女同士の付き合いが面倒くさい!原因と距離感を保つ方法まとめ

皆さんは人間関係のもつれを経験したことがありますか?人間関係に悩むのは、現代人の特徴とも言えるでしょう。特に女性の場合、付き合いはなかなか大変です。

悪口を話して共感し合うことに疲れたり、付き合いを気にして思ってもいない意見に同調してしまったり…。周りの女性から嫌われることが怖くて、人間関係を保つために自分を押し殺している女性もいるのではないでしょうか。

今回は女性の人間関係が難しい原因やその対処法についてまとめました。

女性に特有の集団心理が原因に

小中学生のころを思い出してみてください。大多数の女性のみなさんが、ある特定のグループに属した経験があるでしょう。女性は男性に比べて、幼いころから集団を好む傾向にあります。

グループ内では価値観の共有をすることで団結力を育んでいくのです。集団内でお揃いのものを買ったりするのもこれに当たります。そして、さらに強い団結をするために、悪口を共有するのです。

グループ内のAさんが「Bちゃんのことが嫌い」というと、他の子たちはこの発言に同調することで、より深い結束を得ます。この場合のBさんは、グループ内の子になることも珍しくありません。

昨日までは普通に仲が良かったのに、ある日突然冷たくされた、というのも女性の人間関係においてはよくあることなのです。

嫉妬がさらに付き合いを面倒くさくしてしまう

先ほど述べた通り、女子は悪口を共感し合うことで絆を深めようとします。では、そのターゲットはどのように決まるのでしょうか。

実はそのほとんどが、嫉妬の対象として決まることが多いのです。そして厄介なことに、仕事や私生活、さらには男性関係などの多くの要因によって発生します。

例えば、あなたは仕事や私生活で行き詰っているAさんだとします。そこに新入社員のBさんが入ってきました。BさんはAさんよりも若く、仕事をこなすのも早いだけでなく、謙虚な姿勢で上司からも好かれているとしましょう。

さらには、長い間付き合ってきた大手企業の彼と婚約をしたとの噂を聞きました。自分との違いを目の当たりにしたAさんは、悪口を言ってしまうかもしれません。

自分のコンプレックスなところに魅力を持っている相手であればあるほど、嫉妬の対象となることがわかります。ですから、人一倍努力をしている人のほうが実は人間関係で悩むことが多いのです。

面倒くさい人間関係の対処とは?

女性同士の人間関係では、悪口を言う側にならないことが大切です。

もし悪口を話している人がいても「注目されているな」と軽く受け流し、自分を見失わないことが大切です。腹が立ったからと言って同じ土俵で言い合うのではなく、一歩引いて客観的に状況を見るように心掛けましょう。

そんなあなたの頑張りに気が付いてくれる人は必ずいます。全員と仲良くしようとするのではなく、自分を理解できる仲間を大切にすると良いでしょう。

しかし、無理をするのは禁物です。辛い、外に出るのが憂鬱になった、周りには相談できる仲間が見つからないという状況になってしまう前に、習い事を始めるなど、コミュニティや人間関係の輪を広げておくと気持ちが楽になります。

また、心療内科や相談室で話を聴いてもらうのも効果的です。人間関係に悩みすぎて自分を追い込まないために、苦しいことを吐き出せる、弱音を話せる存在がいることはとても重要になります。

理解しあえる仲間や家族を大切にし、価値観が合わない人とは適度な距離感を保って、近づきすぎないようにしましょう。

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