共働きでうまく家事分担をするコツ:家事に対する意識の差を埋めよう!

なぜ夫は先に帰宅しているのに何も家事をしてくれないの?と、共働きなのに家事に夫の協力を得られずに不満を抱えている妻はたくさんいます。

不満をぶつければいつも喧嘩になって、結局何も手伝ってくれない夫にうんざりしますよね。

夫が家事に協力的でない理由やお願いのしかたのコツを知ることで、喧嘩をせずにもっと妻の負担を減らせるようになるかもしれません。

家事分担の不満は離婚問題にまで発展しやすい

さまざまな理由から、共働きの選択をする家庭は増え続けています。

共働きであれば本来家事は分担してやるべきですが、家事の負担を強いられていることに悩む妻が多いのが現状です。

共働きの場合、夫婦それぞれに収入がありますので経済的な面で負担を感じることが少なく、現状打破のために離婚を考えやすい傾向にあると言います。

家事をしない夫の隠れた心理を知ろう

汚れていても気にならない!ずぼらタイプ夫

洗い物がたまっていようがホコリがたまっていようが、実は気になってないタイプの人もいます。

いくら掃除機をかけてとお願いしても返事だけして、一向に動く気配がない人にこのタイプが多いです。

掃除の必要性を感じていないので「私は少し汚れが気になるから掃除機をかけてくれたら嬉しいな」という風に家事への意識があなたとは少し違うということを伝えてみましょう。

自分で家事をしたことがない!全部やってほしい夫

良妻賢母タイプの母親や甘やかすタイプの母親に育てられてきた場合、座っているだけで家の事は何もしなくていいという脳になってしまっている人もいます。

自分より余裕で早く帰ってきているのに、家のことを何もやってくれていない人にこのタイプが多いです。

何度言ってもお皿をさげないからといって、結局自分がさげてしまうと夫の成長は見込めません。

さげないお皿は心を鬼にしてそのまま放置し、自分でやりだすまで待ちましょう。自分がやらなければ誰もしてくれないと気付いてもらうことが重要なのです。

データからわかる夫婦間での意識の差

共働き夫婦の夫の家事参加率の意識調査によると、夫は自分3割妻7割と答えた結果に対して、妻は夫1割自分9割と答えており、夫婦間で大きな意識の差があることがわかりました。

まずはお互いの家事に対する考え方を確認してみましょう。

その際に、日頃の妻の仕事と家事の両立の大変さも理解してもらえるように話してみてください。

夫の家事に対する根本的な考え方を知り、夫婦間での意識の差をなくすことで、お互いが協力的に家事に取り組める方法が分かるようになるのではないでしょうか。

家事分担の割合は話し合いで決めよう

家事分担の割合は家庭ごとにさまざまな決め方があります。曜日ことに担当をきめたり、勤務形態の似ている家庭は早く帰宅したほうがやるようにしたりと、それぞれの家庭に合った対策法があるでしょう。

このときに大切なのは、試した方法にしっくりこなくてどちらかが不満を抱えたとき、その都度話し合ってやり方を模索することです。

何度も話し合うことでその家庭に一番合った方法を見つけられるようになるのではないでしょうか。

家事分担をしてもらえるようになるコツ

今まで家事を分担してこなかった夫に、日常的に家事を手伝ってもらうのはなかなか難しいことのように感じられます。まずは簡単な家事から始めてもらいましょう。

分担するときのオススメの手順を紹介します。

1.家事の内容をリスト化して見せる

家事内容をリスト化したものを見せると、普段どれだけの家事をこなす必要があるのか簡単に分かってもらいやすいです。

なるべく細かく分類してリスト化しましょう。例えばゴミ捨てというだけの分類ではなく、ゴミ集め、ゴミ袋のセッティングなど一連の流れを書くようにしましょう。

こうすることで、一連の流れで一つの家事だと夫に認識してもらえるようになります。

2.相手の気持ちを聞きながら決めていく

分担を決める際は、いきなりコレとコレはお願いねと勝手に決めるのはNGです。

夫は夫で見えない仕事の大変さもあるでしょうから、まずはどれなら出来そう?と相手に選んでもらいましょう。

3.ありがとうと必ず言うルールを作る

働いていると、分担した家事をどうしてもできない日もあると思います。それを相手が代わりにやってくれた時には必ず、ありがとうと感謝を伝えることもルール化しておきましょう。

お互いに感謝の気持ちを伝え合うことをルール化しておくことで、いつの間にか習慣化していきます。

家事に対して、感謝の気持ちが感じられないと不満も出やすいです。お互いが気持ちよく家事分担できるように感謝の言葉は忘れないようにしましょう。

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