警察官を辞めたいと思う理由4選:客観的に自分を見つめ直そう!

私たちの生活の安全を守る警察官。警察官になりたいと夢見ている若者も多くいるのではないでしょうか。小学生の男の子の憧れの職業にも警察官はランクインしています。

しかし警察官には私たちの分からない特有の悩みがあるようです。

今回は、警察官を辞めたいと思ってしまう悩みの原因をまとめました。警察官の仕事を続けようか悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。悩みの原因を客観的に見つめ直すことで解決に繋がるでしょう。

激務である

警察官の仕事は激務です。仕事が休みの日であっても急に電話がかかってきて対応しなければならないことも多いです。また、普段の勤務でも時間が不規則なので身体がきついので、警察官はかなりの体力を求められます。

警察官の体力試験に合格したからといって、体力が仕事につりあうというわけではありません。自分が想像している以上に体力勝負だったことから、自信がなくなり辞めてしまうという方もいるようです。

不規則で激務のため体を壊してしまうという方もおり、体を壊してしまい辞めてしまうという方もいます。

配属先で異なる仕事内容についていけなくなる

交通違反を取り締まるのも警察官の仕事です。そして殺人事件が起きた時に事件の対応をするのも警察官の仕事です。

警察官と一言で言っても地域課や交通課、鑑識、そして刑事課などさまざな課があります。同じ警察官でも、配属先によってまったく仕事内容が異なるのです。

とくに刑事課に配属されると、凄惨な現場を目にすることになるため、精神的に病んで辞めてしまう方も多くいます。

また、正義感の強い人が交通課に配属されて辞めるというケースもあるようです。交通課は交通違反の取り締まりを行います。この取り締まりは税収目的のために行っている警察官が多く、税収目的で行う取り締まりにうんざりしてしまい辞めてしまう方もいます。

縦割り社会に馴染めない

警察官は縦割り社会で、上司部下の関係がはっきりしています。男性警察官の方が圧倒的に多く、男性特有の体育会系のノリについていけずに辞めてしまうという方もいるようです。

また、警察官は仕事に就いた後も体を鍛え続けなければなりません。剣道や柔道で身体を鍛えている人が多いのですが、そこでも上下関係があるので先輩にしごかれるのがきつくて辞めるといったケースも多いそうです。

出世できない

警察官はキャリア組と言われる人しか出世することができません。キャリア組でなくノンキャリア組は出世しても課長クラスで留まってしまう場合が多いようです。キャリア組とは国家試験上級甲種かI種試験をパスした人のことを指します。

キャリア組が出世していく一方、ノンキャリア組の人がどんなにやる気があっても出世できないので頑張っても報われないと感じ、辞めてしまう原因になります。

出世できなければずっと先輩にしごかれるので、出世の道がないと辞めてしまうわけです。

ライター