夫婦関係が破綻に向かっている!修復のための別居は効果がある?

世の中には円満な夫婦だけではありません。例えば、夫の浮気が止まらないせいで妻が傷付いて、家庭は険悪なムードに包まれているという場合や、暴言が酷いせいで殺伐としたムードになっている場合などがあります。

中には、夫婦の関係が破綻しているので離婚したいと希望している女性もいるでしょう。今回は、夫婦の関係の破綻の原因として不貞行為を例に挙げて、修復と離婚それぞれの対処のためにどう行動すれば良いかを紹介します。

不貞行為は夫婦関係が悪くなる原因の代表格

夫婦関係が悪くなる原因の一つに不貞行為もあります。不貞行為とは、配偶者のいる者が配偶者以外の異性と肉体関係を持つ事を示す法律用語です。

例えば、夫の浮気相手が妻に対してコンタクトを取って、夫婦関係が破綻に向かう場合があります。

また、夫が不貞行為をしているのではと妻が疑って、無断で携帯チェックをしていたことやプロに浮気調査を依頼していたことなどが知られて、夫婦関係は悪化する場合はあります。

不貞行為以外にも、結婚相手から肉体的あるいは精神的な暴力を振るわれることで関係が悪化する場合や、義理の両親といさかいが起きた時の結婚相手の態度に失望することで、悪化する場合などが挙げられるでしょう。

破綻している夫婦関係を修復したい場合は?

本心では夫婦関係を修復したいと希望していてもわだかまりがあって、表面上では冷たい態度や不機嫌な態度を取ってしまう場合が考えられます。こうした場合は、その相手に辛い思いをさせるような態度は控えるように努力をしましょう。

また、夫婦で楽しく過ごす時間を増やす努力をすると良いです。例えば、夫が映画を見ることが好きでよく映画館に行っていたとしたら、一緒に映画鑑賞を楽しんでみると良いかも知れません。

夫婦関係が破綻してしまいそうな時は別居するという選択肢もある

夫婦関係が破綻してしまいそうな時に、別居するケースはよくあります。ただ、別居をすることによって夫婦関係は好転するとは限らないので注意しましょう。

例えば、結婚後に別居をしてみたら結婚相手はその期間の内に、異性を自宅に連れ込んでいたというケースも存在します。

夫婦関係の破綻が理由で裁判で離婚は認められる?

裁判において、夫婦関係の破綻が理由となって裁判で離婚が認められるケースは存在します。裁判で夫婦関係が破綻していると判断される可能性があるのは、どんな夫婦関係でしょうか。

例えば、お互いに関係を修復したい気持ちがゼロで結婚生活を続ける気が全くないという関係や、過剰なモラルハラスメントのある夫婦関係が挙げられます。

まとめ

現在夫婦関係が破綻しているように感じているなら、これからはどんな夫婦関係を望んでいるかを考えると良いでしょう。望んでいる夫婦関係に向かって行動を起こしてみることが大切です。

破綻に向かっている夫婦関係を修復することはそう簡単ではありません。離婚をしたくても、夫婦関係の破綻が認められずに離婚できないと悩む人もいるでしょう。

夫婦は、破綻していても離婚という手続きができなければ、婚姻関係が認められてしまいます。婚姻関係は法律上、戸籍や身分に大きく影響を与える要素なので、解消したい場合は早めに行動しましょう。

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