同居の際の生活費はどう分担する?食費の相場はいくら?

同居している人たちは、同居の際の生活費はどのように分担しているのでしょうか。

今回は同居を決めた人、また同居している人が気になっている生活費の分担についてまとめていきます。生活費や食費の相場は一体どのくらいなのでしょうか。

さらにお金がなくて同居しているという場合、生活費はどうしたらいいのかなど、なかなか聞けない気になることもまとめています。ぜひチェックしてみてください。

同居の際の生活費の相場は?

2世帯住宅である場合は同居の際の生活費は分担することができます。

2世帯住宅の場合は台所、お風呂、トイレはまったく別であるため、それぞれの世帯で生活費を支払っていくことができます。

しかし台所、お風呂、トイレが一緒の場合、生活費は折半する必要があります。2世帯住宅でない同居の場合は、寝室以外は完全同居となるので生活費を折半するのは当たり前です。しかしどのくらい支払っているのは家庭によって異なります。

だいたい大人1人につき2万円~3万円、子どもがいると5千円~1万円というようにして生活費を支払っている場合が多いようです。例えば、夫婦に子供1人の場合はだいたい5万円~7万円といった感じで支払っていることになります。

しかし中には生活費は支払っていない、また生活費をもらっていないという場合もあるようです。

食費の相場って?

人数が多ければ多いほどかかってくるのは食費です。

光熱費も人数が多くなればその分使う人が増えるので料金は上がりますが、光熱費は基本料金があるので、人数が多い方が1人当たりにかかるお金が少ないというケースが多いです。

食費の相場についてですが、大人1人にかかる月の食費はだいたい1万5千円なんだそうです。

この金額はお米、お酒を除いた額であるため、米を購入したりお酒を飲む方はさらに食費が上がる傾向になるでしょう。

また食費は地域によっても変わります。物価の高い東京では大人1人1万5千円は厳しいでしょう。しかし、地方は食材が安いので大人1人1万円かからないという場合もあります。

近くに安く食材を購入できるスーパーや八百屋さんがあるかどうかでも食費は変わってきます。

同居の場合の食費は、何ヶ月か生活してみてから渡す額を決めてもいいかもしれません。実際に生活してみないとどのくらいの食費がかかるか分からないということがあります。

お金がない場合は?

お金がないため同居しているという人もいます。

その場合、お金がないため生活費の折半は厳しいということを同居している親に正直に伝えましょう。親との同居なので、甘えっぱなしはどうかと思いますが、生活が厳しい場合は甘えさせてもらっていいのではないでしょうか。

その場合は家事の負担をするだとかで感謝の気持ちを行動で表すようにしましょう。

そして収入が安定するなどし生活費を支払えるようになってきたら、しっかり折半、またこれまでの分として少し多めに払うくらいの気持ちを持つことが大切です。

生活費以外にかかる費用

生活費は折半するべきということでまとめてきました。しかし同居する時には生活費以外にもかかってくる費用があります。

それは住宅ローン、固定資産税です。

住宅ローンは同居する時にはもう完済している場合があります。しかし、固定資産税は払い続ける必要がある税金です。また住宅ローンを払い終える頃には家のリフォームが必要となる場合があります。

そのような費用はどうするのか話し合っておく必要があります。同居する際にかかってくるお金は生活費だけではないということです。

まとめ

親と同居する際の生活費や食費の相場や見落としがちの住宅ローンや固定資産税などについて紹介しました。同居する際には様々な費用がかかり、分担方法は家庭によって様々です。

お金のことはシビアな問題なので、一度揉めてしまうと長引いて家全体の雰囲気が悪くなることもあるかもしれません。

親や夫と、生活費や食費をそれぞれいくら払うかをよく話し合い、お互いが納得できる分担方法を探すようにしましょう。

ライター