子育てママが持つ悩みと解消法7選:育児には悩みが付きもの!

新米ママもベテランママも、子育てに悩みはないという人はいません。

子供の数だけ、成長の度合いの分だけ、悩みは尽きません。

子育てに真剣に向かい合っているからこそのママたちの悩みにはどのようなものがあるのでしょうか。

1. 駄目だとわかっていても、他の子と比べてしまう

我が子の成長が年齢に伴っているかどうか、つい比べてしまいます。

劇的に成長する赤ちゃんから乳児・幼児の時は、その成長のスピードがまわりと合っているのか。

また、公共の場での過ごし方などがしっかり身に付いているのかなど、しっかりと育ててあげたいと思うほど周りと比べてしまいがちになります。

学校に通い出すとクラスメイトの子との成績の差が気になってしまったり、その子のもつ個性一つも悩みの種になることもあります。

解決法:長所を探す

他の子との差ばかりを考えると気が重くなってしまいますが、その分プラスの面もたくさんあるはずです。

よく笑う、元気、寝つきがいいなど、お子さんの長所を探すようにしましょう。

2. 兼業も専業も主婦業に終わりなし!?

ママの中には仕事と家庭を両立して頑張っている方、専業主婦として家を守っている方といますが、その両方に共通するのは「主婦業に終わりはなし」ということです。

どんなに疲れても朝には起きて朝食づくりから始まり、旦那さんや子供たちを送り出し、掃除洗濯、そして夕飯の仕度など毎日続きます。休みはありません。

子供が小さければ単純なことでも苦労の連続ですね。

毎日頑張っている側から部屋を散らかされたり、洗い物が溜まっていったりする光景は、時にはうんざりしてしまいます。

解決法:小さなご褒美を

毎日の家事に疲れたら、スイーツを食べたり、エステに行くなど、自分へのご褒美を設けましょう。

子どもの面倒は、旦那さんやご両親に任せて、たまには羽を伸ばすのが大切です。

3. 子供の叱り方について

子供に感情のまま怒ってはいけない。なんてことは誰だってわかっています。だけど自分の感情のコントロールが上手くいかないことなんて日常茶飯事です。

時には叱りすぎてしまって、寝顔を見て反省してしまうこともありますよね。

「正しい子供の叱り方」なんて、育児書や専門家がいろいろなアドバイスをしてくれていますが、それを鵜呑みにしすぎると、更に落ち込む原因になってしまうなんてこともありませんか?

解決法:効果的に叱る

頭ごなしに叱っても、子どもにとって悪影響でしかありません。叱る際は、以下の3つを意識しましょう。

①その場で叱る

②子どもに理由を聞く

③理由を説明しながら叱る

子どもは全否定されると恐怖心が残ったりします。なので、子どもの言い分も聞いたうえで、良いところは共感し、ダメなところはちゃんと説明してあげましょう。

4. 反抗期にイライラ

子供の心が成長してくると、ほとんどの子が反抗期を迎えます。

魔の2歳児、イヤイヤ期と言われる第1次反抗期は、「何でも自分でやってみたい。」、「イヤと言ってみたい。」と赤ちゃんから子供に成長して、自分に自信が持てる様になってきている状態だそうです。

しかし、何一つするにもイヤイヤと泣かれ、押し問答しながら毎日お世話をするのは、いくら可愛い我が子でもお母さんお父さんは疲れてしまいます。

また、外出先で子供が自分の要求を通したいときの癇癪は、帰宅するころには親だってヘトヘトになる程です。

小学校高学年ころから始まる第2次反抗期は、知識も言葉もどんどん大人のように増えていく子供にアタフタしてしまうこともあるかもしれません。

解決法:子どもをコントロールしすぎない

反抗期にイライラすると、どうしても子どもに言う事を聞かせたくなりますが、そこはグッと堪えて、頭ごなしに怒らないようにすることが大切。

人に迷惑をかけるものは注意しなければいけませんが、単なる反抗期であれば、まずはそっとしておくなど、距離を置いて様子を見ましょう。

5. 時には一人になりたい!

子育ては自分の思い通りにいきません。それに加え、終わらない家事に逃げ出したくなることもありますよね。

一人で気ままに買い物を楽しみたい。トイレくらいゆっくりしたい。独身の時のような生活を1日でいいからしてみたい。と思うママたちは多いはずです。

解決法:家庭内で子育て休暇を作る

実際に一人だけの時間を作り、何か没頭できたときのスッキリ感とそのあとの育児家事へのモチベーションアップは予想以上です。

時にはパパにお願いして、上手に息抜きして頑張りたいものですね。

6.ワガママを認めていいの?

子どものワガママを全て聞いていたら、自立できず、1人でなにもできない子になるのでは?と不安になりますよね。

しかし、子どもは「生きる」ためにワガママを言っているのです。ワガママを否定する事=生きる事を否定すること、になってしまいます。

ワガママを受け入れてもらえないことが続くと、逆に大人を困らせる方向へ進んでしまい、思春期に非行に走ったり、暴力的になる可能性も。

解決法:なるべく許容する

小中学生くらいになってから心の病気になる子どもは、実は小さい頃に駄々をこねない大人しい子である場合が多いんです。

これは、小さい時から自分の欲求を抑えるようになったことが要因と言われています。

全てを許容すると甘えにつながってしまいますが、少なくとも子どもの言い分は聞いてあげるようにしましょう。

7.両親との関係がうまくいかない

子育てで蜜に関わってくるのが両親。

自分の両親なら色々言いやすいけれど、義父母となると話は別。気を使わなければいけないし、意見の食い違いなどが悩みの種となるでしょう。

子どもに対する直接的な悩みではなくても、それが重なるとストレスが溜まる一方。精神的によくありません。

解決法:生返事するか、最近の事情を話す

一番効果的なのは、親からの子育ての意見には話し半分で聞くこと。

真面目に答えすぎるとエスカレートしていくので、そこそこで留めておくのが良いでしょう。

また、「昔はね~」のように、自分たちの時の子育て論を言われた時は、最近の事情をちゃんと説明してあげましょう。

ライター