嫁との関係を良好に保ちたい!姑と息子が気をつけるべきこと

母親と息子というのは、息子の結婚を機に嫁という存在が出来たとたん、嫁をはさんでの悩みが尽きないものでしょう。

結婚したことで、「嫁に息子を取られた」と言う姑は多いようですが、そもそも息子に対する姑の考え方が結婚後も尾を引いてしまうようです。

嫁との関係を良好に保つためにも、姑と息子はどういうことに気を付ければ嫁、姑双方を尊重し、いい関係を築いていけるのでしょうか?

姑が気をつけるべきこと

息子は姑の持ち物ではない


息子を溺愛している姑は多いし、少なくとも息子には甘い姑が普通のようです。そんな姑が息子が結婚すると、嫁に息子を「取られた」と思ってしまう、というのは、当然の成り行きとも言えるでしょう。

しかし元をたどれば姑も若い時に、自分の姑から息子を取ったのです。

それを思えばお互い様であり、嫁の立場も理解出来るのではないでしょうか?息子は新しい家族を持ったのですから、もう姑の持ち物ではないのです。

嫁の両親の心情を思いやる


息子の母である姑は、「息子を取られた」と言いますが、元々他人の家族の息子と結婚し、時には姑とのいさかいに巻き込まれる嫁も、嫁の両親からすれば取られたことに変わりありません。

お互いに自分の子供が選んで築いた新しい家族です。争っても何も生まれないのですから、同じ気持ちで暖かく見守ることに努めましょう。

息子が気をつけるべきこと

姑と嫁の大切さを常に念頭におく


姑と嫁がうまくいかない時、息子は嫁、姑双方から「嫁(姑)と私のどっちが大事なの?!」と言われてしまいます。いわゆる板ばさみです。

そもそも姑と嫁は息子にとって比較しようのない大切な存在です。

姑は息子を産んで育て、新しい家族を見守っているかけがえのない存在ですし、嫁は親に培われた価値観で息子が選び、生涯連れ添う大切な存在です。

そのそれぞれの大切さを常に念頭に置き、姑には尊敬の念を持ち、嫁には感謝の心を持って接するようにすれば、自ずと双方に誤解を招くような言動は無くなるでしょう。

嫁の立場を理解する


嫁は、息子と姑の家族に迎え入れられた、育ちも環境も違う別の家族の一員だったのです。姑からすると息子は特別な存在ですから、極端な場合、姑と嫁の間でいわば、恋人を取り合う構図になります。

それを覚悟して嫁は結婚してくれたのですから、嫁には常に感謝の気持ちを忘れてはいけません。

生涯を共にするのは嫁であり、姑と嫁の関係が険悪な時には、あくまでも嫁の立場に立ち、姑には敬意を払いつつ、自分は嫁との新しい家族を築いたのだと気付いてもらうことが大切です。

夫婦のコミュニケーションは密にする


姑と嫁の間にいる息子は、姑と嫁の双方のいわば矢面にいて、発言の内容ひとつで離婚にも発展しかねないことになります。

そうならないためには、日頃から夫婦の会話は密に取り、お互いの意思を確認しておくことが大事です。

あくまでも夫婦の意思は統一して姑に対すれば、意図していなかったことが姑に伝わったり、姑と嫁の仲、夫婦の仲に悪影響を及ぼすことが防げます。

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