プライドの高い夫との付き合い方:大きな心で受け止めよう

自分の夫がプライドの高いタイプだと、夫に注意しても聞いてくれなかったり、小さなことでケンカになったりして、一緒に生活していくうえでも大変なことが多いでしょう。

夫婦である以上、大変だからといって簡単に別れることはできません。夫への愛情があるなら、上手な付き合い方を見つけて仲の良い夫婦生活を送りたいものです。

では、プライドの高い夫とはどのような夫なのでしょうか。そして、プライドの高い夫と良い関係を保ち続けるためにはどういうことに注意すべきなのでしょうか。

プライドが高い夫とは

自分から謝らない

プライドの高い夫は、夫婦喧嘩をしたときに自分から謝ることはほとんどありません。喧嘩の原因はいつも妻にあり、自分はいつも正しいと思っています。客観的に見て明らかに夫の方に喧嘩の原因がある場合でも、なかなか非を認めることができません。

妻を思いやる性格の持ち主であれば、たとえ喧嘩になっても自分を客観的に見て謝ることができるでしょうが、プライドの高い夫にとって妻に謝ることは負けを認めたことであり、彼にとって許しがたい屈辱なので謝ることができないのです。

傷つきやすい

プライドの高い夫は、妻のちょっとした言葉に傷ついてしまいます。自分は完璧だと思っているので、ほかの人から自分の欠点などを指摘されると落ち込んでしまうのです。

裏を返すと、精神的に妻にとても依存しているということになります。成熟した人は人の言葉にいちいち反応せず、相手の言葉を客観的に捉えて解釈する力がありますが、精神的に妻に依存するプライドの高い夫は、妻の一言一言がとても気になって、有頂天になったり深く傷ついたりしてしまうのです。

劣等感が強い

一見傲慢で自信家の様に振る舞うプライドの高い夫は、実はとてつもない劣等感の持ち主です。プライドの高い人はとても負けず嫌いで、人との争いで自分が負ける事を認められません。

プライドの高さは劣等感の強さの裏返しです。劣等感の強さを自分や他人から覆い隠すために、自信家であるように振舞っているのでしょう。

プライドが高い夫の対処法

自分から謝る

自分から謝ることができない夫に対しては、あなたの方が先に謝ることで問題を解決することができます。人に謝ることができないのは心が幼い証拠なので、喧嘩をしたときはあなたの方から謝ってしまいましょう。

謝るという行為は自分の悪かったことを認め他人を敬う行為であり、人に謝ることができる人は大人である証拠です。もし喧嘩の原因が許せることであれば、大人なあなたの方から、まだまだ子どもの夫に謝ってしまいましょう。

褒め称える

傷つきやすい、劣等感が強い夫に対しては、小さなことでも褒めてあげるようにしましょう。

プライドの高い夫は精神的にあなたに依存しており、あなたの一言一言がとても気になります。つまり夫に対して否定的な言葉を発すると、敏感に察知して烈火のごとく怒り出したり、小さな子供のごとく不機嫌になったりするのです。

逆を言えば、常に夫のことを褒め称える言葉を口にしていれば、プライドの高い夫はいつも上機嫌でいられます。少々面倒くさいですが、良い夫婦関係を保つためにはもってこいの方法でしょう。

許せないことは許せないと言う

精神的に夫の優位に立ち、言葉や態度でコントロールすることは、プライドの高い夫と付き合う上でとても大切なことです。ですが、あなたにとってどうしても我慢ができないとき、絶対に許せないことが起きたときには、しっかりと意見を伝えましょう。

意見を言うときは、夫を一方的に悪者にする言葉を口にするのではなく、論理的に許せない理由を述べましょう。感情的な言葉よりも論理的に筋が通った言葉の方が、冷静に考えながら応えてくれるはずです。

いつまでも末長く付き合うために

プライドの高い夫と生活するには、気にかけなければならないことや理解できないことが多く大変です。

夫のためにどうして自分が気を遣わないといけないのか、自分は悪くないのにどうして先に謝らないといけないのか、と思ってしまうかもしれませんが、夫はまだ子どもで自分は大人な対応をしようと考えることで嫌な思いをすることなく対応することができるでしょう。

ぜひ大きな心を持って夫と接してみてください。

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