妊娠中の同居をやめたいときの対処法:子どものための別居だと伝えよう

親との同居をやめたいと思っている人の中で、特に辞めたいと思っているのが妊娠している方なのではないでしょうか。

妊娠中で同居しているけど、ストレスが貯まるし同居をやめたい…と思っている時、どうしたら同居を解消できるのでしょうか?

妊婦にとって悩みやストレスは体によくありません。同居を解消したいとき、どう切り出せばいいのでしょうか。

妊婦にとって同居が及ぼす体への影響

同居にはメリットもデメリットもあります。メリットは金銭的なものが大きいです。

同居していることで家賃、光熱費、食費が浮くため、金銭的に余裕のない夫婦にとってはメリットが大きいです。また家事を分担させることができるので、妻側に家事の負担がいかなくなるというメリットもあります。

しかし同居にはメリットはもちろんデメリットもあります。

同居の最大のデメリットはストレスがたまるということです。他人と一緒に生活するということは思っているよりもストレスがたまります。

同居していても気を遣わずに生活できる人もいるかもしれません。しかし多くの人が気を使いながら同居しているのです。

ストレスのある生活は妊婦の体によくありません。実は妊婦にとってストレスは大敵なのです。

妊婦がストレスをためてしまうと流産、また切迫早産になる可能性もあります。妊娠中は情緒も不安定になりやすので、ちょっとしたことでもストレスを感じやすくなります。

妊婦にストレスを与えることで起こるトラブル

妊婦がストレスをため込んでしまうと、先述したように流産、切迫早産になる可能性があります。さらに妊婦だけでなく母体の中にいる赤ちゃんにも悪影響を与えてしまいます。

ストレスは血管を収縮させるため胎児への血流を悪くしてしまいます。血管の収縮は子どもの発育不全、脳の発達に影響に与えてしまうのです。

妊婦にストレスを与えることで起きるトラブルを旦那さんにしっかり話しておきましょう。そして同時に同居していることでストレスがたまる、ということも話しておきましょう。

赤ちゃんのことを心配するならストレスを感じずに生活できるよう考えてくれるはずです。

伝えるのは旦那に任せる

同居をやめたいということを同居している親に伝えるのは、旦那にお任せしましょう。

伝える時は、妻が嫌がっていると伝えるよりは、赤ちゃんのためということを強調しましょう。同居を辞めても親子関係は続けていくことになります。今後の関係を悪くさせないよう、少しでも円満に同居を解消する努力が必要だといえます。

出産後の生活についても考えていることを伝える

妊娠中に同居をやめると伝えても納得してもらえない可能性があります。妊娠中に1人でいるとなにかとトラブルがあった時に困ることもあるので、納得できない気持ちも分からなくはありません。

納得してもらえなかった場合は、出産後の生活について考えていることを伝えてもらいましょう。

同居している環境が田舎である場合は「子育てに便利な場所に住みたい」という理由や、同居している環境が都会である場合は「自然の中で子育てしたい」と伝えるのが良いです。

周りに子どもがいないような環境で同居している場合は「同居をやめて子どもの多い地域に引っ越したい」と伝えてもいいでしょう。

あくまでも子どものことを考えて引っ越したいということを伝えてもらうことが大切です。

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