夫が子供はいらないと思う理由4つ:子供を欲しくさせるためには?

結婚したら“子供が欲しい”と思っている女性は多いのではないでしょうか。一方で、結婚しても“子供はいらない”と考えている男性が増えています。

男性はなぜ“子供はいらない”と考えるのでしょう?理由が分かれば、対策を立てることもできますよね。今回は子供はいらないと思う夫の心理をご紹介します。

経済的な負担が大きい

子供を一人前に育てるには、1,000万円以上の費用が必要と言われています。そのため、経済的な負担が大きいことが、男性が“子供はいらない”と考える大きな理由といえるでしょう。

もちろん、一時期に1,000万円の出費があるわけではないですが、この負担が男性にとって大きなプレッシャーになるのは間違いありません。では、プレッシャーを感じる主な理由は何でしょうか。

年収アップが期待できない

終身雇用・年功序列の制度が崩壊した結果、長く働けば自動的に年収がアップする、というわけにはいかなくなりました。また、非正規雇用であれば年収アップの期待よりも、いわゆる派遣切りの心配の方が大きいでしょう。

このような状態では、1,000万円という負担は大きなプレッシャーになります。

共働きができなくなる

産休・育休制度が整備されると共に保育園が増えつつあるとはいえ、出産の前後であなたが同じように働けるとは限りません。特に、子供が小さい間は時間的の制約が大きいですから、あなたの年収は下がると思っておくべきです。

もし、現時点の生活設計が共働きを前提としているならば、彼は出産によるあなたの年収ダウンを避けたいと考えているでしょう。

自由な時間がなくなる

子供が産まれたら自由な時間がなくなることも、男性が“子供はいらない”と考える理由の一つです。もちろん、子育てに費やす時間はあなたの方が長いのですが、多くの男性は自分の時間が減ることを気にしています。

子供ができた後の男性の不安としては、

 ・夜泣きで起こされる
 ・あなたが育児をしている間に家事をする必要がある
 ・休日に子供を遊びに連れていく必要がある

などが考えられます。

趣味を諦めたくない

自分の趣味を大切にしている男性ほど、“子供はいらない”と考える傾向があります。もちろん、子育てと趣味の両立は不可能ではありませんが、子供が生まれる前と同じというわけにはいきません。

そのため、趣味を諦めたくない男性は、趣味に費やせるお金と時間を減らしたくなくて子供はいらないと考えるのです。特に、お金のかかる趣味、拘束時間の長い趣味を持つ男性ほど、この傾向は強くなります。

親になる自信がない

親になる自信がないことも、“子供はいらない”と考える理由の一つです。最初の子育ては誰もが手探りなので、最初から自信がある人などいませんが、プレッシャーになるのは間違いありません。

具体的な不安としては、

 ・仕事で精一杯で子育てをする余裕がない
 ・自分が親と不仲だったので、子供の愛し方が分からない
 ・子供が可愛いと思えない

などが考えられます。

子供はいらない理由まとめ

旦那さんが“子供はいらない”と考える理由はご理解いただけたと思います。子供を育てるうえで夫の協力は欠かせませんが、夫婦の間でルールを作って旦那さんの懸念を解消してあげれば、考え方も変わるかもしれません。

少なくとも、あなたが“子供ができたら協力するのは当然”という態度では、旦那さんの考えを変えることはできません。お互いの譲れない部分と妥協できる部分を冷静に話し合って、旦那さんを味方にしてしまいましょう。

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