医療事務を辞めたいと思う理由4選:一人で悩まず、まずは原因を知ろう!

病院の受付でパソコン作業をしているのを見たことがある方は多いのではないでしょうか。

医療事務はユーキャンなどで資格を取得することができ、今女性に注目されている仕事です。目指している方も多くいるでしょう。

もちろん達成感もありますが、医療に関わる仕事ということで、特有の悩みも多くあります。今回は医療事務を辞めたいと思う理由を紹介します。

これから医療事務の仕事をしたいという方も、起こりうる悩みの原因を知ることで事前に対処することができるでしょう。

人間関係がうまくいかない

医療事務の求人には、女性が活躍する職場、子育て中のママさんでも働きやすい環境と書いてあることが多いです。しかし実際には女性ばかりだからこそ肩身の狭い思いをすることもあるようです。

また、これはどこの職場でも共通ですが、お局さんがいる場合があります。お局さんに少しでも意見しようものなら無視され、居心地の悪い雰囲気になってしまい退職ということもあるようです。

また、医療事務の職場では主婦パートも多く働いています。医療事務の職場は正社員とパート社員が一緒になって働いているところが多いです。パート社員はボーナスがありません。正社員の方が給料が高くボーナスもあります。

そのため仕事があまりできないとパートのお局さんにねちねち攻撃されるということがあるようです。

このように、人間関係がうまくいかずに辞めてしまったという方も多いようです。

看護師とうまくやっていけない

医療事務の職場は看護師さんたちとうまく連携していかなければなりません。もちろん、全ての看護師がそうというわけではありませんが、性格がきつい看護師さんは多いです。

看護師さんは命を扱う仕事をしているので、仕事中ピリピリしている人が多いです。そんな時に医療事務員がミスをしてしまったりするとものすごく怒られます。

看護師さんたちと折り合いがつかず、医療事務を辞めたという方も多いようです。

責任感に耐え切れなくなる

医療事務は、医療に関わる事務や経理を行っていきます。そのためミスをしてしまうと大事になってしまいます。

とくに大事になってしまうのがレセプト入力です。患者さんたちの医療負担を決めるとても大切な作業を手作業でパソコンに打ち込んでいきます。

もしうっかりミスしてしまったら窓口での医療費負担が大きく変わってしまいます。お金は謝罪して返却や足りなかった部分は徴収することができますが、プレッシャーを完全に拭うのは難しいでしょう。

しかし処方箋入力をミスしてしまうと大事です。薬の種類や1回に飲む量、1日何回飲むかなどミスが許されないものばかりです。

処方箋入力をミスしたことにより患者さんが誤って薬を飲んでしまう可能性もあります。間違って薬を飲んでしまった場合、誤ってすむ問題ではなくなってしまいます。

大きなミスをし、責任感の大きさに耐え切れなくなり辞めてしまう人が多いようです。

給料が安い

医療事務の仕事は資格があれば働きやすいですが、実は資格がなくても働くことができます。パソコンを使える人ならOKと採用している病院もあるようです。そのような環境なので、医療事務は正社員であっても給料が安いようです。

年収は250万円~300万円となっています。正社員の給料でみると確かに少ないですね。地域によっては250万円いかないなんてところもあるようです。

ミスをしたらヘタしたら命にかかわることになるかもしれない。そんな責任感が強い仕事であるにもかかわらず給料が安いとなると辞めてしまう人が多くても仕方ないかもしれません。

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