彼氏に抱きがちな不満の上手な伝え方:伝わる話し合いを重視して!

付き合う期間が長くなればなるほど、彼のさまざまな面を目撃するもの。そんな中で、彼の「嫌な部分」を見つけてしまい、どんどん不満が募ってしまっているという女性も多いはず。

そんな不満は1回抱くと気になって仕方がなくなってしまいますよね。とはいえ、彼にはそれ以上に素敵な部分があるのも事実。いくつかの不満を理由に別れてしまうのでは、あまりにも寂しすぎるのではないでしょうか。

そこで今回は、彼氏に不満を抱いてしまう瞬間と彼氏への上手な不満の伝え方を紹介していきます。

今まで彼にきちんと言えなかったり、話し合いをしてもうまくいかなかったという女性はぜひチェックしてみてください。

不満を抱く瞬間

誰にでも優しい

とても優しく、気が利く男性っていますよね。いざ付き合ってみると、お互い素になってくつろぐことができ、何も不自由がないように感じられます。

ですが、女友達との接し方を見てみると、彼女である自分といるときと変わらずみんなに優しいということも。

もちろん誰にでもわけへだてなく優しいということは魅力です。彼の優しさは本物であると言うこともできます。

とはいっても、見ていて心配になってしまうのが女性の性。彼女と女友達の区別くらいはせめてつけてもらいたいものです。

決断力がない

せっかく休みの日を合わせたのに、行く場所がなかなか決まらないなんてことも。長く付き合っていれば行く場所のネタが尽きてしまうかもしれませんが、何も決めてくれないのは不満でしょう。

女性としては、アイディアにつまってしまったとき「ここ行こう」と決めて引っ張っていってほしいもの。そんな男性の姿にきゅんとする女性も多いのでは。

今後付き合いを深め、もし結婚ということになったら。その瞬間を考えると、いざというときに決断力がない彼氏に不安がよぎってしまいます。

すぐに忘れる

決まりごとを2人で考えたのに、全然守ってくれず、むしろ忘れてしまう彼氏っていますよね。

悪気はないのでしょうが、大切に思われていないのかもしれないと不満や疑念を抱くきっかけになることも。

メモしておく必要はないかもしれませんが、きちんと覚えていられるよう管理しておいてほしいものです。一緒に住んでいるカップルであれば、トイレやキッチンなどに大きく張り出しておいても良いかもしれません。

浮気しているかも

「彼氏からなかなか連絡が返って来ない」「休日の予定を教えてくれない」「予定を合わせてくれない」。このように、彼氏の生活パターンがまったく見えないと、もしかして浮気しているのではと不安になってしまいますよね。

そんな不安はときにケンカに発展してしまう可能性も。1週間に1回は必ず電話をする、毎日おはようとおやすみだけは絶対言うなど、ささやかな決まりを作ってこまめに生存確認するようにしましょう。

後先考えているのかわからない

付き合っている期間も長くなり、お互いに結婚しても良い年齢なのに結婚の話が全く出ない。そんなとき、自分は遊ばれているのかと不安になってしまうもの。周りの友人が結婚していく年齢ならなおさらです。

何も考えていない彼氏を不満に思うのは当然。プレッシャーをかけながら、男性が何かアクションを起こしてくれないか様子をみてみましょう。

思っていることを話してくれない

「○○ちゃんの好きにして良いよ」ばかりでは本心が読めません。意見を言うのが面倒臭いのか、本当に何でも良いのかが分からなければ、不満に思うこともあります。

相手のしたいことを優先してあげるのも大事ですが、たまには思っていることを口にし合える関係が、プライベートでも欲しいところ。

まったく自分の意見を開示してくれないと、自分には心を開いてくれていないのかと不安が募ってしまいます。

デートの際に携帯をいじっている

せっかく一緒にいるのに、携帯ゲームをやり始めたりメールをするタイプ。急ぎの連絡なら仕方ないのですが、普通の人は男女無関係に顕著になり過ぎると不快です。

大事な連絡を常時待つ仕事についているのであれば仕方がないですが、そうでなければ電源を切って誠意を示す人もいます。彼氏がそういった人でないのなら、彼女から可愛く「私だけ見て」と頼んでみても良いでしょう。

映画を見る時に電話をする人がいないように、人間関係で最低限度のマナーを大人になってもなくさないでいたいものですね。

不満を伝える方法


彼氏のことは好きだけれども不満がある。でもこういった不満は伝え方を間違えると彼氏を怒らせることになったりします。

最悪の場合それが原因で別れるということにもなりかねません。ここでは彼氏への不満をうまく伝える方法を5つ見ていきます。

1. 必ず直接言う

直接言うと怒らせてしまうかもしれない。うまく伝える自信はない。しかし、不満という内容を考えるとこれは必ず直接伝えなければいけません。

もし彼氏のことを褒めている内容なら人から伝わっても彼氏は喜ぶはず。ですが、彼氏への不満が人伝いに伝わると彼氏は激怒するでしょう。プライドを傷つけられたと感じるからです。

また、文面で伝えるにしても、文字のみのやりとりではあなたの表情や声の調子がわからず、思った以上にきつく伝わってしまうことも。

そのため、彼氏への不満は必ず2人っきりのときに、面と向かって伝えるよう気をつけましょう。

2. 相手を追い詰めるように話さない

女性が男性に話をするときにやってはいけない話し方、それは逃げ道を作らせない話し方です。

理屈で固めて彼氏を追い詰めるように不満をぶつけていってしまうと、彼氏は反論の余地を失います。

そんな逃げ道のない袋小路に追い詰められた男性はいたたまれなくなり、逆上したり、別れるという結論をだしてしまいがち。

そのため、自分の不満を告げていくときにも必ず男性にひとつ逃げ道を作っておくよう気をつかってみてください。

3. 他とは比べない

男性が女性にされて嫌なことランキングを調査したときに必ず上位にくるものがあります。それは「他の男と比べられる」こと。

男性はそれぞれにプライドやコンプレックスを持っています。そこに土足で踏み入られると、圧倒的な不快感を感じるのが男心というものです。

「あの人のほうが稼いでいる」「あの人は格好いい」「あの人は優しいのに貴方はなぜそうじゃないの」。こういった言い方はタブー中のタブー。男性からすると「じゃあ、その男のとこへ行け」となるでしょう。

不満をぶつけるときも、あくまで自分と彼との話にとどめ、他と比べる言い方はやめておきましょう。

4. 感情的にならない

これまた男性が嫌がる女性の言動のひとつに、「ヒステリックにわめく」ということが挙げられます。

ただただ感情的に任せて話すのはあまりにも危険です。冷静に考えながらであればスムーズに進む話も、感情的になってしまってはうまくいきません。

なぜこうなったか、どうすればよかったかという建設的なことではなく、「ただむかつく」だけが優先するからです。

彼氏に不満をぶつけるときは必ず深呼吸し、落ち着いて話をするようにしましょう。

5. 伝えるよりも伝わるような話し方をする

とにかく不満を伝えようとするとそればかりが出てしまって感情的になったりしてうまくいきません。

自分はこういった不満がある。こうしてくれたらもっとうまくいくと思う。そういった思いが相手に伝わるような態度、話し方をするようにしてみましょう。

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