年齢別の独身者割合:20代〜50代の結婚できる確率は?

国勢調査により年齢別の独身者割合が明らかになりました。

結婚願望を持たない方も多く、晩婚化や少子化などが問題視されています。独身の割合や結婚できる確率の高い年齢は、どのような結果になったのでしょうか。

自分に当てはまる年齢別の数字もチェックしてみてください。未婚率のデータと、結婚できる確率も合わせて見てみましょう。

20代で結婚できる確率

晩婚化が進んでいるとされていますが、実際には30歳までには結婚をする人が多いです。

20代で結婚できる確率は男性は60%、女性は40%とされています。しかし、未婚率も男性の方が高いです。30代であっても結婚出来る可能性が高いという考えからでしょう。

しかし、やはり周囲が結婚をし始める20代後半となると、結婚したいと考え始める人も多いですよね。女性は20代が婚活にも有利とされているため、早い段階で婚活を始め20代で結婚をするケースが多いです。

20代の未婚率は男性69.3%、女性59.1%(国勢調査)であり、結婚できる確率は男性の方が高いのです。

また、結婚願望のある女性は20代前半から婚活をしています。

30代で結婚できる確率

30代で結婚できる確率は、男女ともに20%台と言われています。

20代からの婚姻率と合わせると、ほとんどの結婚希望者が40歳までに結婚をしていることになります。また、子供を望む人は35歳までに結婚をしたいと考えて婚活を行うケースが多いのです。

35歳を過ぎると男女ともに生殖能力が衰えてしまい、生まれてくる子供や母体にも影響が出るので、35歳は出産を望む人にとってターニングポイントとなる年齢だと言えるでしょう。

30代での未婚率は男性34.8%、女性34.1%(国勢調査)、子供が欲しい人は35歳までの結婚を目指しています。

40代で結婚できる確率

結婚できる確率は男性で10%、女性で9%程度とされています。30代と比較すると、結婚できる確率は大幅に減少するものの、結婚できる人もいるのです。

しかし、出会いの場所でも相手が見つかりにくい年代になります。

理想が高い場合は尚のこと、今までの理想や結婚相手の条件を見直すべき時期とも言えるでしょう。

40代での未婚率は男性21.9%、女性12.3%(国勢調査)、既婚者がとても多くなっている年代です。結婚に求める条件を見直す必要があります。

50代で結婚できる確率

50代で結婚できる確率は、男性が6%、女性が4%とされています。確率は40代と比較しても非常に低くなりますが、実は結婚している人もいるのです。

家庭を築くというよりは、最期を一緒に迎えたいと思える相手を探すという感覚になるでしょう。50代での未婚率は男性14.5%、女性6.5%(国勢調査)、穏やかな人生を送るための相手探しになってきます。

出産の観点から、子供を望む女性は20代のうちに婚活や結婚を積極的に進めています。

しかし、男女ともに経済的な理由から結婚を出来ないという人も多いです。男性は経済力がないからと結婚を諦めていたり、女性には稼いだお金を自由に使いたいと感じている人が多いからでしょう。

結婚願望がある人は、年齢を重ねるほどに婚活を積極的に行う必要があるようですね。

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