夫の虐待をやめさせる方法:警察、児童相談所、DVシェルターに相談しよう

虐待された経験のある女性は、少なくありません。子供の頃に、躾として体罰を受けた人も多いです。虐待されていなくても、虐待を見たり聞いたりした経験がある人もいるでしょう。

おぞましいですが、虐待を肯定する思想の人は、今日でもまだいるのが現状です。配属者がそういった思想を持っていたり、行動をとった場合、妻はどうしたらいいのでしょうか。

今回は、夫による子供への虐待をやめさせたいと願う女性や、夫からの虐待に悩んでいる女性に向けて、夫の虐待をやめさせる方法を紹介します。

子供への虐待をやめさせる方法

夫が子供に虐待していたら、驚きますし恐怖心を抱きます。夫による子供への虐待を、今すぐ辞めさせたいと願う妻が多いでしょう。では、どうしたら良いのでしょうか。

大切なのは、「あなたがしているのは、しつけではなく虐待だ。」とはっきり伝えることです。子供を虐待する父親の中には、虐待だという自覚を持っている人と、自覚を持っていない人がいます。

夫に虐待だという自覚があっても、虐待をやめてくれない場合は、警察に通報しましょう。警察へ通報するのが難しい場合は、児童相談所に通報することをおすすめします。

夫に虐待だという自覚があって、やめたいと思っているのにやめられない場合は、病院に連れていきましょう。夫が、何らかの障害や病気である可能性があります。

DVをやめさせる方法

夫による子供への虐待を、やめさせる為にとった行動により、DVを受ける女性は少なくありません。子供がいない場合でも、暴力的な夫からの虐待に悩んでいる女性もいます。

夫から、DVを受けている女性は「DVシェルター」に避難しましょう。DVシェルターの場所は公表されていないので、市役所にシェルターに入りたいと相談してください。

DVシェルターには、さまざまなルールがあります。また、誰でも入れるというわけではないのが、難点です。シェルターに行けない場合は、家族にかくまってもらいましょう。

経済力がある女性には、別居や離婚をおすすめします。とにかく、夫から距離を置くことが大切です。

暴力の種類と影響

暴力には、殴る、蹴る、叩く、つねるなどの身体的なものと、大声で怒鳴る、激しく罵る、人格を否定する、無視するなどの精神的なものがあります。また、必要なお金を使わせなかったり、勝手にお金を使うことも虐待に含まれます。

身体的な虐待は、目に見えやすいので発見がしやすい場合がありますが、精神的な虐待は気づかれなかったり、証明が難しいです。また、父親から娘への虐待には性的虐待など、非常に残酷なものもあります。

虐待が原因で、不眠症になってしまったり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病、パーソナリティ障害を発症する人も少なくありません。虐待は、暴力を振るい傷つけただけではなく、永遠に消えない心の傷を与える残忍な行為です。

警察や児童相談所に通報するのは、勇気のいることですが、虐待された人のこれからの未来のためにも、勇気をふり絞りましょう。

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