシエとなれば年収1000万円も夢ではないですし、独立して経営者になる道もあるため年収のバラつきが多い仕事といえます。

通訳者

最近では通訳者や翻訳者を社会的地位の低い職業にあげる人もいます。

今は、以前のように重宝されるような機会も少なくなってきていますし、翻訳者などは海外に依頼すればかなり格安で仕上げてきてくれるので、日本でのその地位が危ぶまれているのかもしれません。

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