同棲を考える一人暮らし必見:同棲前に知っておきたいこと5選

今までの一人暮らしから好きな人との同棲を始める。考えただけでもワクワクします。

一方で、生活の変化はそれなりの負担を強いられる場合があります。部屋の契約、お金のこと、家具のこと等々…。

同棲開始に備えて、あらかじめ知っておくべき大切なことを紹介します。いつまでも2人で快適な同棲生活をおくるためにぜひ参考にしてみてください。

一人暮らしから同棲をするあなたに役立つ事がきっとあります。

賃貸契約がスムーズにいかない

二人が婚約している、あるいはすでに結婚している場合は、すんなりと賃貸契約を結ぶことができるでしょう。しかし同棲の場合には契約を渋る大家さんがいます。

なぜなら同棲の場合は、まだ2人の関係が不安定であり、割と安易に別れる可能性があるとみなされるからです。もし別れることになれば、その時点で家賃の入金が滞ったり、契約を解除されるリスクがあるため大家さんは渋ってしまうのです。

中には簡単に契約をしてくれる大家さんもいますが、契約に至らないケースがほとんどです。

その事を防ぐには、ひとまず婚約者として申し込むのがベストです。あえて契約に不利になる同棲者として、契約に望むことはありません。

もしかしたらそのことがきっかけでモチベーションが上がり、末長く付き合って将来的には結婚なんて流れになるかもしれません。

意外とかかる初期費用

一般的に賃貸物件契約の初期費用は、家賃の5倍程度かかります。まずは当月の家賃。月中の場合は日割り計算になります。合わせて翌月の家賃を前払いします。

大家さんにもよりますが、礼金、敷金はそれぞれ家賃の1〜2か月分。さらに不動産屋さんに払う手数料が1ヶ月分。そのほか火災保険料などを含めればかなりの金額になります。

例えば家賃10万円の部屋を借りるのであれば、部屋を借りるだけで約50万円ほどのお金が必要になるということです。

そのほか家具や食器などの家財道具、引っ越しにかかる費用も、業者に依頼すれば5万円〜10万円ほどになります。

あらかじめ二人でよく相談をして、自分たちの経済状態に合った引っ越しができるようにしましょう。

面倒だけど大切な住民票について

同棲する場合、住民票を移さなくても良いケースがあります。半同棲のように、現在の住まいを引き払うことなく、生活の拠点の半分以上が現在の住まいの方にあれば、あえて住民票を移す必要はありません。

逆に前の住まいを引き払う場合や、引き払わなくとも彼の住まいに寝泊りをするように、生活の拠点の半分以上が彼の住まいになる場合は住民票を移さなくてはいけません。

その場合は、あらかじめ二人で住むことを大家さんに伝えておくことが必要です。一人暮らし用の部屋に、大家さんの許可なく二人で住むことは契約違反になってしまいます。

新たに二人が住む部屋を借りる場合には、世帯主をどちらか一方にする場合や、2人をそれぞれ世帯主にする場合があります。

同じ住所に二人の世帯主?と疑問を感じるかも知れませんが、2人をそれぞれ世帯主にするメリットはあります。

会社などに同棲していることを知られたくない時や、何らかの事情で会社から住民票の提出を迫られた場合、世帯主が彼の名前になっていれば、同棲が明らかになってしまいます。その点別々にしておけば、そのような心配はありません。

生活費を見直してみる

同棲時と一人暮らしの生活費を比べると、1.5倍〜1.8倍ほど掛かります。2人で住む部屋は一人暮らしの時より広い部屋になるので、その分家賃が高くなります。

食費は外食中心だと6万円ほどかかります。自炊ならその半分ちょっとで済むので、なるべく自炊をしましょう。一緒に作った食事を2人で食べる時の幸せ感は、何事にも変えられません。

最近ではスマホなどにかかる通信費もおろそかにできません。2人で2万円程度かかるでしょう。この際、携帯電話の契約内容を見直し、できる限り安いプランに変更してみるのも生活費節約には効果があります。

また、携帯電話があれば固定電話は必要ないでしょう。

光熱費も1万円以上かかるので、こまめなスイッチの入り切りで対策しましょう。このように詰めていくと自由に使える金額が明白になります。

支払いについても同棲相手と半分に分けるのか、項目ごとに分けるのかあらかじめ決めておきましょう。

家事はしっかりとした役割分担で乗り切る

料理、洗濯、掃除、買い物など同棲生活には多くの家事が伴います。1人暮らしであれば全て自分でやるものですが、2人で暮らす場合は家事の量も2倍近くに。1人でこなすには負担が大きすぎます。

前もってしっかりとした役割分担をしておきましょう。女性だから全ての家事をやらなければいけないことはありません。どちらかが負担を感じ始めると、そのことが原因で喧嘩になってやがては別れてしまうなんてことも。

あまりキッチリすることもありませんが、ある程度の線引きは同棲生活をうまくやりこなすコツになります。

楽しい同棲生活のために

同棲生活はとても楽しいものです。一方で多くのお金が必要となったり、家事の量も増えてきます。

でも2人であらかじめよく話し合い、ちょっとした決め事をすれば、むしろ2人で協力している生活をしているという実感がお互いの愛情をさらに深いものにします。

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