出世しない生き方を選ぶメリットとデメリットを比較!

サラリーマンとして働いている場合、当然出世を目指すものだと思ってる人は多いでしょう。

しかし近年、出世をしない生き方を選ぶ人も増えてきているそうです。出世するといいこともありますが、その分大変なことはたくさんあります。

そこで今回は、出世しない生き方を選ぶメリットとデメリットを紹介していきます。出世しないデメリットは想像が付きますが、どんなメリットがあるのでしょうか?

出世をしない生き方を選ぶメリット

出世をしないと決めた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

家族と触れ合う時間を大切にできる

出世したいと思った場合、とにかく仕事を頑張らなければなりません。休日も出勤をしたり毎日残業したり、人の倍頑張らなければなりません。また、全国転勤のある企業の場合、出世したいとなると転勤もまぬかれません。

子供が小さいうちや子供がいない場合は、奥さんも転勤についてきてくれるかもしれませんが、子供が学校に通うようになると転勤にはついていかず、単身赴任という選択をする人もいます。

そうなると家族と一緒に過ごす時間は少なくなってしまいます。家族のために出世したいと思っても、家族と一緒に過ごす時間がなくなってしまうということがあるのです。

父親が家にいない、帰ってきても顔を合わせることがないとなると、最悪子供の気持ちが離れていってしまう可能性があります。

ストレスを感じず仕事ができる

出世には競争がつきものです。また出世のために上司に気に入られなければならず、行きたくない接待に行かなければならなかったりとストレスがたまることもあるそうです。

なかなか出世できないと、出世した同僚に嫉妬したり、逆に出世してやっかまれたりなどとにかくストレスがたまります。

ストレスをため込み過ぎてしまうと、心身に支障をきたしてしまう可能性があります。出世をしない生き方を選ぶと、ストレスを感じることが少なくなり、心身共に健康に働くことができるようになります。

出世をしない生き方を選ぶデメリット

メリットを紹介したので、次は出世をしない生き方を選ぶデメリットをみていきましょう。

給料が上がらない

出世すると責任が増えます。同時に仕事量も増えるでしょう。そして給料も増えます。

出世しないと給料は増えないとみていいでしょう。お金のために働いていないという人はいいかもしれませんが、家族が居るとお金があった方が安心ですよね。

給料が上がらないというのが、出世をしない生き方を選ぶことのデメリットになります。

肩書きがない

出世しないということは肩書きがないということになります。出世すると課長や部長といった肩書を貰うことができます。

しかし、出世しないとなると肩書きがないのでずっと社員のままということになります。

部下の方が偉くなってしまう

いくら勤続年数が長いとしても、社員と課長であれば課長の方が立場は上です。

部下だった後輩がどんどん出世してしまい、いつの間にか部下の方が立場が上になってしまうということも考えられます。部下に指示されることも出てくるかもしれません。

解雇されるかもしれない

出世を望んでいないということで、業務にやる気を感じられないとみなされてしまうケースがあります。

また、基本的に昇進は自分で決めるものではなく企業が決めるもので、業務命令となります。企業が昇進としたにも関わらず断ってしまった場合、業務命令に違反するものとして懲戒処分される可能性もあります。

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