主婦が仕事を探す際の注意点5つ:ブラックの見極め方とは?

主婦が仕事を探すとき、どのようなことに注意して仕事を探す必要があるのでしょうか?今回は、主婦が仕事探しをするときに注意しなければならないことをまとめていきます。

今回紹介する注意点は全部で5つ。注意する求人の見方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

何歳まで自分が働けるのかを考える

仕事探しをするときは、主婦の場合は子育てや育児などのバランスを考えて勤務時間を主にチェックするようにしましょう。そして同時に、自分が何歳までその職場で働くことができるのかも考える必要があります。

採用されて働き始めたとしても、体力的にきつくなって退職した場合、また新たに仕事を探さなければなりません。そのときに年齢が高ければなかなか仕事は見つからない可能性があります。

そのためにも仕事を探す際は、今すぐに働ける仕事かどうかだけではなく、今後も長く働き続けるところを探していく必要があります。主婦が多く働いている飲食店は、意外にもハードなので要注意です。

会社が主婦を求めているのかどうか注意して探す

求人を見ると、「未経験者歓迎」「主婦活躍中」などの気になるワードが出てくることがあります。主婦が仕事を探す際は、この「主婦活躍中」というワードに注意して探すようにするといいでしょう。「主婦活躍中」とは主婦を募集しているということです。

主婦を求めている会社であれば、休みや仕事内容も子育てに配慮した対応をしてくれます。

また、企業の写真を見てみるのもいいでしょう。主婦層が活躍しているような企業なら、主婦を求めているということが分かります。しかし、男性が多かったり、若い人が多かったりする場合は主婦層は求めていないケースが多いです。

「未経験者募集」に騙されない

「未経験者募集」「未経験者歓迎」と書かれている求人が多くあります。

このような文が書かれていると、未経験の主婦でも働くことができるのではないかと思うかもしれません。しかし、この言葉の本来の意味は、未経験者「も」募集していますよということ。

そのため、経験者や即戦力になりそうな人材が入ってきた場合には、未経験者はすぐに落とされてしまいます。未経験者募集というワードには安心しないように注意しましょう。

研修制度があるかどうかをチェック

仕事探しをする際、募集要項に研修制度の記載があるかないかチェックしておきましょう。研修制度の記載がない場合、ブラックな企業である場合が多いです。

仕事のこなし方、立ち振る舞いなど仕事を行う上で重要なことは基本的に研修期間で教えていきます。研修制度がない場合、いきなり無理な仕事を押し付けられるということがあるかもしれません。

高額な賃金など条件の良さに惹かれて応募し採用となったけれど、研修制度が無くいきなり激務を強いられるというケースも少なくはないようです。

経験のある職種であったとしても、しっかり研修は行っていた方が今後のことを考えるといいといえるでしょう。

当然のことをアピールしている企業には要注意

残業代、有給取得は労働基準法によって定められています。そのため働いている従業員全員に当然のように認められている権利なのです。

しかし企業アピールに、「残業代が出ます!」「有給が取得しやすい!」など当然のことをアピールしている企業も多い模様。当たり前のことなのでなんのアピールにもなりません。

このような企業はブラック企業である場合が高いので、注意する必要があります。アピールしているのに、求人に書かれている待遇内容と違うというケースも多いようです。

ライター