夫からの暴力の対処法5選と原因を紹介:治ったと思っても危険?

日本でも夫婦間で暴力を振るうようなケースは少なくありません。今回は、夫から妻への暴力の対処法5選を説明します。

もし、現在夫から暴力を振るわれていて途方に暮れているのであれば、これから説明する対処法は参考になるはずです。

独身の女性であっても、結婚した後の万が一の事態に備えて対処法を知っておくといいでしょう。

夫が暴力を振るう原因は?

どうして夫が妻に暴力を振るうのでしょうか?対処法を紹介する前に、まずは夫の暴力の原因を探ってみましょう。

ストレス発散のために暴力を

まず、その夫が自分より弱い立場の人間に暴力を振ることで自尊心を満たしたり、ストレスを解消しているパターンが挙げられるでしょう。

勿論、ストレスが溜まっている男性や、自尊心を満足させたい男性でも暴力を振るわないこともあります。

育った環境の影響

また、そもそも自分の父親が母親に暴力を振るう環境で育って来たことで、自分の妻に暴力を振るうことを異常だと思っていないパターンも挙げられるでしょう。

暴力を振るかどうかだけではなく、結婚相手に対しての接し方に、育った両親の影響を受けている場合は多くあります。

対処法5選

夫の妻への暴力に対する対処の方法を紹介していきます。

1:夫との関係を改善する

暴力の原因の1つとして、夫の傲慢な態度やストレスが挙げられます。

そこで、夫との健全な関係を取り戻し、日常のストレスを減らすことができれば、暴力は改善できるでしょう。まずは、暴力につながる要因をなくしていくことが大切です。

2:離婚する

夫から暴力を受けているなら離婚するのも対処法の一つです。もし、経済面が不安で親元に頼れるのであれば、相談した上で頼ってしまうという選択も良いでしょう。

ただ、必ずしも離婚したからといって、夫だった男性からの暴力から完全に逃れられるとは限りません。

例えば、離婚した後に夫がストーカーをしたりやショックを受けるような言葉を言ってくることなどもあるので、注意しましょう。

3:物理的に夫から離れる

暴力を振るってくる夫と一緒に住んでいるのなら、その家から出て物理的に離れてみるという対処法があります。

ただ、夫との住処を離れて、何処に行くのかと言う点に注意してください。移り住んだ先の住処を、夫に知られないようにするということが重要です。

4:夫から受けた暴力の証を確保しておく

夫から暴力を受けていると相談したとしても、それを周囲の人たちは信じてくれるとは限らないのです。

他人に、夫から暴力を受けていて辛いと話したとしても、大げさに話しているだけだと思われる場合があるかもしれません。

そこで、夫から暴力を受けた証を積極的に確保しておくといいでしょう。

例えば、夫から物理的に暴力を受けて怪我をした場合は、病院に行って診断書を書いてもらうなどが挙げられます。

5:DVに悩む人たちをサポートしている機関を利用する

日本には結婚相手から暴力を受けている人たちをサポートしている機関も存在しています。

夫から暴力を受けている方でこうした機関の存在を知らなかったのであれば、確認した上で利用を考えてみるといいでしょう。こうした機関は、夫から暴力を受けている方の相談を受け付けている場合もあります。

まとめ

夫によっては暴力を振るった後で、もうしないのではと期待をさせるような言動を取るパターンもあります。

特に結婚相手から2度と暴力を振るわない等と約束をされると、治ったのではと喜んでしまうこともあるかもしれません。しかし、こうした期待は裏切られて暴力を振るわれてしまうケースもあるのでご注意ください。

今回は、夫の妻に対する暴力の対処法5つを紹介しました。

夫からの暴力に悩む女性は、この記事を参考に、関係改善に役立ててみてください。

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