スポーツ関係の仕事10選:審判やトレーナーから保育士まで!

プロ野球選手、プロサッカー選手など、小さい頃から取り組んできたスポーツで生活をしている人は、ごくわずかです。

しかし、プロになれなくても、好きなスポーツを仕事に繋げていきたいという人はかなり多いでしょう。

プロではなくても、現役選手でなくても、好きなスポーツに関わる仕事というのはたくさん存在します。

夢を諦めずに、好きなスポーツを仕事に繋げたい人へ、今回はおすすめな仕事10選を紹介します。

スポーツインストラクター

今やトレーニングジムというのはどこにでも存在するほど、需要の高い施設です。健康維持、体力増加、筋肉増強、ダイエットなど、さまざまな目的で老若男女の方が利用しています。

そんな方たちに、今までのスポーツでの経験を活かしたトレーニング方法を伝えたり、スポーツ指導を行う仕事です。筋肉の付け方や詳しいトレーニング方法など、専門的な知識が必要とされます。

スポーツトレーナー

スポーツ選手のコンディションを最高の状態に保つことを目的に、身体面や精神面のサポートを行う仕事。

実際に自分が動くわけではありませんが、スポーツの知識だけでなく、体のケアをしていくための知識も必要とされる仕事です。また、自分の担当する対象者によっては食事の面でのサポートも必要とされる場合があります。

審判

各スポーツ競技のルールに従い、公平に競技が進められるための大事な役割。

スポーツというのは選手が主役ではありますが、その主役達がフェアなプレイで観客を沸かすには、審判という存在がとても大きいです。

競技に没頭する選手よりも、精神力、体力、そして集中力が必要な仕事で、とても大切な役割です。

グラウンドキーパー

野球場やサッカー場といった施設を、選手がベストパフォーマンスを発揮できるように整備する仕事です。

例えば、グラウンドキーパーの会社で有名な阪神園芸という会社があります。

あの甲子園球場を整備する会社です。雨天中止になっても翌日には試合ができる状態にまでグランドコンディションを整える、そのパフォーマンスが評価され、毎年、甲子園の時期になると阪神園芸の名前を耳にします。

正に、縁の下の力持ちです。

保育士

少し今までの流れとはズレますが、保育士はスポーツ経験がある人はかなり有利です。

毎日子ども相手の体力勝負。

そして子ども達とサッカーをしたり、スポーツをする機会も多く、先生が何でもできるという所を見せれば、子ども達の憧れになり、将来「先生みたいにサッカーが上手になりたい!」という子どもも出てくるでしょう。

子どもたちに夢を与えられる仕事です。

スポーツライター

こちらは直接体を動かす仕事ではありませんが、今までの自分のスポーツの経験を記事にしたり、直接取材を行って記事にする、各スポーツ大会のレポートを書くなど、動くというよりも知識が重要な仕事です。

また、選手の移籍情報も扱うこともあるので、常にスポーツ業界においてアンテナを張っておく必要があります。

スポーツエージェント

プロのスポーツ選手に代わって、契約交渉などを行う、マネージャー的な存在です。

プロ野球の世界でも、引退をした選手が球団のエージェントになる、といった話があるように、スポーツの知識があるのと無いのとでは大きな違いがあります。

又、サッカー界では誰でも代理人登録が可能なので、個人でエージェント会社を経営し、選手と直接契約を結ぶ、という道もあります。

アスレティックトレーナー

スポーツ選手の健康管理、怪我やスポーツ障害の予防、応急処置など、そのスポーツ選手がパフォーマンスを向上させるために必要なケア全般を行います。

柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師、鍼灸師といった資格を持つことで、仕事の幅が広がります。

個人の選手と直接契約を結んでその選手のケアをしたり、プロスポーツチームの専属として契約を結び、そのチームの選手全般のケアを行ったりと、需要の大きな仕事です。

スポーツカメラマン

一番近くでスポーツ競技が見られる仕事と言っても良いでしょう。スポーツカメラマンとして働くためには、もちろんカメラの腕を磨くために勉強をしたり、実力をつける必要があります。

新聞社や出版社に就職してカメラマンとして働くか、フリーとして個人で働くかという方法もあります。

スポーツの大会というのは全国各地、毎日のように行われているので、需要の高い仕事であると共に、腕が上がるほど、大きな大会の撮影を任されるなど、やりがいの高い仕事です。

キャディ

こちらは、ゴルフ専門の仕事となりますが、プロゴルファーにとって、キャディという存在はとても重要な役割を果たします。

コースの特徴、ホールまでの距離、風や芝目を読んだりと、ゴルファーの頭脳と呼ばれるほどの仕事です。

知識を深め、一流のキャディになると、プロキャディと呼ばれ、トップクラスの選手と共にホールを回ることもできます。

まとめ

スポーツ関係の仕事というのは、直接スポーツをしていなくても携わる仕事がたくさんあります。

もちろん、自分がプレーをして観客を沸かせられることが一番だとされがちですが、現実、それで生活をやっていける人は、ほんの一握りです。

しかし、そんな選手の陰には支える人が大勢います。ぜひ、今回紹介したことを参考にしてみてください。

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