喧嘩

親必見!親子の相性が悪いと感じる人へ4つのアドバイス

実の親子でありながら、相性が合わないという悩みを持つ親子はたくさんいます。もともと人は生まれて来たときはもちろん、親子の相性が悪いなどということはありません。

しかし、いくら血の繋がった親子でも似た面を持つ反面、子どもは子どもの個性を持って生まれて来ます。そのあたりに、相性が悪いと思ってしまうようになる要因があるのでしょうか。

今回は相性が悪いと感じてしまう4つの要因を紹介します。

親と全く趣味が違う娘

親は外見などがとても地味なのに反して、娘は服装も割と派手で、雰囲気が親子でも全く異なっている場合があります。

「この子どうなっちゃうんだろう?」と親は心配になるかもしれません。しかし、思い返してみて下さい。

小さい時はお母さんの選んだ服を素直に着ていた子どもでも自我の芽生えと共に、もっと明るい色の服装が自分に合っていると気づいたのではないでしょうか。

娘が派手な服装をしていると、親としては心配してしまう部分があります。しかし、やっと個性をアピール出来た娘の服装を叱ったり、嫌悪感を出すと娘も親に心を開かなくなる傾向があります。

最初は親として心配な部分もあっても、まずは成長した娘を一旦受け入れてみてはいかがでしょうか。

いい会社に就職したがらない息子

大学を卒業しても、なかなか希望の会社には就職出来ない時代です。今まで、進学についても就職についても、親の希望を言い続けて来たのではないでしょうか。

親にとって息子の選んだ職場は、思い描いていた理想の職場ではないかもしれません。それどころか、裏切りとすら感じるかもしれません。

しかし、仕事をするのは、親ではなく息子自身です。そのうえ、息子はちゃんと自分のしたいことを見つけて就職に向けて努力し、その仕事に決めたのではないでしょうか。

なかなかその若さで、自分の道を見定められる若者はいません。親にとっては不満な就職先でもそっと見守り、息子が必要としているならば、優しくアドバイスをしてみてはいかがですか。

お小遣いをもらい続ける娘

大学生にもなって、お小遣いを親からもらって当たり前と思っている娘。もちろん、もういい大人なので、お小遣いは自分で働いて稼ぐことを認知させた方が、社会に出ても苦労しません。

厳しく育てたのに、「どうしてこんな子になってしまったのだろう。」と親は嘆くかもしれません。

思い返してみると、いろいろと口うるさく注意したり、躾も厳しくしてきた代わり、お小遣いは親がいくらでも出してしまったのではないでしょうか。

あれはダメ、これもダメ、こうしなさい、と口出しして躾をしたつもりでも、お小遣いをいくらでももらって来た娘さんは、それをずっと続けているだけのことです。

ある意味、親の導いた通りに大きくはなったが、自立心が芽生えず親はうるさいATMと思っても仕方がありません。

結婚する気がない子供

女性の社会進出も進み、未婚率が過去最高を更新しても、世間の親は子どもの結婚を望むものです。

うちの子は結婚する気がない、と嘆く前に親の結婚がどうだったのか振り返った方がいいかもしれません。

会社人間で家庭は母親に任せきりの父親に、いつも母親は不満を持っていて、子どもの前で愚痴をこぼしていませんでしたか。

父親は母親の愚痴に逆切れして怒鳴ったり、厳しいことは言うけれど、子どもの学校での悩みや進路に親身に向き合っていなかったのではないでしょうか。

そういう親を見て育った子供が、結婚に夢を持てないのは当たり前です。子どもの結婚を望むなら、嘆く前に結婚する気がない理由を聞いてみてはいかがですか。

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